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団体情報

奈良県広域消防組合

  • [公社・官庁]
  • 正職員
メッセージ
【令和8年度 消防吏員採用試験〈前期〉受付開始】
 令和8年5月7日(木)午前11時より、前期採用試験の申込受付がスタート!
(申込期間)
 令和8年5月7日(水)11:00〜
 令和8年6月5日(金)17:00まで
 ※組合公式ホームページの採用情報からお申し込みください。
 ※申込はインターネットのみ

(採用試験制度の主な見直し事項)
 ・ 資格加点制度を導入
 ・ 第1次試験に総合適性検査(SCOA)を導入
 ・ 申込方法をオンラインに一本化
 ※詳細は公式HPをチェック!

  あなたの「本気」、待ってます。
 たくさんのご応募、お待ちしています!

2025年採用職員の消防学校での最後の訓練

2025年採用職員消防学校卒業!それぞれの消防署へ

共に行こう 助けを求める人のもとに

■団体概要

奈良の安心を圧倒的なスケールで支える
奈良県内37市町村(奈良市・生駒市を除く)を管轄する、日本最大級の広域消防組織です。歴史的な街並みから広大な自然まで、多彩なフィールドで地域の「当たり前」を守るプロへと成長できます。

【救う最前線】
 火災・救急・救助。一刻を争う現場へ、高度な技術とチームワークで駆けつけます。
【防ぐプロ】
 立入検査や消防設備等の設置指導などを通じ、火災を未然に防ぐ街づくりを担います。
【教える活動】
 地域住民への防災指導を通じ、災害に強い「人づくり」を推進します。

 広大な管轄エリアがあるからこそ、救急のスペシャリストや予防のプロなど、あなたが輝ける多彩なキャリアパスがここにはあります。
求める人材
消防の仕事は、一人では完結しません。私たちが大切にしているのは、特別な才能よりも、次のような"想い"を持った方です。

【誠実:使命感と利他の心を持つ、誠実な人】
 「人を助けたい」という原点を大切にできる人。強い使命感で、目の前の課題に真摯に向き合える人を求めています。
【和して成る:主体性と協調性をもって成長し、目的を達成できる人】
 消防は究極のチームプレー。主体性を持ちつつ仲間の言葉にも耳を傾け、協力して「命を救う」目標に向かえる人を歓迎します。
【道を拓く:創造力と挑戦力で未来を切り拓く人】
 「もっと良くするには?」と自ら考え、変化を恐れず挑戦できる人。新しい知識の習得にワクワクできる力を求めています。

★スポーツ、学業、趣味。何かに打ち込んできたあなたの「熱量」を、奈良を守る力に変えてみませんか?
募集チラシの標語に込めた想い
「すごい人、じゃなくていい。必要なのは、日々の“日常”を大切に思える心。」

消防士は、スーパーマンである必要はありません。

家族と囲む食卓、友人との何気ない会話。そんな「当たり前の日常」を何より尊く、守りたいと思える心こそが、現場で活動するための最大の原動力になると信じているからです。
私たちの仕事は、誰かの日常が壊れそうになったとき、それを食い止め、再び日常へと繋ぐこと。

「自分に何ができるだろう」と不安に思う必要はありません。
誰かの幸せを願う「優しさ」と、物事に誠実に向き合う「真面目さ」があれば、知識や技術は私たちが全力で教えます。

奈良の日常を、あなたのその手で。
熱い想いを持つあなたと一緒に働ける日を、私たちは待っています。
採用担当からのメッセージ
「消防士になりたいけれど、自分に務まるだろうか」
そんな不安を抱えている方も、どうぞ安心してください。

現在活躍している先輩たちの経歴は、驚くほどバラバラです。文系・理系、スポーツ経験の有無、あるいは全く別の業界からの転職。ここでは「奈良を守りたい」という志を持つ全員が大切な仲間です。

私たちが採用試験で見たいのは、今のあなたの「完成度」ではありません。
「誰かの日常を守りたい」という真っ直ぐな想いと、誠実さです。

日本最大級の組織だからこそ、あなたをゼロから育てる充実した研修制度と、個性を活かせる多彩なフィールドがあります。また、職員が自身の人生や家族も大切にできるよう、仕事と私生活を両立できる環境づくりにも組織を挙げて取り組んでいます。

「すごい人」を目指す必要はありません。あなたの優しさと熱意を、ぜひ私たちにぶつけてください。
10年後、20年後の奈良を共に創っていくあなたに、お会いできることを楽しみにしています。

基本データ

所在地
〒634-0816 奈良県奈良県橿原市慈明寺町149番地の3
事業内容
奈良県広域消防組合は、奈良県内37市町村(奈良市・生駒市を除く)の消防・防災を担う国内最大級の広域消防組織です。約1,300名の職員が、高度な連携体制のもと、以下の4つの主要業務に従事しています。

■ 警防業務(火災・救助対応)
 市街地から山岳地帯まで、多岐にわたる地形特性に応じた災害対応を行っています。令和7年には火災320件、救助751件に対応しました。
【体制】 高度救助隊1隊、特別救助隊5隊、一般救助隊5隊に加え、山岳救助隊や水難救助隊など、総勢162名の精鋭が救助隊として24時間体制で備えています。
【活動】 あらゆる災害事案に即応できるよう、管轄地域の特性を反映した高度な訓練を日々実施し、地域住民の安全を確保しています。

■ 救急業務(高度救急体制の構築)
 1日平均約167件(令和7年実績:年間61,138件)の救急出動に対し、迅速かつ適切な処置を提供しています。
【専門性】390名の救急救命士(うち指導救命士44名)が在職しており、年間約10名の新規養成を継続するなど、常に技術向上に努めています。
【連携】奈良県立医科大学附属病院内に「救急ワークステーション」を設置。ドクターカーの運用や救急救命士の高度な実習を通じ、医療機関と密に連携した「救命率の向上」を追求しています。

■ 予防業務(火災予防・安全指導)
 火災を未然に防ぎ、被害を最小限に抑えるための法的な検査および啓発活動を行います。
【立入検査】スーパー、飲食店、ガソリンスタンド等の事業所に対し、消防法に基づき消防用設備等の設置指導や管理状況、避難経路の安全性などを厳格に検査・指導します。
【啓発・教育】自治体や教育機関と連携した防火教室や防災訓練を通じ、子どもから大人まで幅広い世代へ「命を守る行動」を伝え、地域全体の防災意識の底上げを図っています。

■ 通信指令業務(消防の中枢)
 管内全ての119番通報を受信し、迅速な出動指令を司る組織の司令塔です。
【対応力】令和7年には年間78,751件(1日平均約215件)の通報に対応しました。
【情報集約】最先端の通信システムを駆使し、刻一刻と変化する災害現場の情報と各署所の部隊状況を一括管理。的確な指令伝達により、現場活動の最適化を実現しています。
組織基盤とキャリア形成支援
■ 外部機関への専門官・教官派遣(キャリアの多様性)
 当組合は、国内最大級の組織として、国、県、市町村、専門教育機関へ職員を派遣し、日本の消防・救急技術の向上に寄与しています。

【行政・政策への参画:】総務省消防庁や奈良県庁等の行政機関へ職員を派遣。国や県レベルの防災施策・消防行政の立案、組織運営の推進に携わっています。
【次世代の教育】 救急救命士の養成所である「救急振興財団(ELSTA)」へ教官として職員を派遣し、全国の救急救命士の育成に貢献しています。
【広域防災の要】奈良県防災航空隊へ隊員を派遣。上空からの救助・消火活動に従事し、広域的な安全を守っています。

■ 高度な専門教育と自己研鑽の環境
 当組合では、採用後の「消防学校」での初任教育に留まらず、プロフェッショナルを育成するための継続的な教育体制を構築しています。
【階層別・職能別研修】 救急救命士の養成(年間約10名)や定期的な救急救命士の病院実習、高度な救助技術習得のための各種研修、予防査察の専門知識習得など、各分野のスペシャリストを目指すための研修派遣を積極的に実施しています。
【救急ワークステーションの活用】 医療機関と連携した実習体制により、常に最新の医学的知見に基づいた技術更新が可能です。

■ 職員の生活を支える福利厚生とワークライフバランス
 市民の日常を守る職員の日常も守るため、多様な働き方を支援する制度を整えています。
【計画的な休暇取得の推進】年次有給休暇や特別休暇の取得を組織として推奨しています。
【育児支援制度の充実】近年では男性職員の育児休業(産後パパ育休等)の取得実績も着実に増加しており、ライフステージの変化に合わせた柔軟なキャリア継続が可能です。

■ 日本最大級の広域組織としての安定性
 37市町村の連携による強固な財政・組織基盤を有しています。
【最新車両・資機材の導入】広域組織ならではのスケールメリットを活かし、最新の高度救助・救急・消火資機材や最新の消防車両などを計画的に導入。職員が安全かつ効果的に活動できる環境を追求しています。
掲載開始日時:2025/12/05 15:45
最終更新日時:2026/04/17 10:55


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