企業情報
- 東洋経済・DATA特色
- 国際物流大手。自動車・危険品・食品物流が重点分野。日・米・中・アジア・欧5極経営。旅行業併営
■職場環境・待遇
- 月平均残業時間?
- 17時間
- 月平均残業手当?
- 61,893円
- 有給取得率?
-
56%
[付与]17.2日 [取得]9.3日
- 平均勤続年数?
- 13.3年
- [男性]15.4年
- [女性]9.4年
- 平均年収?
- 6,845,000円
業種平均 6,196,000円
- 30歳平均賃金(月)?
- 274,131円
[最高]304,200円 [最低]236,900円
■従業員データ(22年度)
- 平均年齢
- 39.7歳
- [男性]41.3歳
- [女性]36.5歳
■新卒採用状況(23年卒)
- 短大・専門
- 4名 [昨年度]4名
- 高卒 他
- 1名 [昨年度]1名
■中途採用状況(22年度)
■離職者データ(22年度)
- 全体
- 男性
- 女性
- 離職者全体
- 45名
- 23名
- 22名
- 早期退職制度利用
- 0名
- 0名
- 0名
- 自己都合
- 45名
- 23名
- 22名
- 会社都合
- 0名
- 0名
- 0名
- 転籍
- 0名
- 0名
- 0名
- その他
- 0名
- 0名
- 0名
■産休・育休・介護休業等
- 産児休業期間?
-
法定通り=産前:6週間(多胎妊娠の場合は14週間)・産後:8週間
- 産児休業期間の給与?
- 会社全額給付
- 配偶者の出産休暇制度・期間?
-
【あり】5日
- 育児休業期間?
-
【その他】子が満2歳に達する月の末日
- 20年度
- 21年度
- 22年度
- 育児休業取得率・全体
- 40%
- 45%
- 95%
- 育児休業取得率・女性
- 100%
- 100%
- 100%
- 育児休業取得率・男性
- 6%
- 3%
- 0%
- 育休・産休の具体的な取り組み
- 産前・産後休暇は有給休暇
- 両立支援制度・3歳〜就学前の子を持つ社員利用可能制度?
-
短時間勤務制度/フレックスタイム制/始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ/所定外労働をさせない制度
- 特筆すべき両立支援制度?
- (1)小学3年生以下の子を持つ社員は育児のための短時間制度(1日の所定労働時間を5-7時間の範囲で30分刻みに選択可能、利用者66人)、時差勤務制度(利用者33人)、フレックスタイム勤務制度(利用者1人)、時間外労働の免除制度(利用者8人)を利用できる(2)限定再雇用制度(申請者34人、そのうち3人は本制度により復職済み):結婚、出産、育児、介護、配偶者の転勤により円満退職した従業員に対し、一般より優先して求人情報を提供する制度(3)「トモニン」マークを取得し、介護のための所定労働時間の短縮措置等においては、法定とは別に利用期間・回数の制限はなく、介護終了までの期間において時差勤務およびフレックス勤務を利用することが可能。また、限定再雇用制度を利用しての退職が可能(4)短時間勤務制度の拡充や、その他の認定項目を達成し、子育てサポート企業の認定を受け、「くるみん」マークを取得
- 看護休暇期間?
-
法定通り=[期間]1人5日間・最大10日間 [給与]無給
- 介護休暇期間?
-
法定通り=[期間]1人5日間・最大10日間 [給与]無給
- 介護休業期間?
-
93日
- 介護休業取得者数
- 1名
■女性登用
- 女性比率
- 全体人数
- うち女性人数
- 管理職?
- 10%
- 393名
- 38名
- うち部長職以上
- 4%
- 26名
- 1名
- 役員
- 4%
- 25名
- 1名
- 女性管理職比率目標値?
- 25年3月末までに10%以上にする
■キャリアアップ支援制度
- 資格・技能検定の取得奨励制度
-
(1)通関士、航空貨物のディプロマ、国際複合輸送士、社内TOEICなど業務に関する資格・検定の受験費用などを会社負担している(2)語学学習のための補助として、外部研修費用を負担している
- 社内公募制度
-
海外研修員派遣制度は公募も可としている
- FA制度
-
【なし】
- 企業内ベンチャー制度
-
【なし】
- 国内留学制度
-
【なし】
- 海外留学制度
-
【なし】
- 特別な成果に対する報酬制度
-
社長賞:特別な成果を上げた従業員、関係会社、海外現地法人に対し授与される
- キャリアアップ支援制度
-
(1)海外研修員制度(海外拠点に2年間派遣、研修国において海外事業に関する知識を修得する)(2)ニッシン・アフタースクール、リロクラブ(自己啓発を目的とし、希望者は外部サービスが提供する各種講座をeラーニングにて受講することができる)
- ストックオプション制度
-
【なし】
- その他の制度
-
-
■フレキシブルワーク制度・海外等での人事評価制度
- フレックスタイム制度
-
コアタイム(11:00-15:00)としてフレックスタイムでの勤務が可能。約650人(新型コロナウイルス感染予防への対応を含む)が利用中
- 短時間勤務制度
-
5-7時間の範囲で30分刻みで選択可能な短時間勤務制度。43人が利用中
- 半日単位の有給休暇制度
-
-
- 在宅勤務制度
-
新型コロナウイルス感染予防の緊急対応として20年3月末より実施継続中
- サテライトオフィス
-
新型コロナウイルス感染予防の緊急対応として20年3月末より実施継続中
- 保育設備・手当
-
【なし】
- ワークシェアリング
-
【なし】
- 裁量労働制度
-
【なし】
- その他制度
- 【年次有給休暇計画的付与制度】第1期(4月-12月)に計画休暇を5日、第2期(1月-3月)に「5日−第1期に取得した有休日数」取得することとし、有給休暇使用を促進【】【】
- 海外等での人事制度・評価制度
-
統一された制度あり
- 具体例や最近の取り組み
- 海外駐在においても日本の制度で評価している
■多様な人材の能力活用・障害者雇用
- 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署?
-
【専任部署あり】人材育成センター
- 妊娠・出産・育児・介護・転勤などを理由として退職した社員の再雇用制度
-
あり
- LGBTに対する基本方針・取り組み?
-
基本方針:
あり
取り組み:
行っていない
- 障害者雇用該当者数
- 21名 [障害者雇用率]1.97%
- 障害者雇用率に関する目標値
- 2.3%
- 障害者雇用に関する注記
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※2:うち23年4月在籍者