内定に一歩リード『就活進め方ガイド』

就活ベルトはこれを選べばOK!第一印象を悪くしないためのベルト選び

就職活動

「就活用にスーツを買った。革靴も用意した」

スーツに合わせるベルト、意外と見落としていませんか?

面接官が意外と見ていないようで見ているベルト。何気なく普段使っているベルトをそのまま身に着けると、思わぬマイナスポイントにも……!?
これを読んで、正しく就活ベルトを身に着けるようにして、面接官からの第一印象を良くしよう!

いきなり結論!就活ベルトはこれを選べばOK!

単刀直入にいえば、就活ベルトは次の4点を満たしたものが正解です。
(1)色は
(2)革製のシンプルなデザイン
(3)ベルトの幅は3㎝前後
(4)開いている穴のうち、真ん中で留める長さ

(1)色は黒
就活において、ベルトと靴を同系色で揃えるのが王道です。
基本的には、黒の革靴で就活に臨むことが多いため、ベルトも黒色にしておきましょう。

CHECK:茶色の靴なら、茶色のベルトでもよい?
なしではないが、おすすめできない」です。たしかに茶色の靴の場合、茶色のベルトを合わせることは間違いではありません。
しかし茶色は、色の幅が広いため、靴とベルトで同じような茶色を揃えるのにひと手間増えてしまいます。
例えば、同じ茶色だからといって、ダークブラウンの靴にライトブラウンのベルトでは、ちぐはぐな印象を与えてしまうのです。黒の場合、そういった色を合わせる手間もありません。またフォーマル度も黒のほうが高いため、茶色より無難かつ損をする可能性がなくなります

(2)革製のシンプルなデザイン
就活では、ベルト本体に装飾が入っていたり、目立つようなお洒落な縫い目(ステッチ)のないものを選ぶようにしましょう。革は本革・合成皮革いずれでも問題ありません。
また、バックル(金具)がシルバーかつシンプルな長方形型のものを選ぶとよいです。

なおバックルが金色であったり、お洒落なデザインのものは、避けるようにしましょう。スーツというフォーマルな服装に対し、ベルトだけが派手に見えちぐはぐな印象を与えるためです。

(3)ベルトの幅は3cm前後
就活で用いるベルトの幅は、3cm前後のものを選ぶのが無難です。一般的なビジネススーツの場合も同様の幅ですので、この基準に合わせましょう。

幅が広いものはカジュアルな印象を与えてしまいます。また、逆に幅の細いものは、装飾・ファッション的な用途のものも多いため、スーツというフォーマルな服装に合わせにくいためです。

(4)開いている穴のうち、真ん中で留める長さ
例えば、ベルトの穴が5つある場合、真ん中の3つ目で留めた時にちょうどよい長さのものを選ぶようにしましょう。長すぎても短すぎても見栄えが悪くなってしまうためです。

真ん中の穴以外は、全て飾り穴」として覚えておきましょう。
意外と社会人でも見落としがちなポイントです。

就活で、ベルトは意外と見られるポイント

就活におけるベルト選びを、マスターできたのではないでしょうか。

もちろん、業種や職種によって求められる服装は異なりますし、ビジネスシーンでも服装のクールビズやカジュアル化が進んでいます。そのため、就活においてここで書いたようなベルトを身に着けていない=即駄目というわけではありません。

しかし就活のみならず、ベルトは意外と見られていないようで見られている部分です。
面接の場などに、本来的にはふさわしくないベルトを身に着けていくと、第一印象で面接官に「この人を採用して大丈夫だろうか」といった不安を抱かせてしまう可能性も、全くないわけではありません。
就活におけるベルト選びの基準は、「お洒落・見栄えがよい」ということではありません。「余計なことで損をしない」という基準で、第一印象的に悪くならないようなベルト選びをしましょう。

また、就活ベルトに限らず、自分の服装やマナーに不安のある人は、就職ナビサイト主催のイベントに参加して正解を聞いておくということも方法の1つです。例えばブンナビ主催のイベントでは、就活の最前線にいるキャリアコンサルタントから、就活マナーや服装について、忖度なしに教えてもらうことができます。

就活は、エントリーシート対策や自己PRや志望動機対策ばかりに目が向きがちになるものの、やはり最後は人と人のコミュニケーションです。
そのため、就活で第一印象を磨いておくことも必要不可欠です。ベルトは体のちょうど中央ということもあり、相手の目に入りやすいことから、第一印象を大きく左右します。

少しベルトに気を使うだけで、就活での第一印象をより良くできますので、ぜひ今回マスターしたことを実践してみてくださいね。

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