
(株)そごう・西武は、26年度大卒新入社員の初任給を25,000円引き上げ、百貨店業界最高水準の275,000円といたします。採用競争力の強化による人材確保を目的とし、若手人材の積極登用による企業の成長戦略
にドライブをかけてまいりたいと考えます。
初任給増額の狙い
現在、百貨店業界によらず、人材の確保は企業の持続的な成長にとって重要な課題となっています。そごう・西武では競合比較の観点から採用競争力を高めるため、業界最高水準まで初任給の引き上げをおこなうことを決定しました。また、27年度については採用数についても前年差プラス37名の80名を予定しております。
さらに、26年5月より、入社5年以下で一人暮らしをしている若手社員には、住宅費を含む生計費として月額2万円(関東圏)の援助をすることといたしました。若手社員の経済的負担を軽減し、より一層の人材確保に繋げていきたいと考えます。
そごう・西武新体制における若手登用
そごう・西武では、若手人材の幹部職登用を積極推進しています。26年4月以降の店長の平均年齢は54.1歳(23年2月期時点では59.4歳)。10店舗中2名が40代と、店長への若手登用も進めています。現在当社では、旧来の慣習にとらわれずゼロベースで仕事を捉え直すことおよび、マーケティング活動による潜在顧客の獲得に注力しています。とりわけ若手人材には、お客さまにより近い目線で、お客さまに選ばれる百貨店とは何かを
再定義し、その実現に向かってスピードをもって店舗改革を進めることが期待されています。今後はさらに人材の確保を強化し、早い段階から幹部候補生としての素質を見極め、適性に合った幹部育成教育を施すことで、若手人材の基幹ポジションへの登用を促進してまいります。
https://www.sogo-seibu.co.jp/pdf/20260324_01.pdf
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