会社情報
■ビジネスの概要
事業内容
私たちは、三菱UFJ信託銀行グループのIT戦略実現のため、システム企画の提案から設計、製造、保守、運用まで担っています。 ■システム戦略の協働立案 ■システム構築のコンサルティング ■システムの分析・設計・開発ならびに運用管理 三菱UFJ信託銀行グループの業務は資産運用・管理、不動産、証券代行、相続関連業務など多岐に渡り、当社はそれぞれの業務で高度な専門システムを構築するとともに、FinTechやデジタル化の推進に務めています。
ビジネスの展望・ビジョン
金融ITのスペシャリストとして社会を支える <ミッション> 三菱UFJ信託銀行と日本マスタートラスト信託銀行のあらゆる業務分野に対して、「Best IT Solution For Trust Banking」を合言葉に、高い技術力、業務知識を駆使し、最適なシステムを提供していくことが私たちのミッションです。 <理念> 基本理念は「人こそ財産」。金融ITのスペシャリストとして信託銀行の幅広い業務に対応するためには、システム技術だけでなく、金融・信託業務に精通することが求められます。新入社員研修をはじめ、段階的に必要となる能力・スキルを養える研修を実施し、社員の成長をバックアップしています。
企業理念
<経営方針> 「安心・豊かな社会」を創り出す信託銀行の実現のため、高い技術力、業務知識を駆使し、システム開発・運用面から貢献するプロフェッショナル集団。 <行動規範> 当社は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下MUFG)の一員として、MUFGグループ行動規範を活動の指針としています。
研修制度
「人こそ財産」。 だからMUSKは人をきちんと育てます。 MUSKでは「人こそ財産」の理念のもと、業界でもトップクラスの社員教育制度を構築しています。 金融SEとして信託銀行の幅広い業務に対応するためには、コンピュータ技術だけでなく、信託銀行業務にも精通する事が求められます。したがって「技術教育」「金融・信託業務教育」「ヒューマンスキル教育」の3つの領域をバランスよく実施していくことで、幅広い業務知識、コンピュータ知識を持つ技術者を育成していきます。 個々人が自ら成長・自己実現を図る、すなわち能力を開発し発揮することが、当社の企業価値の向上に繋がるものと考え、人材育成体系にもとづく計画的な教育・研修を実施しています。
会社データ
本社所在地
〒108-0075 東京都港区港南二丁目9-8 三菱UFJ信託銀行港南ビル
代表者
取締役社長 木村 智広
設立年月日
1984年12月
沿革
1984年 菱信システム(株)設立 東洋システム開発(株)設立 1998年 東洋システム開発(株)が東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)の全てのシステム開発業務を受託 2002年 三菱信情報システム(株)が三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)の全てのシステム開発業務を受託 2006年 三菱信情報システム(株)と東洋システム開発(株)が合併し、 社名を三菱UFJトラストシステム(株)に変更 2008年 三菱UFJ信託銀行の預金・信託・為替等の基幹システム統合プロジェクト完了 2012年 エムアンドティー・インフォメーション・テクノロジー(株)と合併
資本金
1億円
売上高
214億8,100万円
従業員数
1025名(2024年4月現在)
掲載開始日時:2024/08/15 14:48
最終更新日時:2024/08/15 11:38
ページトップへ