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チャレンジングな環境で
自身の可能性を広げてきた。
グローバルな成長に向け、
新たな人材戦略に臨む

日本の高校を卒業してすぐにアメリカに留学しました。日本で就職する気はあまりなかったのですが、友人に誘われて日本人留学生向けの就職フォーラムに参加。そこで野村證券と出会い、様々なお話をする中でこの人たちといっしょに働いてみたいと思いました。心理学専攻だったので金融知識は全くなく、どんな業務なのかもよく分かっていませんでしたが、努力して叶わぬことはないとの思いで入社を決めました。

最初の配属はインベストメント・バンキング(IB)。ファイナンスやM&Aを通じて企業の課題解決に取り組む部署です。そこでIT大手のカバレッジ担当につきましたが、求められる知識やスキルは非常に高度で、付け焼刃の知識では到底通用しませんでした。それでも上司や先輩は根気強く指導してくれ、私もそれに応えたい一心で懸命に勉強しました。

ようやく手応えを掴んだのが4年目です。小さな成功の積み重ねが自信になり、更なるモチ ベーションへと変わっていきました。お客様と議論を重ねる中でお客様のために何ができるかを考える工程がすごく楽しかったですね。特に思い出深いのがM&A。当時のIT業界は長く業界再編の無い無風地帯でしたが、「業界地図を塗り替えましょう」との提案が実り執行することができました。そしてこれが契機となりその後の業界再編へと繋がっていく。チームの一員として潮目が変わる瞬間に立ち会えたことが大きな誇りとなりました。

7年目に人事部へ異動し、IBの採用業務を経験しました。部門外の異動は全く想像していなかったため大変驚きましたが、ここで社内の様々な部署の方々と接点を持てたことで、会社の経営戦略から各ビジネスの機能まで俯瞰して捉えることができ、視野が格段に広がりました。当時採用を通じてご縁を頂いた社員たちとは今も繋がりがあり、私の大切な宝物。人と向き合う人事業務のやりがいを感じた2年間でした。

その後再びIBに戻り、キャピタル・マーケット部やシンジケート部などのプロダクトで 専門業務に携わります。どれも苦手な領域でしたが、それを敢えて挑戦させて頂けたことで、7年間でバンカーとしての武器をたくさん手に入れることができました。

次に命じられたのはホールディングスの人事部でした。コーポレート部門の戦略的パートナーとして採用から育成、報酬、登用などの人事全般をサポートする業務で、現在はコ・ヘッドとしてグローバルコーポレート全体を統括しています。人事もまた高い専門性が求 められる分野で、日々、新たに学ぶことが求められますが、次世代のNOMURAを形づくる業務に大きなやりがいを感じています。現在注力しているのが人材育成で、中でもキャリア自律と多様な人材登用を促す独自の人材マネジメントサイクルによるプロフェッショナルと次世代リーダーの育成は経営においても最重点課題。

野村證券は昨年12月に創業100周年を迎えました。長い歴史を持ちながらも新しいことへのチャレンジを続けています。私もこの圧倒的なエネルギーの中で、今後も成長を続けていきたいと思います。

Career Timeline

2007

最初の配属は


インベストメント・バンキング

米国留学を終えて野村證券に入社。 投資銀行部門のカバレッジとして大手IT企業を担当。幾度もの挫折を経て、小さな成長を積み重ねていった。

2013

人事部採用チームへ異動

思わぬ異動に驚きつつ、インベストメント・バンキングの新卒・キャリア採用業務を担当。新たなフィールドで視野が格段に広がった。

2015

キャピタル・マーケット部へ異動

インベストメント・バンキングのプロダクト側で、企業の資金調達に必要なドキュメンテーション業務などを担当。

2018

シンジケート部へ異動

企業の株式による資金調達時のマーケティング戦略立案および執行業務を担当。

2022

野村ホールディングスの


人事部へ異動

コーポレート部門のHR BusinessPartner(HRBP)として各CxOの人事戦略をサポート。現在はグローバルコーポレートHRBPのコ・ヘッド。

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