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三菱商事株式会社

  • [商社(総合)]
東洋経済・DATA特色
総合商社大手。三菱グループ中核。原料炭等の資源筆頭に機械、食品、化学品等の事業基盤厚い

本画面の[CSR-DATA]は、東洋経済新報社の収録データの一部となります。最新の情報は企業ホームページ等でご確認ください。

『CSR企業総覧2024』
(2023年10月時点)
データ範囲

■職場環境・待遇

新卒定着率

男性

94.6%

女性

97.4%

※1:20年4月入社者
※2:うち23年4月在籍者
※1[男性]92名[女性]38名
※2[男性]87名[女性]37名
月平均残業時間
30.4時間 
管理監督者を除く総合職および一般職
月平均残業手当
106,711円
管理監督者を除く総合職および一般職
有給取得率
60.4%  [付与]19.3日  [取得]11.7日 
平均勤続年数
18.5
[男性]18.7年
[女性]18年
平均年収
15,589,000円  業種平均 10,526,000円
30歳平均賃金(月)
476,529円  [最高]552,500円  [最低]400,700円 

■従業員データ(22年度)

単独従業員数・男女比
[外国人比率]

5,571

[外国人比率]1.69%

74.33%

25.67%

※注記
外国人従業員数は、単体・連結ともに参考値
平均年齢
42.8
[男性]43.1歳
[女性]42歳

年齢構成グラフ

■新卒採用状況(23年卒)

大卒・修士
※男女比は直近年度

120

[昨年度]123名

74.2%

25.8%

※注記
期中(21年度:21年4月-22年3月、22年度:22年4月-23年3月)の入社も含む
短大・専門
0名 [昨年度]0名
高卒 他
0名 [昨年度]0名

■中途採用状況(22年度)

大卒・修士

16名

0%

100%

※注記
全体男女比率は(20年度:男性17人・女性4人、21年度:男性13人・女性3人)となる
短大・専門・高卒他
0名

■離職者データ(22年度)

全体
男性
女性
離職者全体
158名
115名
43名
早期退職制度利用
95名
62名
33名
自己都合
50名
40名
10名
会社都合
0名
0名
0名
転籍
6名
6名
0名
その他
7名
7名
0名

■産休・育休・介護休業等

産児休業期間
法定通り=産前:6週間(多胎妊娠の場合は14週間)・産後:8週間
産児休業期間の給与
有給
配偶者の出産休暇制度・期間
【あり】5日、半日単位取得可、分割取得可

産児休業取得者

75

育児休業期間
【その他】子の満2歳の誕生月月末まで

育児休業取得者
※男女別

175名 [女性]67名 [男性]108名

20年度
21年度
22年度
育児休業取得率・全体
59%
61%
68%
育児休業取得率・女性
98%
97%
99%
育児休業取得率・男性
51%
54%
57%

育休取得率・
育休復職率

育休取得率

67.6%

育休復職率

97.0%

育休・産休の具体的な取り組み
育休からのスムーズな復職や両立支援の観点から、子が誕生予定・産休・育休中も含めた育児中社員を対象として、両立支援ワークショップを開催し、ネットワーキング機会を提供。また所属長と復職前面談を実施(加えて、女性の場合は、復職前後に必要に応じて、部門ごとの女性キャリア担当と面談実施。男性の場合は人事部にて実施)。子が生まれた男性社員に対しては、本人および上長に対してレターを送付し、育児関連制度の利用を奨励(配偶者出産休暇については原則取得を推奨)
男性の育児休業取得者数・率算出に際しては、育児休業のほか、配偶者出産休暇、子の看護休暇、子の学校行事休暇を含める
両立支援制度・3歳〜就学前の子を持つ社員利用可能制度
短時間勤務制度/フレックスタイム制/始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ/所定外労働をさせない制度/事業所内託児施設の運営/育児サービス費用を補助する制度/その他:在宅勤務。子の学校行事休暇。有給休暇の半日単位取得について日数上限の撤廃
特筆すべき両立支援制度
(1)育児コンシェルジュの設置:育児中社員への個別相談対応、保育施設・ベビーシッター・学童等に関する情報提供を行う(年間利用数:50-100件)(2)介護相談窓口の設置:家族の介護に関する社外相談窓口を設定(年間相談件数:約40件)(3)海外在勤者向け高齢者見守りサービス導入:海外赴任時に、本邦在住の高齢家族の見守りサービスの費用を負担(年間平均利用者数:20人)(4)長期休暇期間中の学童開催(コロナ禍は感染拡大防止の観点で実施せず)
看護休暇期間
その他:子の人数にかかわらず10日(時間休取得可、有給)
介護休暇期間
その他:対象家族の人数にかかわらず10日(時間休取得可、有給)
介護休業期間
1年
介護休業取得者数
0名

■女性登用

女性比率
全体人数
うち女性人数
管理職
12%
3,626名
419名
うち部長職以上
2%
715名
12名
役員
5%
60名
3名
女性管理職比率目標値
25年度までに女性管理職比率15%超

■キャリアアップ支援制度

資格・技能検定の取得奨励制度
(1)TOEIC730点以上の取得および日商簿記3級以上の取得の必須化(2)自由応募形式の無料講座の実施(会計・ファイナンス・M&A・法務等)(3)資格・技能検定に関する講座の受講推奨制度(指定講座修了者には受講料の一部を社費償還)
社内公募制度
新たな場で活躍したいという意欲のある社員のチャレンジを促し、必要な人材を広く社内から募る求人型制度
FA制度
中長期のキャリアビジョンや今後伸ばしていきたい能力等を踏まえ、挑戦したいビジネス領域・機能を有する組織に対し、社員自らが異動希望を提示することができる制度
企業内ベンチャー制度
九十九ファンドの設立
国内留学制度
(1)国内大学院(MBA)への派遣およびマネジメントスクールへの通学支援制度(2)経営戦略・財務関連等のプログラムへの派遣
海外留学制度
(1)グローバル研修生制度(ビジネススクール・MBA取得)(2)グローバル研修生制度(語学学校・語学の習得)(3)短期ビジネススクール派遣(次期リーダーとなりうる管理職の海外派遣)
特別な成果に対する報酬制度
(1)全社業績連動報酬(会社業績に応じて変動する報酬)(2)株式交付制度(資格・職務・成果に応じて付与したポイントに基づき、一定の要件を満たした者に、退職時に自社株式を交付)
キャリアアップ支援制度
(1)研修(キャリアアップに必要となるスキル・知識の習得を目的とした研修や自身のキャリアについて考える研修を実施)(2)MCスキルアップ講座(社内外でのニーズが高いビジネス実務知識・スキルを習得するための無料講座を開講)(3)自己啓発講座、能力開発支援制度(会社が指定するまたはふさわしいと認めた講座の受講を推奨し、指定講座修了者には、受講料の一部(例:50%を負担)を社費償還)
ストックオプション制度
取締役および執行役員に付与(2000年6月より導入)
その他の制度
-

■フレキシブルワーク制度・海外等での人事評価制度

フレックスタイム制度
全組織へ導入済み。コアタイムは有無・時間帯含め、組織ごとに設定可能。育児(小学6年生学年末まで)・介護・不妊治療事由の場合は、コアタイムも個別に設定可能
短時間勤務制度
妊娠中・育児中(小学3年生学年末まで)の者に適用、1日の就業時間を、一括または分割して、5時間15分まで短縮可能。傷病事由の場合、期間を限定して短時間勤務が可能
半日単位の有給休暇制度
-
在宅勤務制度
制度上は育児事由対象だが、コロナ禍対応として全社員へ適用中。コロナ禍後、全社員を対象として制度化予定
サテライトオフィス
【なし】
保育設備・手当
社外保育施設の常時保育枠の確保、病児保育の法人契約、社外保育施設の利用費用一部負担、内閣府ベビーシッター割引券、ベビーシッター・保育施設用クーポンの割引購入
ワークシェアリング
【なし】
裁量労働制度
【なし】
その他制度
【時差勤務制度】育児(小学6年生学年末まで)・介護事由で、5パターンの時差勤務から選択可能【有給休暇の半日単位取得】育児・介護事由の場合、半日単位での取得日数に上限を設けず、有給休暇を半日単位で取得可能【】
海外等での人事制度・評価制度
【その他】16年度より人事制度の一定の共通化を図るフレームワークを順次導入中
具体例や最近の取り組み
(1)意欲と能力の高い現地雇用社員に関し、本社あるいは他国拠点への異動等、計画的な育成・活用・登用を促進(2)現地雇用社員に対する研修を本店で実施(3)人事の基本コンセプト、評価・報酬の考え方等の人事制度について、一定の共通化を図るフレームワークを作成し、海外拠点・事業会社に紹介(4)海外主要地域に人事プロフェッショナルを配置し、近隣国の拠点・関連事業会社に対する人事関連業務支援を実施

■多様な人材の能力活用・障害者雇用

多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署
【専任部署あり】人事部健康推進・DE&Iチーム
妊娠・出産・育児・介護・転勤などを理由として退職した社員の再雇用制度
あり
LGBTに対する基本方針・取り組み
基本方針: あり
取り組み: 【行っている】LGBTについて理解を深める取り組みとして、全社員を対象としたeラーニング・セミナーを開催。LGBTに関する基本方針の策定、社内周知。社内外の相談窓口の設置、同性パートナー含めたLGBTに関する福利厚生等ガイドラインの制定
障害者雇用該当者数
125名 [障害者雇用率]2.53%
障害者雇用率に関する目標値
法定雇用率を堅守する
障害者雇用に関する注記
単体、特例子会社である三菱商事太陽およびグループ適用3社の合算。データは各年度6月1日時点

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