企業情報
- 東洋経済・DATA特色
- 水産最大手。国内外に強固な流通網持つ。冷食・缶詰など加工食品も大手。畜産商事や化成品も
■職場環境・待遇
- 月平均残業時間?
- 17時間
- 月平均残業手当?
- 49,300円
- 有給取得率?
-
51.8%
[付与]19.1日 [取得]9.9日
- 平均勤続年数?
- 17.3年
- [男性]18.8年
- [女性]12.7年
- 平均年収?
- 6,805,773円
業種平均 6,109,000円
- 30歳平均賃金(月)?
- 283,282円
[最高]304,200円 [最低]231,200円
■従業員データ(22年度)
- 平均年齢
- 42.7歳
- [男性]44.1歳
- [女性]38.5歳
■新卒採用状況(23年卒)
- 短大・専門
- 0名 [昨年度]0名
- 高卒 他
- 0名 [昨年度]0名
■中途採用状況(22年度)
■離職者データ(22年度)
- 全体
- 男性
- 女性
- 離職者全体
- 60名
- 49名
- 11名
- 早期退職制度利用
- 0名
- 0名
- 0名
- 自己都合
- 48名
- 37名
- 11名
- 会社都合
- 0名
- 0名
- 0名
- 転籍
- 11名
- 11名
- 0名
- その他
- 1名
- 1名
- 0名
- 退職者データ注記
- 「他」は休職期間満了に伴う解職のため
■産休・育休・介護休業等
- 産児休業期間?
-
法定通り=産前:6週間(多胎妊娠の場合は14週間)・産後:8週間
- 産児休業期間の給与?
- 全額支給
- 配偶者の出産休暇制度・期間?
-
【あり】5日
- 育児休業期間?
-
法定通り=[最長]子が1歳6ヵ月になるまで
- 20年度
- 21年度
- 22年度
- 育児休業取得率・全体
- NA%
- NA%
- NA%
- 育児休業取得率・女性
- NA%
- NA%
- NA%
- 育児休業取得率・男性
- NA%
- NA%
- NA%
- 育休・産休の具体的な取り組み
- 社内サイトにて産休・育休・子育て支援として「産休・育休の部下がいる上司向けの情報」「産休・育休の手続きの情報」「子育てを支援する会社の制度・手続き一覧」の情報を提供している
- 両立支援制度・3歳〜就学前の子を持つ社員利用可能制度?
-
短時間勤務制度/フレックスタイム制/始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ/所定外労働をさせない制度
- 特筆すべき両立支援制度?
- (1)「育児短時間フレックスタイム勤務制度」:コアタイム10:00-15:00で、1日の就労時間が6時間を限度としたフレックスタイム勤務制度(2)始業・終業の繰り上げ・繰り下げ制度は小学4年生以下の子を持つ社員が利用できる
- 看護休暇期間?
-
日数は法定通りで有給=[期間]1人5日間・最大10日間 [給与]有給
- 介護休暇期間?
-
その他:1人10日、最大20日、保存休暇から使用可能(有給)
- 介護休業期間?
-
1年
- 介護休業取得者数
- 3名
■女性登用
- 女性比率
- 全体人数
- うち女性人数
- 管理職?
- 6%
- 756名
- 42名
- うち部長職以上
- 6%
- 71名
- 4名
- 役員
- 8%
- 26名
- 2名
- 女性管理職比率目標値?
- 30年までに、女性管理職比率15%の達成
■キャリアアップ支援制度
- 資格・技能検定の取得奨励制度
-
「選択研修制度」:資格取得支援となる通信研修を受講でき、受講修了後に受講料の半額を支給。資格受験料は自己負担だが、取得した資格に応じて1-5万円支給
- 社内公募制度
-
「グローバル人材育成プログラム」:一定条件内の希望者が、語学スキル・ビジネススキル・マインドなどグローバルに活躍する人材となるためのさまざまな研修を業務時間内に受講することができる
- FA制度
-
【なし】
- 企業内ベンチャー制度
-
【なし】
- 国内留学制度
-
教育・能力開発を目的として設置された団体または機関へ従業員を派遣
- 海外留学制度
-
教育・能力開発を目的として設置された団体または機関へ従業員を派遣
- 特別な成果に対する報酬制度
-
「表彰制度」:社長表彰、功労表彰、善行表彰があり、毎年表彰状、副賞を授与
- キャリアアップ支援制度
-
「選択研修制度」:異文化理解、語学、資格取得支援、食品・製造知識、マネジメント等ビジネススキルを身に付けるための研修を受講でき、受講修了後に受講料の半額を支給。「海外トレーニー制度」:グローバル人材育成プログラム登録者の中から選抜される。海外事業拡大の人材育成のために海外グループ会社にて研修を行う
- ストックオプション制度
-
【なし】
- その他の制度
-
-
■フレキシブルワーク制度・海外等での人事評価制度
- フレックスタイム制度
-
生産工場を除く全部署導入。コアタイムなし
- 短時間勤務制度
-
育児・介護のための勤務制度
- 半日単位の有給休暇制度
-
-
- 在宅勤務制度
-
平日の就労日のみ、休日や深夜は不可
- サテライトオフィス
-
【なし】
- 保育設備・手当
-
【なし】
- ワークシェアリング
-
【なし】
- 裁量労働制度
-
業務の性質上、その遂行方法を大幅に当該業務に従事する者の裁量に委ねる必要がある場合
- その他制度
- 【育児短時間フレックス勤務】コアタイム(10:00-15:00)、1日の就労時間が6時間を限度としたフレックス制度【短期育休制度】保存休暇(有給)から消化できる制度【子の看護休暇】保存休暇(有給)から消化できる制度
- 海外等での人事制度・評価制度
-
検討中
- 具体例や最近の取り組み
- 国内外を問わず能力を発揮し、海外事業拡大に役立つ人材育成のための「海外トレーニー制度」があり、海外グループ会社にて研修を行っている。また、海外グループ会社より自社への研修生の受け入れも18年より開始している
■多様な人材の能力活用・障害者雇用
- 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署?
-
【専任部署あり】人事部ダイバーシティ&インクルージョン室
- 妊娠・出産・育児・介護・転勤などを理由として退職した社員の再雇用制度
-
あり
- LGBTに対する基本方針・取り組み?
-
基本方針:
あり
取り組み:
【行っている】役職・管理職向けに、LGBTに関する研修を実施
- 障害者雇用該当者数
- 63名 [障害者雇用率]2.28%
- 障害者雇用率に関する目標値
- 法定雇用率
- 障害者雇用に関する注記
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※2:うち23年4月在籍者