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未知への挑戦。専門性を磨き、
組織の成長に貢献できるビジネスパーソンを目指す。

貧困や社会課題に関心があり、大学院で国際開発学を学んでいました。研究テーマとしていたのは、インドのマイクロファイナンス。研究目的でインドに滞在したこともありました。その実体験から感じたことは、社会課題の解決には、政策はもちろんですが、テクノロジーが寄与するところも大きいということ。また、国際協力機構(JICA)のインターンに参加し、専門家が現地で活躍する姿を見て自身の専門領域を持つ重要性も感じていました。リサーチやコンサルティング、システムなど多様なビジネス領域を持つシンクタンクであれば、自らの専門領域を確立し、社会課題の解決に貢献できるのではないか。そう考えて大和総研に入社しました。

入社後3年間、ITエンジニアとして経験を積み、4年目から研究開発部門へ。特に印象に残っているのは、ミャンマーの中央銀行にITシステムを提供する国家プロジェクトです。複数の会社が関わる大規模なプロジェクトで、他社との折衝や社内へのエスカレーション、ネゴシエーションなど、初めて経験することも多く、苦労もありました。さらに、プロジェクト期間中に第1子を妊娠。妊娠初期が、プロジェクトのピークと重なりましたが、プロジェクト担当を継続したいと上司に直談判し、結果的に産休直前まで業務を遂行し、プロジェクトに貢献することができました。後から聞けば、上司が周囲に声をかけ、私が知らないところでも配慮をしてくれていたとのこと。上司をはじめ、さりげなくサポートをしてくれていた周囲には本当に感謝しています。

産休・育休から復帰した後は同部門で契約管理・リスクマネジメントなど部内運営業務を担当。その後、第2子の出産で再び業務を離れることになりましたが、少しでも自分の知識やスキルを高めようと高度情報処理技術者の資格も取得しました。復帰後は、先端IT技術を調査するグループに所属。金融やヘルスケアデータを用いた分析・AI開発のプロジェクトの拡大を踏まえ、個人情報保護などの観点から、自社におけるAI倫理の策定に携わりました。前例のない中、外部の弁護士や法務部門に相談し、試行錯誤しながら進めていく過程で、個人情報保護関連の資格を取得し、自社の知見を活かしたコラムも執筆しました。自分の専門領域が広がっていく感覚がありました。

2025年に先端技術ビジネス部に異動し、AI技術やDID/VC技術を活用した新しいビジネスの可能性を探っています。異動後は、両分野に携わりながら、AI分野では前部署で培った知見を活かし、個人情報・プライバシーに関する法的整理の支援を継続しています。一方で、DID/VC分野は、未知の領域。不安もありましたが、「やる気とやり抜く力があれば、年齢もスキルも不問」という部長の言葉に励まされました。過去の実績よりも挑戦する意志を尊重してくれる、この環境は本当に恵まれていると感じています。これからも積極的に新しいことに挑戦し、自分の専門性を磨きながら、組織の成長に貢献できるビジネスパーソンを目指していきます。

Career Timeline

2008

専門性が磨かれる環境を選んだ。


ITエンジニアとして経験を積む

専門性を高めるために、ビジネス領域が多彩な大和総研へ入社。ITエンジニアとして大和証券グループ会社向け金融基幹システムの開発を担当

2011

研究開発部門で新たな挑戦。


大規模なプロジェクトに従事する

研究開発部門へ異動し、ミャンマーの中央銀行にITシステムを提供する国家プロジェクトなどに参画。その後、第1子の産休・育休を取得。

2015

子育てと両立して部内の


運営業務に携わる

復帰後は同部門で契約管理・リスクマネジメントなど部内運営業務を担当。のちに第2子の産休・育休を取得。自身のスキルアップのために育休中に高度情報処理試験を取得した。

2019

自身の専門性を磨きながら


新たな挑戦の舞台へ

個人情報保護・プライバシー・AI関連法の観点からAI倫理の策定を支援。2022年に次長に任命される。2025年より先端技術ビジネス部へ異動し、新規ビジネスの企画検討を行う。

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