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株式会社丸井グループ

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本画面の[CSR-DATA]は、東洋経済新報社の収録データの一部となります。最新の情報は企業ホームページ等でご確認ください。

『CSR企業総覧2024』
(2023年10月時点)
データ範囲

■職場環境・待遇

新卒定着率

男性

77.8%

女性

97.4%

※1:20年4月入社者
※2:うち23年4月在籍者
※1[男性]27名[女性]38名
※2[男性]21名[女性]37名
月平均残業時間
4.5時間 
月平均残業手当
13,650円
有給取得率
69.2%  [付与]19.3日  [取得]13.3日 
平均勤続年数
15.7
[男性]17年
[女性]14.4年
平均年収
6,418,000円  業種平均 6,062,000円
30歳平均賃金(月)
313,221円  [最高]466,000円  [最低]234,500円 

■従業員データ(22年度)

単独従業員数・男女比
[外国人比率]

241

[外国人比率]0.41%

51.45%

48.55%

平均年齢
39.6
[男性]41.7歳
[女性]37.6歳

年齢構成グラフ

※注記
グループ連結ベース

■新卒採用状況(23年卒)

大卒・修士
※男女比は直近年度

48

[昨年度]50名

22.9%

77.1%

※注記
グループ連結ベース
短大・専門
1名 [昨年度]3名
高卒 他
0名 [昨年度]0名

■中途採用状況(22年度)

大卒・修士

11名

72.7%

27.3%

※注記
グループ連結ベース
短大・専門・高卒他
3名

■離職者データ(22年度)

全体
男性
女性
離職者全体
147名
53名
94名
早期退職制度利用
0名
0名
0名
自己都合
142名
51名
91名
会社都合
1名
0名
1名
転籍
0名
0名
0名
その他
4名
2名
2名

■産休・育休・介護休業等

産児休業期間
産児休業期間の給与
出産手当金として、健康保険組合より標準報酬月額の3分の2相当額を98日間支給(産前6週・産後8週)
配偶者の出産休暇制度・期間

産児休業取得者

100

育児休業期間
【その他】3年

育児休業取得者
※男女別

145名 [女性]100名 [男性]45名

20年度
21年度
22年度
育児休業取得率・全体
107%
100%
NA%
育児休業取得率・女性
100%
100%
100%
育児休業取得率・男性
126%
100%
136%

育休取得率・
育休復職率

育休取得率

NA%

育休復職率

87.7%

育休・産休の具体的な取り組み
(1)産前休暇取得期間を出産予定の本人が請求した妊娠直後の期間に拡大(2)育児休職制度において、子が1歳2カ月に達するまでに育児休職から復職した場合、男女ともに7日間を有給とする(3)仕事と育児の両立支援、男性の育休取得促進のため「イクメンのための育休ガイドブック」を作成、配付するとともに社内教育を実施(4)16年にプラチナくるみん認定
グループ連結ベース。産休期間(産前)は休みはじめから。男性育休取得率:改正育児・介護休業法における育児休業取得状況の公表基準で算出。21年度パートナーが出産した男性社員に対し、21年度に育児休業を取得した男性社員の割合(育児目的休暇含む)
両立支援制度・3歳〜就学前の子を持つ社員利用可能制度
短時間勤務制度/始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ/所定外労働をさせない制度/育児サービス費用を補助する制度/その他:育児休職者のための意見・情報交換会「育児ママフォーラム」、短時間勤務者向けにフルタイム復帰支援を目的にした「働くママフォーラム」開催
特筆すべき両立支援制度
(1)育児短時間勤務制度の適用期間を妊娠直後から子が小学3年生までとし、期間中は何度でも取得が可能(21年度430人取得)。月間4回を上限にフルタイム勤務の取得も可能(2)短時間勤務満了後の就業継続を後押しするため、小学6年生までの子の育児を理由に時間帯と地域を固定して働く時間帯限定フルタイム勤務制度を15年度より導入(21年度76人取得)(3)不妊治療に専念できる不妊治療休職制度(20年度10人取得)(4)フレキシブルに働く時間が選べるよう、最大50種類の勤務パターンを用意
看護休暇期間
日数は法定通りで有給=[期間]1人5日間・最大10日間 [給与]有給
介護休暇期間
日数は法定通りで有給=[期間]1人5日間・最大10日間 [給与]有給
介護休業期間
2年
介護休業取得者数
NA名
介護休業により、賞与基準に達しない場合は一部を見舞金として支給。グループ連結ベース

■女性登用

女性比率
全体人数
うち女性人数
管理職
13%
259名
34名
うち部長職以上
10%
39名
4名
役員
13%
61名
8名
女性管理職比率目標値
25年度までに20.0%(役員含む)

■キャリアアップ支援制度

資格・技能検定の取得奨励制度
業務に関連すると認められた資格を取得した場合に費用を援助する資格取得援助制度。17年度より経営戦略の1つである「健康経営」推進のため「日本健康マスター検定」の団体受験を実施
社内公募制度
新規出店、新規事業、社内会議参加、期間限定イベント運営などで、社内公募を実施
FA制度
年2回、希望する職種・職務や考慮してほしい身辺上の内容を会社に申告する制度(自己申告制度)あり。また希望職種や自身のキャリアを考える機会として、自社の各事業所の業務や働き方を紹介する「お仕事フォーラム」を実施
企業内ベンチャー制度
16年4月にアニメ事業部、17年4月に新規プロジェクト推進部を設立するなど、新規事業を研究するチームを編成・事業化する取り組みを推進。21年5月に新規事業創出と育成を目的とするインキュベーション会社「okos」を、22年4月に企業のDX化推進を目的とするグッドパッチとの合弁会社「Muture」を設立
国内留学制度
14年10月より、外部のビジネススクールへの派遣を開始
海外留学制度
海外派遣セミナー:年1回、選考テストにより派遣メンバーを選抜し、アメリカ・ヨーロッパ・中国などの地域に赴き、商業施設や生活スタイルを視察
特別な成果に対する報酬制度
グループ各社にて表彰規定を設け、報奨を実施
キャリアアップ支援制度
「CLP(チャレンジ・リーダー・プログラム)」:グループのリーダーを育成・選考する昇格制度。職能に応じて4段階で実施。17年度より女性のための「異業種ビジネスリーダーシップ塾」など外部団体のプログラムへの参加を通じてキャリアアップを支援する制度を導入。また18年度よりスタートアップ企業への出向による新たな人材育成の仕組みを導入
ストックオプション制度
経営幹部社員(役員・管理職)に対する中長期インセンティブプラン(ESOP信託)として導入
その他の制度
-

■フレキシブルワーク制度・海外等での人事評価制度

フレックスタイム制度
始業の時刻を複数パターン設定し、業務に合わせ始業時刻を事前に選定する制度
短時間勤務制度
妊娠・育児・介護のための時間短縮勤務制度(育児は子が小学3年生まで、介護は最長5年間分割取得可)。短時間勤務者本人の希望により、月間4回を上限としフルタイム勤務を取得することができる
半日単位の有給休暇制度
-
在宅勤務制度
モバイルPC約2,500台をスタッフ職中心に配付。対象社員は事由にかかわらず在宅勤務が可能
サテライトオフィス
一部店舗内にサテライトオフィスを設置。グループとして契約しているコワーキングスペースの活用
保育設備・手当
社員、配偶者ともに就業している場合、0歳から小学3年生までの子の日・祝日保育施設利用料金を補助(1回5,000円まで)
ワークシェアリング
【なし】
裁量労働制度
【なし】
その他制度
【短日数勤務制度】育児・介護・自己啓発・副業を適用事由とし、所定の休日数に加えて、月間4日の休日を付与、勤務時間はフルタイムと同様【エリア限定勤務制度】育児・介護・傷病・家庭環境などの事由により、転居を伴う赴任が難しい場合に、勤務地を90分以内で通勤可能な事業所とすることを認めている【時間帯限定フルタイム勤務制度】小学6年生までの育児を理由に時間帯と地域を固定して働く制度
海外等での人事制度・評価制度
【その他】海外事業所なし
具体例や最近の取り組み

■多様な人材の能力活用・障害者雇用

多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署
【専任部署あり】人事部ワーキングインクルージョン推進担当
妊娠・出産・育児・介護・転勤などを理由として退職した社員の再雇用制度
あり
LGBTに対する基本方針・取り組み
基本方針: あり
取り組み: 【行っている】(1)配偶者向け人事制度・福利厚生を同性パートナーにも適用(2)マルイLGBTQサポートガイドラインを策定(3)NPO法人東京レインボープライド・九州レインボープライドなどプライドへの協賛(4)プライドハウス東京との共創の取り組みとして「プライドハウス東京エポスカード」発行。デザイン発行料全額をプライドハウス東京へ寄付(5)「BusinessforMarriageEquality」への賛同
障害者雇用該当者数
150名 [障害者雇用率]2.93%
障害者雇用率に関する目標値
次回の法定雇用率引き上げを25年2.50%と予測。常に2.8%を維持する
障害者雇用に関する注記
常に法定雇用率を維持できるよう取り組んでいる

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