企業情報
- 東洋経済・DATA特色
- 真空技術を中核に半導体や有機EL含むFPDの製造装置を展開。スパッタリング装置で有力
■職場環境・待遇
- 月平均残業時間?
- 24.2時間
- 月平均残業手当?
- 73,441円
- 有給取得率?
-
63.7%
[付与]19.3日 [取得]12.3日
- 平均勤続年数?
- 16.9年
- [男性]17.3年
- [女性]12.6年
- 平均年収?
- 7,915,649円
業種平均 6,254,000円
- 30歳平均賃金(月)?
- 308,700円
[最高]344,700円 [最低]252,700円
■従業員データ(22年度)
- 平均年齢
- 43.6歳
- [男性]43.9歳
- [女性]39.7歳
■新卒採用状況(23年卒)
- 短大・専門
- 0名 [昨年度]1名
- 高卒 他
- 0名 [昨年度]0名
■中途採用状況(22年度)
■離職者データ(22年度)
- 全体
- 男性
- 女性
- 離職者全体
- 49名
- 46名
- 3名
- 早期退職制度利用
- 12名
- 12名
- 0名
- 自己都合
- 31名
- 28名
- 3名
- 会社都合
- 0名
- 0名
- 0名
- 転籍
- 6名
- 6名
- 0名
- その他
- 0名
- 0名
- 0名
- 退職者データ注記
- 転身支援を目的とした早期退職制度を導入したことにより、自己都合退職者が一時的に増加
■産休・育休・介護休業等
- 産児休業期間?
-
法定通り=産前:6週間(多胎妊娠の場合は14週間)・産後:8週間
- 産児休業期間の給与?
- 健保3分の2給付
- 配偶者の出産休暇制度・期間?
-
【あり】3日
- 20年度
- 21年度
- 22年度
- 育児休業取得率・全体
- NA%
- 15%
- 17%
- 育児休業取得率・女性
- NA%
- 100%
- 100%
- 育児休業取得率・男性
- NA%
- 0%
- 10%
- 育休・産休の具体的な取り組み
- 仕事と育児の両立を支援するため、法定以上の休業、休暇や時短が取得できる制度を取っている。育児休業は最長で子の年齢が2歳到達後の最初の4月末日、また育児短時間勤務制度は小学校3年生までの子を持つ従業員が利用可能
- 両立支援制度・3歳〜就学前の子を持つ社員利用可能制度?
-
短時間勤務制度/フレックスタイム制/始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ/所定外労働をさせない制度/育児サービス費用を補助する制度
- 特筆すべき両立支援制度?
- 育児休業を最長で2歳11カ月まで、育児短時間勤務を小学校3年生までとしている。また男性社員の育児休暇として失効積み立て休暇の利用を認めている。また、育児休暇後の早期職場復帰のために今後、社内施設に託児所や保育所の設置を検討中
- 看護休暇期間?
-
法定通り=[期間]1人5日間・最大10日間 [給与]無給
- 介護休暇期間?
-
法定通り=[期間]1人5日間・最大10日間 [給与]無給
- 介護休業期間?
-
1年
- 介護休業取得者数
- 1名
■女性登用
- 女性比率
- 全体人数
- うち女性人数
- 管理職?
- 4%
- 336名
- 14名
- うち部長職以上
- 5%
- 60名
- 3名
- 役員
- 5%
- 22名
- 1名
- 女性管理職比率目標値?
- 26年6月までに自社グループにおける管理職に占める女性比率10%以上
■キャリアアップ支援制度
- 資格・技能検定の取得奨励制度
-
会社が指定する資格取得者に対し無試験で社内資格を付与している。また、会社が指定する資格取得に対し、費用を負担している
- 社内公募制度
-
要員ニーズがある職場が資格要件を定めて公募情報を開示し、ニーズに適した場合に異動
- FA制度
-
【なし】
- 企業内ベンチャー制度
-
【なし】
- 国内留学制度
-
自己啓発奨励制度により申請を受け付け、役員会承認を受けた場合に社費で派遣
- 海外留学制度
-
過去に語学留学を実施
- 特別な成果に対する報酬制度
-
特許報奨制度、功労表彰、篤行表彰、改善提案表彰、安全表彰、社業に多大な貢献をしたものを複数表彰
- キャリアアップ支援制度
-
導入教育、階層別教育(キャリア教育含む)、自己啓発支援制度、技術者教育、社内資格試験
- ストックオプション制度
-
【なし】
- その他の制度
-
-
■フレキシブルワーク制度・海外等での人事評価制度
- フレックスタイム制度
-
コアタイム(11:00-15:50または12:50-15:50)。いずれも精算期間は1カ月
- 短時間勤務制度
-
育児および介護時短勤務
- 半日単位の有給休暇制度
-
-
- 在宅勤務制度
-
対象を限定せず実施
- サテライトオフィス
-
東京都に設置
- 保育設備・手当
-
長期出張者および海外出向者のシッター等利用費補助
- ワークシェアリング
-
【なし】
- 裁量労働制度
-
【なし】
- その他制度
- 【時差出勤勤務時間選択制度】フレックスタイムを適用しない部門は7:30から11:00まで30分刻みで出勤時刻を選択。その時刻から1日の所定労働時間後が終業時刻【フリーアドレス制度】一部の部門で導入【有給休暇積立制度】使用されずに消滅する有給休暇を積み立て、傷病・育児・介護等の一定の条件下での利用が可能
- 海外等での人事制度・評価制度
-
【その他】各国の法律、文化、労働慣行にのっとり、海外のグループ各社ごとの制度を基本としている
- 具体例や最近の取り組み
- 各国の法律、文化、労働慣行にのっとり、海外のグループ各社ごとの制度を基本としている中で、インセンティブ等、一部の制度については統一した考え方に基づく制度としている。教育をはじめとした一部制度については統一された制度がある
■多様な人材の能力活用・障害者雇用
- 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署?
-
【専任部署あり】教育センター
- 妊娠・出産・育児・介護・転勤などを理由として退職した社員の再雇用制度
-
【その他】制度はないが実績あり
- LGBTに対する基本方針・取り組み?
-
基本方針:
あり
取り組み:
【行っている】企業倫理行動基準を制定し従業員へ配付のうえ教育を実施している。企業倫理行動基準および人権方針では、人権の尊重とあらゆる差別的取り扱いの禁止についても定めており、性的指向や性別等の理由で嫌がらせや差別を受けない健全な職場環境の確保に努めている
- 障害者雇用該当者数
- 21名 [障害者雇用率]1.96%
- 障害者雇用率に関する目標値
- 24年6月30日までに2.30%以上
- 障害者雇用に関する注記
- 障害者雇用率を経営の重要指標の一つに設定し、積極的採用活動を実施する
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※2:うち23年4月在籍者