自治体情報
建築・土木(大学卒業程度)
- 応募締切日
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2025/03/18
- 勤務地
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- 職種
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- 対象
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- 2026年卒
- 既卒(1〜3年目)
- 既卒(4年目以上)
- 文理不問
■コース別情報
- 2026年4月採用予定数
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6名程度(建築:2名、土木:4名)
- 募集学部・学科
- 全学部・全学科
※学校教育法による大学の専門の学科を卒業した人(見込も可)、または同等の知識を有する人
- 仕事内容(主な)
- ■建築
市民と共に取り組む街づくり活動や区画整理、景観に関する業務など、広く街づくりに関わる業務を行います。さらに、建築確認や開発許可等の審査や、市庁舎など公共施設の新築や改修工事に伴う計画、設計、工事監督業務などに携わります。また、耐震促進化業務などにも携わります。
■土木
道路や下水道、公園などの都市施設の新設や維持に伴う企画立案、計画策定、工事の設計及び施工監理などを行います。また、担当職員は工事発注に向けて測量、図面作成、積算等を行い、工事が始まると監督員として業者への指示や品質の検査といった業務があります。
- 応募資格
- 【技術職(建築・土木)】
昭和48年4月2日から平成16年4月1日までに生まれた人
- 応募方法・選考方法・提出書類
- 【応募受付期間】
3月1日(土)〜3月18日(火)
【応募方法】
指定の申込システムより電子申請
【選考方法】
1次試験:Web試験(能力テスト+性格検査)、2次試験:口頭試問(技術的な質問を予定しています)、3次試験:個別面接
※詳しくは市ホームページより受験案内等をご確認ください。
- 筆記試験情報
- 給与・諸手当
- 【建築・土木(大学卒業程度)】※令和7年3月1日時点
給 料:230,000円
地域手当:25,300円
合 計:255,300円
※その他、それぞれの支給条件に応じて、住居手当、通勤手当、扶養手当、時間外勤務手当等の各種手当が支給。
- 試用期間の有無
-
あり
試用期間:6ヶ月
※使用期間は本採用と労働条件に変更なし
- 昇給・賞与
- 昇給:年1回(1月1日)
賞与:年間4.50ヶ月分支給(令和6年度実績)※ただし、人事評価の結果によって支給月数が異なる場合あり。
- 勤務時間
- 8時30分〜17時15分(休憩:12時00分〜13時00分)
※ただし、配属先(勤務場所)によって異なる場合があります。
例:環境管理センター(8時00分〜16時45分)
- 休日・休暇
- 休 日:完全週休2日制、祝日、年末年始 ※ただし、配属先(勤務場所)により異なる場合あり
休 暇:年次休暇、夏季休暇、介護休暇、特別休暇等
その他:育児休業、育児短時間勤務制度等
- こんな方に来てほしい
- <求める人物像>
【市民志向】
市民の声に積極的に耳を傾け、市民の立場で考え、高い使命感と倫理観を持って行動する職員
【つながり】
思いやりの心を持ち、内外問わず多様な主体と連携・協働する職員
【チャレンジ】
前例にとらわれない柔軟な発想と広い視野を持ち、失敗を恐れず挑戦し続ける職員
- 先輩職員からのメッセージ
- <新卒入庁者の声>
■学生の時に、地域住民の方と接する機会の多いアルバイトを経験し、地域に貢献できる仕事がしたいと考え、多様な分野でまちづくりに関わることができる市役所を志望しました。また、その中でも、駅前の賑わいと自然の豊かさを併せ持つ点に、地元に近い雰囲気を感じ、実際にこのまちに住んで仕事をしてみたいと思い、大和を選びました。
■幼少期より市内に遊びに来ることが多く慣れ親しんだ土地であったこと、若者からお年寄りさらには様々な国籍の人々が集っていることが強みであるこの市をさらに活性化したいという思いがあったことの2点が理由で志望しました。
<中途入庁者の声>
■私は子育てしやすい大和市に魅力を感じて、移住してきました。その時には別の仕事に就いていましたが、実際に暮らし始めると自分の家族が住むこのまちのために何か貢献できるような仕事がしたいと考えるようになり、大和市を志望しました。
- 採用担当者より
- 大和市は、昭和34年2月1日に県内14番目の市として人口約3万5,000人で誕生し、現在では人口24万人を超える自治体にまで成長しました。面積は比較的小さな市ですが、3つの鉄道路線があることで都心までも近く、また主要な国道・県道が走っており、高速道路のインターチェンジにも近いなど、交通の利便性に恵まれています。
安定的に人口増加を遂げている大和市において、求められる市民サービスの質や量は年々高まっており、様々な要望に対して柔軟に対応できることがとても大切です。
市民の声に耳を傾け高い使命感と倫理観を持って行動し、思いやりの心を持って連携・協働し、前例にとらわれない柔軟な発想と広い視野を持って恐れず挑戦する職員として、一緒に大和市を盛り上げていきましょう!
- 選考のPOINT
- <技術(建築・土木)>
■1次試験でWebテスト(言語理解、計数理解、パーソナリティ検査)を実施します。
→専門知識を問う筆記試験を廃止し、民間企業でも導入されているWebテストを受けていただきます。
■共通情報
- 所在地
- 神奈川県
- 人口(概算)
- 約245,000人
- 職員数(概算)
-
約1,992人
- 雇用形態
-
正職員
- 加入保険
- 神奈川県市町村職員共済組合
- 福利厚生
- 共済組合の福利厚生制度
福利厚生倶楽部(WELBOX)
互助会による市内飲食店における割引等(飲食料5%オフ等)
- 問い合わせ先
- 大和市役所 総務部人財課人財育成係
〒242−8601
神奈川県大和市下鶴間1−1−1
046−260−5338
■補足項目
- 人事制度
- ■人事異動
異動については、毎年1回提出する、職務適性や希望を把握する「自己申告書」や職員の適正、能力等を踏まえて決定します。一般的には、3〜5年を目安に異動となります。
■人事評価
職員の業務実績や能力などを客観的に評価することにより、職員個々の特性に合わせた人財育成を推進するとともに、評価結果を人事や給与などに反映するため、年2回(4/1〜9/30、10/1〜3/31)に分けて、人事評価を実施しています。
■昇任・昇格
1級/主事 ⇒ 2級/主査 ⇒ 3級/係長 ⇒ 4級/課長・主幹 ⇒ 5級/参事 ⇒ 6級/部長
※主事(新卒採用)から主査になるまでに必要な経験年数は以下のとおりです。
大学院卒…6年6月、大学卒…8年6月
※経験年数とは採用前の経歴も含み、その場合の経験年数の換算は「大和市一般職の職員の初任給、昇格、昇給等に関する規則」の第6条によります。
※係長以上の昇任・昇格については、能力・適性を踏まえ決定します。
- 教育制度
- 新採用職員研修、キャリアデザイン研修、ファシリテーション研修、市民対応(クレーム対応)研修、説明能力向上研修、接遇研修、行政法研修、民法研修、法制執務研修等
- 採用実績校
- 【令和6年4月1日採用実績】
神奈川大学、鎌倉女子大学、北里大学、近畿大学、國學院大学、国士舘大学、専修大学、多摩大学、都留文科大学、帝京大学、東海大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、明治学院大学、立教大学
【令和5年4月1日実績】
駒沢女子大学、相模女子大学、専修大学、中央大学、東海大学、東京学芸大学、東京都立大学、日本大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、立教大学
【令和4年4月1日実績】
岩手大学大学院、中央大学、帝京大学、明治大学、明治学院大学
※アイウエオ順
■募集・採用に関する情報
- 21年度(22卒)
- 22年度(23卒)
- 23年度(24卒)
- 直近3事業年度の新卒者等の採用者数(男性)
- 5名
- 8名
- 13名
- 直近3事業年度の新卒者等の採用者数(女性)
- 4名
- 8名
- 9名
■職業能力の開発・向上
- 研修の有無及びその内容
- 【あり】■新採用職員研修
例年4、7、10月に分けて集合研修を実施。ここで市職員として働くにあたって必要な知識を身につけられるため、未経験の方でも安心です。
■リーダー、サブリーダーの選任
配属先決定後、先輩職員の中からリーダーとサブリーダーを決定します。リーダーは業務の助言や指導を実施。困ったことがあれば遠慮なく質問できます。サブリーダーは年齢が近い方を選出。気軽に相談できる相手として頼ってください。
■その後もしっかり支えます!
大和市ではスキルアップのため、2年目以降も選択制の研修を用意しています。対人能力や法務能力を伸ばせる研修など種類も豊富。着実に成長できます。
<「選択制」研修の一例>
・法務能力育成コース(民法、行政法(行政争訟法)、法制執務)
・対人能力育成コース(説明能力向上、ファシリテーションなど)
・政策形成能力育成コース(政策法務など)
- 自己啓発支援の有無及びその内容
- 【あり】自主研究グループ助成強化や職務関連の資格取得への参加支援等
- メンター制度の有無
- 【あり】
■職場定着の促進
- 前事業年度の月平均所定外労働時間
- 13時間
- 前事業年度の有給休暇の平均取得日数
- 13日
- 前事業年度の
育児休業取得者数/対象者数
- 女性:[取得]40名/[対象者]42名
- 男性:[取得]22名/[対象者]32名
■備考・その他グループ各社の状況
- 備考・その他グループ各社の状況など
- 【1】募集・採用に関する情報
2:直近3事業年度の新卒者等の採用者数(男性・女性)
3:平均勤続年数
⇒直近3事業年度の新卒者等の採用者数および平均継続勤務年数は非公開のため、0人と記載
【3】職場への定着の促進に関する取り組みの実施状況
4:役員及び管理的地位にあるものに占める女性の割合
⇒管理職(課長級以上)に占める女性の割合は非公開のため、管理監督職(一般行政職等)における女性割合(2022年4月1日現在)を記載
■就業場所における受動喫煙防止の取り組みの実施状況
- 就業場所における受動喫煙防止の取り組みの実施状況
- 屋内禁煙/屋外に喫煙場所あり
掲載開始日時:2025/03/04 14:31
最終更新日時:2025/03/04 07:12
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