自治体情報
消防A、消防B、消防(救急救命士)
- 応募締切日
-
2025/05/12
- 勤務地
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- 職種
-
- 対象
-
- 2026年卒
- 既卒(1〜3年目)
- 既卒(4年目以上)
- 文理不問
■コース別情報
- 2026年4月採用予定数
-
消防A 17名程度
消防B 8名程度
消防(救急救命士)4名程度
- 募集学部・学科
- 消防A・B 全学部・全学科
消防(大卒程度:救急救命士)救急救命士の資格取得ができる学部・学科
- 仕事内容(主な)
- 消防A・B
消防局や消防署に配属され、火災の予防・消火、救急、救助等の消防業務に従事します。
消防(救急救命士)
消防局や消防署に配属され、救急業務をはじめ、火災の予防・消火、救助等の消防業務に従事します。
- 応募資格
- @平成7年4月2日〜平成16年4月1日生まれの人(学歴は問いません。)
A平成16年4月2日以降生まれで、
ア 学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)卒業の人又は令和8年3月までに卒業見込みの人
イ 人事委員会がアと同等の資格があると認める人
※消防(救急救命士)は、救急救命士の免許が必要です。(令和8年春までに取得見込みを含みます。)
- 応募方法・選考方法・提出書類
- 【応募方法】
パソコン又はスマートフォンから申込みができます。
さいたま市Webサイトトップページ(https://www.city.saitama.lg.jp)から、【メニュー】→【市政情報】→【募集】→【職員採用】→【職員採用(人事委員会)】と進み、受験資格や詳しい申込方法、動作環境等を必ず確認してから申込みください。
【選考方法】
第1次試験(教養試験):6月15日(日)
(1)消防A、消防(救急救命士):教養試験〈択一式120分〉
(2)消防B :SPI3
第2次試験(体力検査):6月25日(水)又は26日(木)
身体検査票の提出 :7月9日(水)消印有効/簡易書留
第2次試験(個別面接):7月上旬〜8月上旬
- 筆記試験情報
- 教養試験
- 基礎能力試験(公務員試験対策不要)
- 適性検査
- その他
- 給与・諸手当
- 消防A・B、消防(救急救命士)
初任給:266,915円
- 試用期間の有無
-
あり
試用期間:採用から6か月間
試用期間中の労働条件と、本採用後の労働条件との相違はありません。
- 昇給・賞与
- 昇給:あり 年1回
賞与:あり 約4.5か月/年間
- 勤務時間
- 8時30分〜翌日の8時35分まで
- 休日・休暇
- 4週間を通じて週休8日
- こんな方に来てほしい
- さいたま市は、「3つのさい」を持つ人を求めています。
1 さいたま愛を持つ=さい愛
地方公共団体の使命は住民福祉の増進であり、市民のために「地域をより良くしたい」という想いが市職員の行動原理です。その基礎となる、さいたま市を愛する気持ち"さいたま愛”を持っている人物を求めます。
2 多様性を受容し、他者を尊重する=多さい
社会環境の変化に対応し、さいたま市が持続的に発展していくためには、多様性を持つ主体による協働が不可欠です。多彩な個性を受け入れつつ、他者を尊重し、チームワークを重視しながら仕事に取り組むことができる人物を求めます。
3 現状に満足せず、繰り返し挑戦する=さい挑戦
さいたま市が成長・発展を遂げるためには、それぞれの職員が現状に満足せず、常に新しい目標を掲げてチャレンジし続けることが大切です。困難に直面しても決してあきらめず、繰り返し挑戦する姿勢を持っている人物を求めます。
また、さいたま市消防局では女性職員の活躍推進に向けた取り組みに力を入れています。現在、69名の女性消防吏員が消防隊・救急隊・指令業務・予防業務など、さまざまな部門で活躍していますので、多くの女性の方に申込みをしていただきたいと思います。
未来のさいたま市を守るのはあなたです。ぜひ、さいたま市消防局というチームの一員となって、「さいたま市」を一緒に守りましょう!
- 先輩職員からのメッセージ
- 消防士というと「男性の仕事」というイメージが強いかと思いますが、女性も輝ける仕事であると実感しています。力仕事などは男性に比べると難しい場面もありますが、「自分にできること・できないこと」を整理し、自分にできることは何でも挑戦してきました。また、職場は女性用更衣室や女性用洗濯機などもあり、設備が整っているところも働きやすいと感じています。毎日を心から安心して暮らせるさいたま市を一緒につくりましょう!(令和4年度採用:女性職員)
- 採用担当者より
- @令和6年度から論文試験が廃止されました。
A令和7年度からSPI3を実施する「消防B」の区分が新設されました。
B令和7年度から集団面接が廃止されました。
C令和7年度から身体検査が集団検診方式から診断書提出方式に変更となりました。
D令和7年度から体力検査が1次試験から2次試験に変更となりました。
■共通情報
- 所在地
- 埼玉県
- 人口(概算)
- 約1,351,872人
- 職員数(概算)
-
約1,382人
※女性 69名
- 雇用形態
-
正職員
- 加入保険
- 健康保険
厚生年金保険
雇用保険
労災保険
- 福利厚生
- 全職員を対象とした定期健康診断をはじめ、人間ドックや脳ドックなどの費用助成により職員の健康管理をサポートしています。
また、宿泊施設やレクリエーション施設などの利用料金の補助制度、結婚祝金、出産祝金などの給付制度、住宅や教育、自動車などを対象とした貸付制度があります。
そのほかにも職員をメンバーとしたクラブ活動も盛んです。
- 問い合わせ先
- さいたま市消防局 総務部 消防職員課 人事研修係 小野山
連絡先 048−833−7387
■職業能力の開発・向上
- 研修の有無及びその内容
- 【あり】階層別研修として
新規採用職員研修、副士長研修、士長研修
特別研修として
女性活躍推進研修、ハラスメント対策研修、機関員認定審査などがあります。
- 自己啓発支援の有無及びその内容
- 【あり】各種資格助成制度あり
1 第1種衛生管理者
2 大型自動車運転免許
3 潜水士
4 二級小型船舶操縦士
5 玉掛け技能講習
6 小型移動式クレーン運転技能講習
7 乙種第4類危険物取扱者
8 特殊小型船舶操縦士
9 フォークリフト特別教育 など
- メンター制度の有無
- 【あり】
■職場定着の促進
- 前事業年度の
育児休業取得者数/対象者数
- 女性:[取得]2名/[対象者]2名
- 男性:[取得]38名/[対象者]67名
■就業場所における受動喫煙防止の取り組みの実施状況
- 就業場所における受動喫煙防止の取り組みの実施状況
- 屋内禁煙/屋外に喫煙場所あり
掲載開始日時:2025/04/28 11:09
最終更新日時:2025/04/25 13:23
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