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団体情報

東御市役所

  • [公社・官庁]

東御市は、人口は29,000人ほどの小さな市です。

まちの将来を築くやりがいのある職場です。

陽当たりがいい。近さがいい。人がいい。

■団体概要

東御市の基本目標
基本目標I 『自然と多様な人々が共生するまち』
  〜環境にやさしい暮らしと、多様な人が認め合い・協力し合う地域を創る〜
基本目標U 『共に支え合い、健やかに暮らせるまち』
  〜子どもから高齢者まで、健やかに自分らしく暮らし続けられるようにする〜
基本目標V 『誰もが学び、自分らしく輝けるまち』
  〜子どもも大人も、地域資源を活かしながら学び合い・育ち合う〜
基本目標W 『魅力と活力があふれる産業のあるまち』
  〜暮らしを豊かにする産業を育て、まちの魅力を高める〜
基本目標X 『便利で安心して暮らせるまち』
  〜便利に暮らすための社会基盤を充実するとともに、いざという時の備えを皆で整える〜
基本目標VI 『持続可能な選ばれるまち』
  〜時代に合った魅力発信や行財政改革により、市内外からの共感や愛着を高める〜
東御市の求める人材
市民からの多種多様なニーズに的確かつ柔軟に対応し、市民の皆様が豊かさと活力を実感できる地域社会を築き上げていく必要があります。
地域を総合的に調整する役割として、市役所の職員が果たすべき仕事は、ますます重要となってきています。
■市民の声に耳を傾け、市民から信頼されることを目指すこと
■コミュニケーションで良好な対人関係を築ける協調性のあること
■課題の解決に向けて積極的に努力するチャレンジ精神があること
市役所の状況(令和6年4月1日現在)
職員の平均給与月額 342,976円(一般行政職)
時間外勤務の状況  12.2時間(令和5年度実績)
職員の年次休暇の取得状況  9.3日(令和5年度実績)
女性職員の割合   54.4%
女性管理職の割合  14.3%

基本データ

所在地
〒389-0592 長野県東御市県281番地2
東御市の概要
○人口 28,994人(令和6年12月1日現在)

○位置・地勢
 ・市域の面積は、112.37平方キロメートル
 ・市の中心部は千曲川が流れ、水と緑の美しい景観がひろがります。
 ・浅間連峰の西側に位置する湯の丸高原のレンゲツツジ大群落は、国の天然記念物にも指定され、毎年6月下旬には山肌を鮮やかな朱色の絨毯のように染め上げます。
 ・標高は470mから2,228mと千曲川から湯の丸高原まで、高低差に富んだ地形です。

○所要時間の目安
 ・東京〜東御市 1時間30分(北陸新幹線利用)
5行でわかる東御市
ほどよく田舎。
軽井沢から上田のあいだ、上田寄り。
陽当たりがいい。
東京から近い。
人がいい。

●陽当たり最高!
とうみぐらしは、陽当たりがいい。そして、全国的に見ても少ない降水量と、降雪量です。
千曲川から北の地域は、ゆるやかな南斜面。南の地域は台地。日照時間が長い!おひさまがあたたかく見守ってくれている、とうみぐらし。

●ワインが薫るまち。
東御市の気候は降水量が少なく、日照時間が長いのが特徴。そして、水はけが良い土壌の質が、ワイン用ぶどうの栽培に適している地域です。その風土に魅せられて、ワイン醸造をめざすワイングロワーが東御市に引き寄せられています。
2008年、東御市はワイン特区(※)を取得し、小規模ワイナリーが集まりやすい条件が整いました。
2015年には周辺8市町村で構成された広域ワイン特区「千曲川ワインバレー(東地区)特区」を取得しました。
現在、市内には個性豊かなワイナリーが13件(2022年現在)あるほか、ワイン用ぶどうの栽培を行いながら近年中にワイナリー開業をめざしている方もいらっしゃいます。
ワインにかける情熱はそれぞれの想いや個性を育んでいます。それぞれのストーリーをたどるワイナリーめぐりを愉しむ多くのワインファンが東御市を訪れています。

●見どころがいっぱい。
澄んだ空気とあたたかな風土。とうみぐらしには普段の生活を彩ってくれるスポットがあります。
お友達を連れてきたときも、案内したくなるような場所ばかり。
・湯の丸高原
 花高原ともよばれる湯の丸高原。
 浅間連峰の西側に位置し、初夏のレンゲツツジ大群落(天然記念物)を代表に、コマクサ、アヤメ、マツムシソウなど高山植物の宝庫の美しい高原です。
 冬は「都心からいちばん近いパウダースノーのゲレンデ」、湯の丸スキー場がオープン!
・海野宿
 海野宿江戸時代の面影を残す海野宿は、寛永2年(1625年)に北国街道の宿駅として開宿されました。江戸時代の旅籠屋造りや、茅葺き屋根の建物が残る街並みは、地域の誇りです。現在も、地域の皆さんで大切に保存がされています。
・芸術むら公園
 季節のうつろいを穏やかに映す明神池を中心に広がる芸術むら公園からは、信州の山々がパノラマで見渡すことができます。千曲川をはさんで雄大にせまる浅間山の姿はまさに絶景で、眺めていると時間を忘れてしまうほど。日々の散歩コースとしてもお勧めです。
 池畔には、「梅野記念絵画館」や宿泊可能な温泉施設「明神館」など、人々を癒すスポットが満載です。
掲載開始日時:2025/01/18 11:28
最終更新日時:2025/01/20 11:32


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