会社情報
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
- [商社(精密機器)]
- [半導体・電気・電子機器]
- [商社(文具・事務機器)]
- 東洋経済・DATA特色
- キヤノン製の複合機、カメラなど国内販売。SIやデータセンター兼営でITサービスに重点
■ビジネスの概要
- 事業内容
- ≪キヤノン製品ならびに関連ソリューションの国内マーケティング≫
私たちは、先進的な「イメージング」の技術と、「ITソリューション」により世の中のさまざまな現場の課題を解決し、人々の暮らしを豊かにする事業を行っています。
そこには、キヤノングループとして培った技術力と製品力に、多彩なアイデアときめ細やかなサービスを掛け合わせることで、すべてのお客さまの理想を叶えたいという私たちの想いがあります。
挑戦を楽しみ、より良い未来を創るためにともに働ける仲間を、私たちは求めています。
- ビジネスの展望・ビジョン
- 【2025年ビジョン】
社会・お客さまの課題をICTと人の力で解決するプロフェッショナルな企業グループ
【私たちのパーパス】
想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く
キヤノンMJグループは、多様なステークホルダーとともにマーケティングの力でより広範な未来の社会課題を解決し続けていくため、キヤノンMJグループを象徴する表現として「未来マーケティング企業」を宣言しました。
そして、変化の速度と不確実性が高まる時代においても、「未来マーケティング企業」として常に未来を見据え、社会的な存在意義を明示することで、グループ社員の志を一つにするとともに、ステークホルダーとの共創・協業をより一層進め、社会課題解決を加速していくために、キヤノンMJグループのパーパス「想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く」を制定しました。
- 企業理念
- 私たちの企業理念は「共生」です。共生は文化、習慣、言語、民族などの違いを問わずに、すべての人類が末永く共に生き、共に働いて、幸せに暮らしていける社会をめざします。
しかし、経済、資源、環境など…現在、地球上には共生を阻むさまざまな問題があります。キヤノンは、共生に根ざした企業活動を通じて、これらを解消するため、積極的に取り組んでいきます。真のグローバル企業には、顧客、地域社会に対してはもちろん、国や地域、地球や自然に対してもよい関係をつくり、社会的な責任を全うすることが求められます。
キヤノンは、「世界の繁栄と人類の幸福のために貢献していくこと」をめざし、共生の実現に向けて努力を続けます。
- 製品・サービス・技術力・開発力
- キヤノン製品ならびに関連ソリューションの国内マーケティング活動全般(営業、ブランド戦略、販売戦略、広報宣伝、アフターサービスなど)を担っています。近年はグローバル化が進み、お客様のニーズも多様化してきました。私達はお客様の立場に立ち、多様なビジネスフィールドから最適なソリューションを提供していきます。
- 社風
- 『三自の精神(自発・自治・自覚)』
行動指針に『三自の精神(自発・自治・自覚)』を掲げ、一人ひとりが自ら主体的に考え、チャレンジ精神を持って行動することを大切にしています。
『顧客主語』
お客さまに最大の価値を提供するために、私たちが徹底しているのが「顧客主語」の実践です。「お客さまが求めているものは…」と常にお客さまを主語にして考え、行動することで、本当に必要とされるソリューションが生まれます。
会社データ
- 本社所在地
- 〒108-8011 東京都港区港南2-16-6
- 代表者
- 代表取締役社長 足立 正親
- 本社所在地2
- 〒108-8011 東京都港区港南2-16-6 CANON S TOWER
- 設立年月日
- 1968年2月1日
- 資本金
-
733億300万円
- 売上高
-
5兆8,813億2,000万円
- 従業員数
- 4653名(2022年12月現在)
- 事業所
- 本社:東京(品川)
事業所:東京(港南)、千葉(幕張)
支店:札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡
営業所:全国主要都市39カ所
- 関連会社
- ≪キヤノンマーケティングジャパングループ≫
キヤノンシステムアンドサポート株式会社
キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社
キヤノンITソリューションズ株式会社
キヤノンITSメディカル株式会社 他
- 主要取引先
- キヤノン株式会社
掲載開始日時:2024/03/29 14:42
最終更新日時:2024/03/25 14:14
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