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  • 4月のテーマ:【全ての始まり】就活軸の決め方

    まずはここから!あなただけの就活軸を作り、スタート地点に立とう

    就活応援企業からのアドバイス

    毎月のテーマについて、人気企業の採用担当者がズバリ直言!
    採用の視点から皆さんにアドバイスしていきます。

    Sky株式会社
    リクルーティング部 木村満帆氏

    就活成功のカギ!自分だけの就活軸を見つけよう

    「就活軸」とは、就職活動において重要な判断基準になります。まずは自己分析や企業研究をして、自分の価値観や強みを理解し、 自分がどのような仕事や環境で働きたいのかを明確していくことがおすすめです。就職活動を進める中で新たな発見や気づきがあるかもしれません。その際には、就活軸を見直し、必要に応じて修正することも考えましょう。迷ったときに立ち返る指針となります。自分なりの「就活軸」を考え、自分に合う企業を見つけてみてください!

  • 5月のテーマ:【勘違いしがち】ガクチカを正しく認識しよう

    【全就活生必見】人事がガクチカで見ているのは……

    就活応援企業からのアドバイス

    毎月のテーマについて、人気企業の採用担当者がズバリ直言!
    採用の視点から皆さんにアドバイスしていきます。

    Sky株式会社
    リクルーティング部 木村満帆氏

    自分の経験を輝かせる!「ガクチカ」について

    面接での「ガクチカ」において、大切なのは華やかなエピソードではなく、自分がどのように成長したかを伝えることです。具体的なエピソードを選び、結論ファーストでわかりやすく説明しましょう。例えば、アルバイトやサークル活動、学業など、どんな経験でも構いません。失敗や困難を乗り越えた経験もあれば、どのような困難に直面し、それをどのように克服したかを具体的に説明することで、あなたの成長を伝えることができると思います。自分の強みをアピールし、自己分析を徹底して、自信を持って面接に臨んでくださいね!

  • 6月のテーマ:【玉石混交】インターンシップの選び方

    インターンシップの選び方に“正解”はあるの?

    就活応援企業からのアドバイス

    毎月のテーマについて、人気企業の採用担当者がズバリ直言!
    採用の視点から皆さんにアドバイスしていきます。

    Sky株式会社
    リクルーティング部 木村満帆氏

    インターンシップは様々な業界、仕事に触れるチャンスです。

    企業によってインターンシップの内容は様々ですが、イメージする、考えることより、体験する事が財産になります。
    インターンシップに参加したことで、将来のビジョンを考えやすくなると思いますので、
    文系だから、理系だから、未経験だから等は特に気にせず、少しでも気になる企業にはどんどん参加していきましょう。
    「どうやって選べば良いかわからない」という方は、まずは“なんとなく気になった”、“CMで見た”などの理由でも大丈夫です。
    インターンシップを通じてきっと新たな自分に出会えますよ!

    太陽生命保険株式会社
    人事総務部 人事課 新井陽太氏

    業界を絞らず幅広く参加してみよう!

    夏期インターンシップに参加する時期はまだ時間に余裕があると思います。この時期から自分の志望する業界だけに絞って活動をするのは、自分の可能性を狭めてしまうことになりかねません。是非、様々な業界に目を向けて複数のインターンシップに参加してみてください。インターンシップのプログラム内容をよく見て、少しでも興味が湧いたら参加してみることをおススメします!

    より広い視野で、自分の将来や可能性について考える

    どうしても身の回りの製品やサービスを提供している会社に目を向けがちです。折角の機会ですから、自分の興味のある業界だけではなく、知らない業界にも積極的に参加してみてください。その結果、関連業界との繋がりや、ビジネス全体の仕組みを理解することができます。業界を狭めすぎず、より広い視野で、自分の将来や可能性について考える機会としてください。また、インターンシップを通して、自分が「何を得たいのか」、「何を学びたいのか」、目的を設定し、目的を達成できるインターンシップに参加することが大切だと思います。

    日本生命保険相互会社
    人材開発部 次田史歩氏

    目的をもってインターンシップに参加しよう!

    インターンシップに参加する前に、自分が「何を得たいのか」、「何を学びたいのか」等、参加の目的を定め、
    それを達成できるインターンシップに参加することが大切です。
    また、企業選びの際には、業界を絞りすぎないようにするのもポイントです。
    初めから業界を絞りすぎると自分の可能性を狭めることにもつながります。
    関心のある業界や職種をいくつか洗い出し、幅広く参加するとより多くの気づきが得られるはずです。

  • 7月のテーマ:【身になる経験を】インターンシップに参加する際の心構え

    インターンシップはひたすら楽しもう!

    就活応援企業からのアドバイス

    毎月のテーマについて、人気企業の採用担当者がズバリ直言!
    採用の視点から皆さんにアドバイスしていきます。

    太陽生命保険株式会社
    人事総務部 人事課 新井陽太氏

    受け身ではなく、目的をもって参加しよう!

    インターンシップは今後の選考を有利にするために参加するものではありません。その企業の事業内容や入社後に携わる業務の内容、働き方や社風などについて知り、企業理解を深めるために参加するものです。ただ、選考に関係ないからと言って受け身の姿勢での参加では得られるものは少なくなり、自分の大切な時間を無駄にしてしまいます。しっかりと「こういうことを知りたい!経験したい!」といった目的を持って主体的に参加し、実りある時間にしてみてください。

    日本生命保険相互会社
    人材開発部 次田史歩氏

    主体的に参加し、企業の社風を知ろう!

    インターンシップでは業界・企業を理解するだけではなく、働く「人」についてもよく見て欲しいと思います。
    社員の方とのやりとり、あるいは社員同士の何気ない会話から、社風を感じることができると思います。
    また、事前に知りたいこと、聞きたいことなどを整理し仕事やキャリア、プライベートの過ごし方など様々な
    質問をしてみましょう。

    社会人としての働き方を体感する

    インターンは、普段の学生生活では知り合うことのできない人と出会える貴重な機会です。高い志を持つ仲間から刺激を受け、当社の社員になったつもりで学んでいただきたいと考えています。また、与えられた業務に対しての質を追求するだけでなく、限られた時間の中で生産性を意識して業務遂行することも是非体感してください。より有意義に過ごしていただくには、社員との交流の場を設けている企業も多いので、事前に企業HP等を確認の上、知りたいこと・疑問に思っていることをまとめ、直接質問されることをお勧めします。

    Sky株式会社
    リクルーティング部 木村満帆氏

    インターンシップと言えど、その会社の一員になる気持ちで!

    インターンシップに参加する際に大切なことは、「その会社の一員」としてワークに取り組むことです。
    自分だったらどう考えるか、どう動くかを想像することで、企業の選択の意図や背景が見えてきます。
    そうした取り組みを通じて企業の社風やどんな社員の方がいるか、何を考えて働いているかが良くわかる機会になります。
    この時期に“社員体験”をする事で、より企業理解を深め、これから始まっていく就職活動に向けて備えていただければと思います。

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  • 6月のテーマ:【玉石混交】インターンシップの選び方

    インターンシップの選び方に“正解”はあるの?

    みなさん、こんにちは!ブンナビ編集部です。

    いよいよ、インターンシップの季節です。
    ブンナビ編集部オススメの“インターンシップの選び方”をご紹介します。


    【インターンシップは“タイプ・区分”に注目】

    “インターンシップ 選び方”でWebを検索すれば、さまざまなアドバイスを見つけることができます。
    “業界・業種”・“就業体験内容”・“実施時期・場所”・“選考の有無”などについては、個人の好みや都合次第なので説明の必要はないでしょう。

    ここでは、企業が行うインターンシップを選ぶ手がかりとなる、“タイプ・区分”に注目してみましょう。
    インターンシップ情報は、就職サイト上で大きく2〜3種類に区分されています。

    ━━━━━━━━━━━━━━━━
    ■インターンシップの定義・区分
    ━━━━━━━━━━━━━━━━
    ├【1】オープンカンパニー&キャリア教育
       ├[タイプ1]オープンカンパニー
       └[タイプ2]キャリア教育
    └【2】インターンシップ
       ├[タイプ3]インターンシップ(汎用的能力活用型/専門活用型)
       └[タイプ4]インターンシップ(高度専門型)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━

    国の定義では、タイプ1〜4の4種類に区分されていますが、ブンナビ上ではそれを大きく2種に区分しています。

    ここでは、大きく2種に分けた内容のそれぞれのメリットを見てみましょう。

    ■【1】オープンカンパニー&キャリア教育のメリット
    ・半日〜2日間で終了するものが多いので、参加者の負担が少ない
    ・開催日程や募集人数も多いので、選考が無いケースが多い
    ・複数の会社のインターンシップに参加できるので幅広い“業界・企業研究”が出来る
    ・軽めの内容とはいえ、会社や社員の雰囲気を直接感じることができる

    ■【2】インターンシップのメリット
    ・最低でも5日間のプログラムで、時間をかけて企業と接点を持つことができる
    ・「就業体験」と「社員からのフィードバック」が必須となるため、深い仕事理解と成長が期待できる
    ・社員や参加者同士の“絆”が生まれ、就活早期から貴重な人脈が得られる
    ・“仕事理解”だけでなく、さまざまな体験を通じて“深い自己理解”が得られる
    ・企業側が、参加者の個人情報を採用活動に利用できるため、インターンシップでの評価が内定につながる可能性がある


    このような特徴があります。

    とはいえ、まずはインターンシップを探し始める前に、自分は“何を目的にインターンシップに参加するのか”を整理してみましょう。

    「志望業界も志望職種も固まっていないので、とにかく数をこなしてみよう」
    「インターンシップの選考で、自分の実力を試しておきたい」
    「この企業に絶対に入社したい!ライバルに差をつけたい!」

    など、参加動機は“人それぞれ”ですし、対象となる企業によっても変わってきます。
    まずは、インターンシップへの参加目的をはっきりと認識し、「オープンカンパニー&キャリア教育」と「インターンシップ」とを組み合わせることも賢い方法でしょう。

    参加目的がはっきりとしていれば、
    「外部会場かぁ…。会社の雰囲気を感じたかったのに…。」
    「グループワークばかりで、社員の話を聞けないなぁ…。」
    「5日間も拘束されたのに、あんまり関係性を築けなかったなぁ…。」
    といったような失敗も避けられますよね。


    【一番大事なのは、皆さんの参加姿勢です】

    インターンシップへの参加には、時間も労力もかかります。
    だからこそ“選び方”も重要ではありますが、それよりも大事なのは、みなさんの“参加姿勢”です。
    「与えられた情報を黙って受け取るだけ」であれば、どんなに優れたインターンシッププログラムでも、面白く感じられないかもしれません。
    「タダでは帰らない!何か一つでも得て帰る!」という貪欲な姿勢で、インターンシップに参加していきましょう!

本調査は皆さんの就職活動を支援することを目的に、
就活応援企業の協賛で運営されています。

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