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自治体情報

大分県庁

  • [公社・官庁]
  • 正職員

上級試験(先行実施枠)

応募締切日
2025/03/18
勤務地
  • 大分県
職種
  • 一般行政・事務
  • 土木
  • 農学
  • 林学
  • 農林畜産
  • 農業農村工学
対象
  • 2026年卒
  • 既卒(1〜3年目)
  • 既卒(4年目以上)
  • 文理不問

■コース別情報

2026年4月採用予定数
行政:50人 農業:17人 畜産:13人 林業:11人 総合土木:50人
募集学部・学科
全学部・全学科
仕事内容(主な)
【行  政】知事部局、教育委員会(県立学校を含む。)等に勤務し、一般行政事務に従事します。
【農  業】知事部局に勤務し、専門の業務(農業)に従事します。
【畜  産】知事部局に勤務し、専門の業務(畜産)に従事します。
【林  業】知事部局に勤務し、専門の業務(林業)に従事します。
【総合土木】知事部局又は企業局に勤務し、専門の業務(土木又は農業土木)に従事します。
応募資格
【行政】
次のいずれかに該当する者
@平成12年4月2日から平成16年4月1日までに生まれた者
A平成16年4月2日以降に生まれた者で、学校教育法による大学(4年制以上のもの)を卒業した者又は令和8年3月までに卒業見込みの者(大分県人事委員会が同等の資格があると認める者を含む。)

【農業、畜産、林業、総合土木】
次のいずれかに該当する者
@平成8年4月2日から平成16年4月1日までに生まれた者
A平成16年4月2日以降に生まれた者で、学校教育法による大学(4年制以上のもの)を卒業した者又は令和8年3月までに卒業見込みの者(大分県人事委員会が同等の資格があると認める者を含む。)

 ※学歴は問いません。
 ※長期勤続によるキャリア形成を図るため上記年齢要件を定めています。
応募方法・選考方法・提出書類
○受験手続
・「大分県職員採用ポータル」(https://oita-recruit.com/exam-guide/968/)で、申込画面上の注意事項を十分確認の上、直接申し込んでください(ご使用の機種や環境によっては、利用できないことがあります。)。
・申込時に提出する顔写真については、受験前6か月以内に写した上半身脱帽正面向きのもので、顔が識別できる鮮明なものを添付してください。
・申込を正常に受け付けた際には「申請受付のお知らせ」を専用サイトのマイページ内に送信するので、必ず申込後速やかにご確認ください。送信されない場合は、大分県人事委員会事務局まで必ず連絡してください。

○試験の実施
【第1次試験】
 基礎能力試験(SCОAーA)
  試験日時:令和7年4月1日(火)から4月10日(木)まで
  試験会場:全国に設置されたテストセンター会場のうちから受験者が選択する会場
       ※テストセンター会場は、全国に約350か所設置されています。
        受験可能な会場については、次のURL(https://cbt-s.com/examinee/testcenter)からご確認ください。

【第2次試験】
 論文試験(行政のみ)
  試験日時:令和7年4月24日(木)
  試験会場:ソレイユ(大分市中央町4丁目2番5号)

 適性検査(WEB受検)
  検査日時:令和7年4月18日(金)から 4月27日(日)まで

 面接試験
  試験日時:令和7年5月中旬から下旬の指定する1日
  試験会場:大分市内
筆記試験情報
  • 基礎能力試験(公務員試験対策不要)
給与・諸手当
・給料月額
 初任給の例 …… 226,400 円(令和7年1月1日現在)
         なお、職歴を有する者又は大学の専攻科若しくは大学院を修了した者等は、条件に応じて加算されます。

・給料以外の主な諸手当
 勤務条件等に応じて、扶養手当、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末手当、勤勉手当等が支給されます。
試用期間の有無
あり
条件付採用期間6ヶ月。条件付採用期間中の勤務条件と、期間経過後の本採用の勤務条件との相違はありません。
昇給・賞与
【期末手当及び勤勉手当(いわゆるボーナス)】
6月・12月の年2回、計4.6月分が支給されます。

【昇給】
原則、1年に1回昇給します。
勤務時間
8:30〜17:15
休日・休暇
土曜日、日曜日、祝日、年末年始が休日となる完全週休2制
加えて、年間20日(4月採用の場合は、採用年のみ12月までに15日)の年次有給休暇が取得できます。

■共通情報

所在地
大分県
人口(概算)
約1,083,079人
職員数(概算)
約3,882人
※職員数は一般職に属する職員数であり、臨時職員及び非常勤職員を除いています。
雇用形態
正職員
加入保険
病気・負傷の場合の療養費支給、結婚・出産・災害などの際の給付など職員や家族の福利厚生の増進を目的とした制度があり、職員共済組合、職員互助会が種々の給付や事業を行っています。
福利厚生
給 与:2025年1月現在 
    ○行政職・上級(大学卒業程度)
     初任給(月給):大卒 226,400円以上
     (職歴に応じて加算される場合があります。)
     ※毎年給与改定があります。

諸手当:扶養手当、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、期末手当、勤勉手当 等
    ※期末・勤勉手当 年2回 計4.6か月分
昇 給:原則として1年に1回

・県内各地域に職員住宅が整備されています。
・全職員を対象とした毎年1回の定期健康診断と特定年齢での人間ドックを実施するほか、各種がん検診も受診できます。また、ストレスチェックや専門スタッフ等による健康相談も実施しています。
問い合わせ先
大分県人事委員会事務局公務員課試験・審査班
 電話:097−506−5212

■補足項目

人事制度
■配属・異動・昇任
 新採用職員は、主事、技師、研究員などとして、本庁各課や振興局、県税事務所、保健所、土木事務所などの地方機関に配属されます。
 異動は、県職員としての基本を身に付け、幅広い職務経験を積んでもらうため、3〜4年間程度で配置換えを行います。
 昇任については、勤務成績等を考慮の上、上位の職級へ任命されます。
教育制度
■指導担当者制度
 新規採用職員一人ひとりに、職場において指導に当たる新採用職員指導担当者を配置しています。

■グループアドバイザー制度
 先輩職員がグループアドバイザーとなり、同じグループの新規採用職員とともに食事会などを通じて交流し、職場外での自己啓発支援やプライベートの相談を受けるなど、職種や配属先の垣根を越えてサポートします。

■募集・採用に関する情報

21年度(22卒)
22年度(23卒)
23年度(24卒)
直近3事業年度の新卒者等の採用者数(男性)
116名
118名
108名
直近3事業年度の新卒者等の採用者数(女性)
98名
112名
84名

■職業能力の開発・向上

研修の有無及びその内容
【あり】【新採用職員研修】
 入庁後すぐ、県職員としての心構えや業務遂行に必要な基本的な知識、社会人としての基本的な態度や姿勢を学びます。また、入庁半年後にも研修を実施し、職場での実務経験を踏まえ、仕事の進め方を円滑にするコミュニケーション能力を身に付けます。

【採用2年目職員研修】
 入庁2年目には、県職員として職務遂行上必要な知識や能力を幅広く習得するとともに、よりよい地域づくりや協働のための考え方を学びます。
自己啓発支援の有無及びその内容
【あり】職員のキャリアに応じた階層別研修を基本に、キャリアアップ研修、職場研修、専門研修、派遣研修など、きめ細やかな職員研修を実施しています。

■職場定着の促進

前事業年度の月平均所定外労働時間
15.5時間
前事業年度の有給休暇の平均取得日数
16.1日

■就業場所における受動喫煙防止の取り組みの実施状況

就業場所における受動喫煙防止の取り組みの実施状況
屋内禁煙/屋外に喫煙場所あり
掲載開始日時:2025/03/01 00:00
最終更新日時:2025/02/05 14:56

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