企業情報
- 東洋経済・DATA特色
- 人材派遣の先駆で業界3位。業務請負育成。上場子会社の福利厚生代行が収益柱。地方創生注力
■職場環境・待遇
- 月平均残業時間?
- 16時間
- 月平均残業手当?
- 27,000円
- 有給取得率?
-
62.8%
[付与]17.5日 [取得]11日
- 平均勤続年数?
- 8.2年
- [男性]8.9年
- [女性]7.8年
- 平均年収?
- 6,192,000円
業種平均 4,855,000円
- 30歳平均賃金(月)?
- 318,100円
[最高]424,000円 [最低]245,500円
■従業員データ(20年度)
- 平均年齢
- 36.8歳
- [男性]38.6歳
- [女性]35.5歳
■新卒採用状況(21年卒)
- 短大・専門
- 0名 [昨年度]0名
- 高卒 他
- 0名 [昨年度]0名
■中途採用状況(20年度)
■離職者データ(20年度)
- 全体
- 男性
- 女性
- 離職者全体
- 233名
- 105名
- 128名
- 早期退職制度利用
- 0名
- 0名
- 0名
- 自己都合
- 233名
- 105名
- 128名
- 会社都合
- 0名
- 0名
- 0名
- 転籍
- 0名
- 0名
- 0名
- その他
- 0名
- 0名
- 0名
- 退職者データ注記
- パソナグループとパソナの合算データ
■産休・育休・介護休業等
- 産児休業期間?
-
法定通り=産前:6週間(多胎妊娠の場合は14週間)・産後:8週間
- 産児休業期間の給与?
- 配偶者の出産休暇制度・期間?
-
【あり】
- 育児休業期間?
-
法定通り=[最長]子が1歳6ヵ月になるまで
- 18年度
- 19年度
- 20年度
- 育児休業取得率・全体
- NA%
- NA%
- NA%
- 育児休業取得率・女性
- NA%
- NA%
- NA%
- 育児休業取得率・男性
- NA%
- NA%
- NA%
- 育休・産休の具体的な取り組み
- 産休前のパパママセミナーや復職プログラム(産休・育休からの復職の際に、人事面談、休職期間中の会社動向研修等のこまやかなフォローを行う)・ハローベビー休業制度(男性社員に対し、育児と仕事の両立支援を図り、積極的な育児参加を目的とした男性育児促進制度)を実施。育休チャンネル(動画配信)や社内報にて取得促進
- 両立支援制度・3歳〜就学前の子を持つ社員利用可能制度?
-
短時間勤務制度/フレックスタイム制/始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ/所定外労働をさせない制度/事業所内託児施設の運営/育児サービス費用を補助する制度
- 特筆すべき両立支援制度?
- (1)時短勤務や、所定外労働を行わないことを選択できるライフサポート制度(2)福利厚生として利用できる「カフェテリアポイント」の中に育児・介護にかかる費用の補助サービス(3)オフィス内に無償の企業内保育園を設立し、育児と仕事の両立を支援。長期休みに利用できる学童(MiracleKids)を実施。また、インターナショナルスクールや音楽・文化等のアフタースクールも提供(4)事前の備えとして介護セミナーの実施
- 看護休暇期間?
-
法定通り=[期間]1人5日間・最大10日間 [給与]無給
- 介護休暇期間?
-
法定通り=[期間]1人5日間・最大10日間 [給与]無給
- 介護休業期間?
-
2年
- 介護休業取得者数
- 5名
■女性登用
- 女性比率
- 全体人数
- うち女性人数
- 管理職?
- 55%
- 1,651名
- 902名
- うち部長職以上
- 36%
- 142名
- 51名
- 役員
- 36%
- 53名
- 19名
- 女性管理職比率目標値?
- 53%以上の維持
■キャリアアップ支援制度
- 資格・技能検定の取得奨励制度
-
社員一人ひとりが福利厚生メニューを自ら選べる「カフェテリアプラン制度」により資格取得時に利用ポイントが付与される制度(1999年-)
- 社内公募制度
-
社内公募されたポジションに自ら手を挙げてチャレンジできる「オープンポジション制度」。社員の可能性を引き出し、自らのキャリアの実現を可能に(1989年-)
- FA制度
-
人事に対して直接自身のキャリア志向を申告できる「マイキャリアバンク制度」。毎年、全社員が提出(1993年-)
- 企業内ベンチャー制度
-
グループ創立記念日である2月16日を「チャレンジの日」と定め、全社員から新規事業や社内改善提案を募集する社内ベンチャー制度(1996年-)
- 国内留学制度
-
大学院進学をはじめ社員一人ひとりの描く夢の実現に向けた自己研鑽の機会として、一定期間の休職を認める「ドリカム休職制度」(09年-)
- 海外留学制度
-
大学院進学をはじめ社員一人ひとりの描く夢の実現に向けた自己研鑽の機会として、一定期間の休職を認める「ドリカム休職制度」(09年-)
- 特別な成果に対する報酬制度
-
毎年1月と6月に行われる「プログレスミーティング」(経営方針発表会)にて1年間で特筆すべき成果を上げた会社、部門、プロジェクト、個人(社員および派遣スタッフが対象)を表彰する制度(1976年の創業時-)
- キャリアアップ支援制度
-
グループ各社全社員を対象とし、グループ共通の定例研修や抜擢研修を行う「パソナ“こころざし”ユニバーシティ」制度。また、キャリアアップ支援制度として、社員のエンプロイアビリティのさらなる向上を目的とし、職務上必要な専門特化した能力開発に対するサポート制度もある(1976年の創業時-)
- ストックオプション制度
-
【なし】
- その他の制度
-
-
■フレキシブルワーク制度・海外等での人事評価制度
- フレックスタイム制度
-
1カ月の総勤務時間内において、社員が各所属長と相談のうえ、始業・終業の時刻を選択できる制度。コアタイムはなし
- 短時間勤務制度
-
社員それぞれが自らの持つ能力、キャリアを生かしつつ安心して働き続けることができるような勤務条件の整備を目的として「勤務時間」の調整を行う制度
- 半日単位の有給休暇制度
-
-
- 在宅勤務制度
-
社員のライフスタイルの多様化を踏まえ、働き方の選択肢を拡大し、ワーク・ライフ・バランスの推進を図るために業務の一部を自宅で行う制度(07年-)
- サテライトオフィス
-
「DoCoDeMoワークスタイル」として、全国各地のグループ拠点にて業務を行うことができる制度(17年-)
- 保育設備・手当
-
10年に本社建物内に社員と派遣スタッフが利用できる事業所内保育所「パソナファミリー保育園」を開設(10年-開設、19年-完全無償化)。福利厚生メニューの「カフェテリアプラン制度」のポイント補助も可能
- ワークシェアリング
-
社員1人当たりの勤務時間を減らし、育児・介護等との両立を支援する制度(1997年-)
- 裁量労働制度
-
業務の性質上必要な場合には、業務遂行の方法や時間配分を労働者の裁量に任せる制度
- その他制度
- 【ハローベビー休業制度】男性社員に対し、育児と仕事の両立支援を図り、積極的な育児参加を目的とした男性育児促進制度【ライフサポートコース】勤務時間・エリア等の限定ができる制度。社員それぞれが自らの持つ能力、キャリアを生かしつつ安心して働き続けることができるような勤務条件の整備が目的(1997年-)【HAPPYHOLIDAY】有給休暇取得推進のため、連続休暇を奨励する制度。もともと夏季休暇として連続9日間の休みが取得可能だったが、多様なライフスタイルに併せて時期指定なく使える「HAPPYHOLIDAY」に拡充(17年-)
- 海外等での人事制度・評価制度
-
統一された制度あり
- 具体例や最近の取り組み
- 世界共通のグローバル人事制度を導入するとともに、管理職や若手責任者を対象に、日本にて各種トレーニングや研修受け入れを定期的に行っている。各国共通で企業理念や歴史を学ぶ「PasonaWay研修」を実施しており、テキストは多言語化している
■多様な人材の能力活用・障害者雇用
- 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署?
-
【専任部署あり】HR本部
- 妊娠・出産・育児・介護・転勤などを理由として退職した社員の再雇用制度
-
あり
- LGBTに対する基本方針・取り組み?
-
基本方針:
あり
取り組み:
【行っている】新任責任者研修・管理職向けにハラスメント研修や新入社員に対してダイバーシティ&インクルージョン研修を実施している
- 障害者雇用該当者数
- 269名 [障害者雇用率]2.33%
- 障害者雇用率に関する目標値
- 障害者雇用に関する注記
- パソナグループ・関係会社パソナ・特例子会社パソナハートフル3社合算データ
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