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文系と理系社員が語る、グローバルメーカーの就活と働くリアル

就職活動には、正解がありません。
そんなとき、参考になるのは先輩の経験談です。

今回は、建設・鉱山機械業界で世界シェア2位の「コマツ」で働く、少し前に就活を終えたばかりの事務系・技術系の2名の若手社員に、文系・理系の現役大学生がインタビュー。志望した経緯から面接で心がけていたことなど、それぞれの就活について、詳しく話していただきました。

すでにコマツに興味を持っている方はもちろん、今までメーカーには関心を持っていなかった人にも視野を広げてもらえる内容になっていますので、ぜひご覧ください!

答えてくださったコマツ社員のおふたり!

  • 理系 井坂 友香

    2024年入社/技術系開発本部
    車両第一開発センタ
    ホイールローダー開発担当

    井坂 友香Yuka Isaka

  • 文系 水井手 萌佳

    2022年入社/事務系生産本部 茨城工場
    管理部 生産管理担当

    水井手 萌佳Moeka Mizuide

私たちが聞きました!

  • 理系 西田 亘太郎

    中央大学理工学部
    精密機械工学科3年

    西田 亘太郎Kotaro Nishida

  • 文系 長岡 恵利

    上智大学文学部
    新聞学科3年

    長岡 恵利Eri Nagaoka

Talk01メーカーを
志望した経緯は?

長岡

私は文系なのですが、メーカーは理系採用のイメージが強くて、正直に言いますと、これまで就職先として考えたことがなかったんです・・・

水井手

そうですよね、同じ文系出身としてわかります(笑)。ですが、メーカーにも文系が活躍できる仕事はたくさんあるんです。例えば、私が行っている「生産管理」は、車両を生産する際の部品手配から出荷までを担う「ものづくりの司令塔」のような仕事です。部品の手配や、お客様へ出荷するまでの日程などをいろいろな部署の人とコミュニケーションを取りながら調整するのですが、文系出身者も多く活躍しています。その他、経理や人事、営業など、コマツのものづくりに欠かせない多くの仕事も同様です。

長岡

技術系でなくても、ものづくりに欠かせない役割を担えるんですね!
水井手さんは最初からメーカー志望だったのでしょうか?

水井手

私は、就活を始める段階では、明確に業界・職種のイメージを持てていなかったので、業界や職種を幅広く調べるところから始めました。その中で、メーカーにも興味を持つようになり、自分が携わった製品やサービスが相手の会社で役に立ち、さらにその先の消費者や社会の役にも立つところに惹かれました。特に、コマツの製品はグローバルに展開していて、世界各地のインフラ整備で使われたり、災害の復旧でも使われるなど、その影響力の大きさも魅力に感じました。

長岡

コマツの志望度が高まっていった経緯をお聞きできますか?

水井手

先ほどお伝えした通り、いろいろな企業を検討してリスト化していたところ、それを見ていた母から、「ここ、いい企業だよ」と教えてもらったのがきっかけでした。当時はまだコマツについてほとんど知らない状態だったのですが、母のことは信頼していたので、一気に興味がわきましたね(笑)。その後、合同説明会のブースを訪問して話を聞いたのですが、説明してくれた人事の担当者が物腰やわらかく、他のどの企業よりも丁寧でわかりやすい説明をされる方で、さらに志望度が高まりました。どの学生に対しても、誠実に接していたのが印象的でしたね。私は企業を志望する軸として、「社員や社風が自分に合うか」を最も重要視していましたので、その後に出会った面接官の方々を含め、社員の方たちが自分に合うと感じられたことで、選考を通じて第一志望へと意志が固まっていったことを覚えています。

長岡

井坂さん、大きく頷かれていますが、同じように感じられていたのでしょうか?

井坂

はい、私は大学院で工学系を専攻し技術職を志望して入社したのですが、「人」に関しては水井手さんとまったく同じように感じていました。私の志望度が上がったきっかけはインターンシップへの参加で、体験した業務がおもしろかったことはもちろんですが、最も印象的だったのは職場の雰囲気でした。年齢や性別関係なく、誰もがフラットに会話していたことに好感を持ち、「ここで働きたい!」と強く志望するようになりました。

西田

文系も理系も関係なく、共通の社風を感じますね。井坂さんは工学系専攻ということで、就活を始めたときからコマツのことは知っていたのでしょうか?

井坂

そうですね、農業機械や建設機械関係の業界を志望していましたので、業界上位にあったコマツも志望企業群に入っていました。最初は、農業の生産者の人たちの力になる製品に携わりたいと考えていたのですが、実際に就活をする中で、もう少し広い視点で、「人の生活を支える製品をつくっている企業に入りたい」と思うようになりました。そう考えたとき、グローバルに社会のインフラを支える事業を行っているコマツへの志望度が大きく上がりました。実際、入社した今も自分の仕事が世界の誰かの生活を支えていると思うと、とてもやりがいを感じ、この業界を選んでよかったと思っています。

西田

就活をしながら、やりたいことがクリアになっていったんですね。

井坂

はい。もうひとつ就活をしてみて感じたのは、大学院で学んでいたときは、専攻してきたことを直接活かせる仕事しか発想になかったのですが、もっと柔軟に考えていいのだということですね。学んできたことが直接業務に繋がるケースは稀で、理系として培ってきた考え方や基礎的な能力を活かして入社後に学んでいくことが大切なので、そういう意味でも広い視野を持った方がいいのかな、と思います。コマツは教育体系がしっかりしているので、仕事で必要な知識は入社してから身に付けられており、自分が日々専門性を高め、成長していることを実感しています。

西田

漠然と自分の専攻領域で先輩が就職している企業に進むイメージを持っていたのですが、意識を変えるだけで選択肢が増えますね!

Points/Advice学んだポイント/アドバイス

西田さん

・面接は場数。準備、実践、改善を繰り返して精度を上げる!

・話したい内容はポイントで書き出し、要点をまとめておく!

長岡さん

・普段から社会人、大人と話す機会を増やし、慣れておく!

・偽らず、取り繕わず、いつもの自分で素直に受け答えをする!

水井手さん井坂さんからのアドバイス!

社風が「自分に合うか?」は大切!複数の社員に会い確かめよう!

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