自治体情報
令和6年度美馬市職員採用試験案内【専門人材通年採用枠】
- 応募締切日
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2025/01/06
- 勤務地
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- 職種
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- 対象
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- 2025年卒
- 既卒(1〜3年目)
- 既卒(4年目以上)
- 文理不問
■コース別情報
- 2025年4月採用予定数
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●行政事務(デジタル):若干名
●行政事務(会計):若干名
●行政事務(法務):若干名
●土木:若干名
●建築:若干名
- 募集学部・学科
- 全学部・全学科
- 仕事内容(主な)
- ●行政事務(デジタル):地域情報化、デジタル・トランスフォーメーションの推進等情報関係業務を中心に、行政事務全般に従事(県内大学院への派遣研修あり)
●行政事務(会計):会計、税財務等の関係業務を中心に、行政事務全般に従事
●行政事務(法務):法科大学院で身に付けた法律に関する知識を生かして、法務関係業務を中心に、行政事務全般に従事
●土木:道路、河川、上下水道等に関する計画の作成や、設計、施工管理等の業務
に従事
●建築:施設の建築及び改修に関する計画の作成や、設計、施工管理、営繕等の業務に従事
- 応募資格
- ●行政事務(デジタル):平成2年4月2日以降に生まれ、民間企業等における情報、電算システム関係の実務経験※が3年以上あり、次の(1)又は(2)のいずれかを満たす人
(1)学校教育法に基づく大学、大学院、短期大学又は高等専門学校の情報関係の学科を卒業(修了)していること
(2)申込み時点で、独立行政法人情報処理推進機構が実施する次の資格試験のいずれかに合格していること
【指定する資格】
基本情報技術者試験
ITストラテジスト試験
プロジェクトマネージャ試験
ネットワークスペシャリスト試験
ITサービスマネージャ試験
情報処理安全確保支援士試験
応用情報技術者試験
システムアーキテクト試験
データベーススペシャリスト試験
エンべデッドシステムスペシャリスト試験
システム監査技術者試験
●行政事務(会計):平成2年4月2日以降に生まれ、次の(1)又は(2)のいずれかを満たす人
(1)会計専門職大学院(専門職大学院設置基準(平成15年3月31日文部科学省令第16号)に規定する専門職大学院)を修了しているか、令和7年3月31日までに修了見込みであること
(2)学校教育法に基づく大学、大学院、短期大学又は高等専門学校を卒業(修了)しているか、令和7年3月31日までに卒業(修了)見込みでありかつ申込み時点で市が指定する次の資格試験に合格していること
【指定する資格等】
日商簿記1級、税理士試験科目合格(必修2科目(簿記論・財務諸表論)のうちいずれか1科目)
●行政事務(法務):平成7年4月2日以降に生まれ、法科大学院(専門職大学院設置基準(平成15年3月31日文部科学省令第16号)第18条に規定する専門職大学院)を修了しているか、令和7年3月31日までに修了見込みであること
●土木:昭和60年4月2日以降に生まれ、民間企業等における土木関係の設計、施工管理等の実務経験※が平成31年4月以降に3年以上あり、次の(1)又は(2)のいずれかを満たす人
(1)学校教育法に基づく大学、大学院、短期大学又は高等専門学校の土木関係の学科を卒業(修了)していること
(2)申込み時点で、市が指定する次の資格試験のいずれかに合格していること
【指定する資格】
技術士(建設部門、上下水道部門)、一級土木施工管理技士、一級建設機械施工管理技士
●建築:昭和60年4月2日以降に生まれ、民間企業等における建築関係の設計、施工管理等の実務経験※が平成31年4月以降に3年以上あり、次の(1)又は(2)のいずれかを満たす人
(1) 学校教育法に基づく大学、大学院、短期大学又は高等専門学校の建築関係の学科を卒業(修了)していること
(2)申込み時点で、市が指定する次の資格試験のいずれかに合格していること
【指定する資格】
一級建築士、二級建築士
※ 実務経験とは、民間企業、官公庁、自営等において、雇用形態を問わず、常勤(一週間の正規の勤務時間数が30時間以上)として就業していた期間とします。なお、連続して3か月を超えて実務に従事していない期間は実務経験から除きます。
- 応募方法・選考方法・提出書類
- 第一次試験:書類審査、基礎能力検査、パーソナリティ検査 (テストセンター方式)
第二次試験:面接試験
第三次試験:面接試験
- 筆記試験情報
- 給与・諸手当
- 給料:例:大学新卒者196,200円、大学院新卒者修士課程208,000円
※初任給は、 学歴や採用前の職歴等を勘案の上、決定されます。
諸手当:通勤手当、住居手当、扶養手当、時間外手当等
- 試用期間の有無
-
あり
試用期間6ヶ月。試用期間中の労働条件と、本採用後の労働条件との相違はありません。
- 昇給・賞与
- 昇給:年1回
期末勤勉手当:年2回(計4.4月)
- 勤務時間
- 午前8時30分〜午後5時15分
- 休日・休暇
- 土曜日、日曜日、祝日、年末年始、年次有給休暇20日付与(採用1年目は15日)、特別休暇等
■共通情報
- 所在地
- 徳島県
- 人口(概算)
- 約26,561人
- 職員数(概算)
-
約393人
※一般事務、保育士、幼稚園教諭、医師、看護師、保健師、消防士、調理員等含む全職員数
- 雇用形態
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正職員
- 加入保険
- 徳島県市町村職員共済組合または公立学校共済組合加入
- 福利厚生
- ◆団体生命保険
◆退職金制度
◆健康診断
◆市町村職員互助会加入
(結婚祝/出産祝/宿泊費助成/傷病見舞金/入院見舞金など)
◆育児・介護休業
◆クラブ活動
等
- 問い合わせ先
- 美馬市役所
企画総務部秘書人事課
電話0883-52-8006
FAX0883-53-9919
■補足項目
- 人事制度
- 【昇任制度】選考
主事⇒副主任⇒主任⇒課長補佐⇒主幹⇒課長⇒次長⇒部長
- 教育制度
- 【徳島県自治研修センター】
パソコンスキル、クレーム対応等多岐にわたる研修項目が受講できます。新採研修では地方自治法、地方公務員法、ビジネスマナーをはじめ、職員として必要な知識を習得します。
【e-learning】
美馬市行政情報セキュリティポリシーに基づいた適切な個人情報の運用や、情報管理一連の基本的なルールを学ぶ研修です。リスク管理や心構えなどについて理解を深めます。
【派遣研修】
徳島県をはじめ、他の地方公共団体との人事交流として原則1年間の派遣を行います。自治体職員としての見聞を広め、他団体での業務に従事することで幅広い知識や技能を習得します。
【防災士養成研修】
全職員が防災リーダーとして、家庭・職場・地域で活躍するための研修です。2020年度から2024年度の5年間で、防災士資格の取得率100%達成を図ります。
【その他の研修】
〇市町村アカデミー
〇自治大学校
〇人権研修
〇人事評価者・被評価者研修
〇メンタルヘルス研修
〇救急救命講習
〇政策形成能力促進研修
〇SDGs研修 他
- 採用実績校
- 香川大学、松山大学、名古屋大学、武庫川女子大学、近畿大学、広島大学、京都産業大学、和歌山大学、桃山学院大学、徳島大学、徳島文理大学、岡山大学、高知大学、龍谷大学、立命館大学、立教大学、花園大学、同志社女子大学、関西大学、関西学院大学、関西外国語大学、福岡教育大学、四国大学、神戸学院大学、愛知学院大学、大阪経済法科大学、島根大学、昭和女子大学、鳴門教育大学、ノートルダム清心女子大学、就実大学、京都教育大学、愛媛県立医療技術大学、摂南大学
■就業場所における受動喫煙防止の取り組みの実施状況
- 就業場所における受動喫煙防止の取り組みの実施状況
- 敷地内全面禁煙(施設/建物/テナント等も全て含む)
掲載開始日時:2024/03/01 00:00
最終更新日時:2024/07/12 14:40
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