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令和７年度鴻巣市職員採用試験（１月試験）

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令和７年度鴻巣市職員採用試験（１月試験）

応募締切日: 2026/01/05

勤務地

埼玉県

職種

一般行政・事務
事務職（障がい者）
土木
建築
社会福祉士
保健師
精神保健福祉士
学芸員
その他

対象

2026年卒
既卒(1～3年目)
既卒(4年目以上)
文理不問

■コース別情報

鴻巣の未来を一緒に創ろう！

2026年4月採用予定数: 【１月試験】一般事務：15名程度、一般事務（障がい者）：若干名、保健師：若干名、
　　　　　　学芸員：若干名、社会福祉士・精神保健福祉士：若干名、一般技術職（建築・土木）：若干名、一級又は二級建築基準適合判定資格者：若干名、一級建築士・二級建築士・建築施工管理技士：若干名、土木施工管理技士：若干名

募集学部・学科: 全学部・全学科

応募資格: ＜一般事務職＞【試験区分】
　　　　　　　・上級（大卒及び卒業見込み）平成９年〔平成４年〕４月２日～平成１６年４月１日生まれの方
　　　　　　　・中級（短大卒・専門学校卒及び卒業見込み）平成１１年〔平成６年〕４月２日～平成１８年４月１日生まれの方
　　　　　　　・初級（高卒及び卒業見込み） ※１年制の専門学校を含みます。
　　　　　　　　平成１３年〔平成８年〕４月２日～平成２０年４月１日生まれの方
　　　　　　　※〔　〕内は令和８年１月１日現在、民間企業等における職務経験が５年以上ある方

＜一般事務職（障がい者）＞
　　　　　　　　○昭和６０年４月２日～平成２０年４月１日生まれで、次の全てに該当する方
　　　　　　　　（１）障害者手帳の交付を受けている方（身体・知的・精神）
　　　　　　　　（２）活字印刷文による出題に対応できる方
　　　　　　　　※試験問題は、最終学歴に応じて初級・中級・上級の区分を適用します。

＜保健師＞　　　○昭和６０年４月２日以降生まれで、保健師の資格を有している方（注４）

＜学芸員＞　　　〇平成７年４月２日以降生まれで、次の全てに該当する方
　　　　　　　　・大学又は大学院で日本考古学を専攻し、学芸員資格を有する（注４）
　　　　　　　　・埋蔵文化財の発掘調査員としての経験又は発掘調査報告書を１編以上執筆した経験がある

＜社会福祉士・精神保健福祉士＞
　　　　　　　　〇平成２年４月２日以降生まれで、社会福祉士又は精神保健福祉士の資格を有している方（注４）

＜一般技術職（建築・土木）＞
　　　　　　　　○大学、専門学校、高校等で建築又は土木系の課程を履修した方
　　　　　　　　【試験区分】
　　　　　　　　・上級（大卒及び卒業見込み）平成７年〔平成２年〕４月２日～平成１６年４月１日生まれの方
　　　　　　　　・中級（短大卒・専門学校卒及び卒業見込み）平成９年〔平成４年〕４月２日～平成１８年４月１日生まれの方
　　　　　　　　・初級（高卒及び卒業見込み） ※１年制の専門学校を含みます。
　　　　　　　　　平成１１年〔平成６年〕４月２日～平成２０年４月１日生まれの方
　　　　　　　　※〔　〕内は令和８年１月１日現在、民間企業等における職務経験が５年以上ある方

＜一級又は二級建築適合判定資格者＞
　　　　　　　　○昭和４１年４月２日以降生まれで一級又は二級建築基準適合判定資格者（注４）

＜一級建築士・二級建築士＞
　　　　　　　　○昭和６０年４月２日以降生まれで、一級建築士又は二級建築士の資格を有している方（注４）

＜建築施工管理技士・土木施工管理技士＞　
　　　　　　　　○平成２年４月２日以降生まれで、１級又は２級の建築施工管理技士又は土木施工管理技士の資格を有している方（注４）

注 1 日本国籍を有しない方、地方公務員法第１６条に該当する方は受験することができません。
注 2 最終学歴より下位の試験区分で申込みすることはできません。高度専門士の称号が付与される専門（専修）学校（４年制以上）を卒業及び卒業見込みの方の試験区分は上級、専門士の称号が付与される専門（専修）学校（２～３年制以上）を卒業及び卒業見込みの方の試験区分は中級です。
注３民間企業等における職務経験ついて
　・職務経験は、パート、アルバイトを除き、同一の企業等に１年以上継続して就業した期間が該当します。（フルタイム会計年度任用職員としての任用期間は対象となります。職務経験が複数ある場合は、通算することができますが、休業期間（停職、病気休暇等）は、職務経験期間に含めることはできません。
・最終合格発表後、職務経験期間の確認のため、職歴証明書を提出していただきます。なお、５年以上の職務経験期間が確認できない場合は、採用されません。
注４令和８年３月末日までに当該資格取得見込みの方を含みます。
注５令和７年度鴻巣市職員採用試験（９月試験）を受験して、不合格となった方は、受験することができません。

応募方法・選考方法・提出書類: 【受験手続】
①申込方法　原則鴻巣市電子申請・届出サービスからのＷｅｂ申込
②申込期間・時間
　令和7年12月12日（金）00時00分～令和8年1月5日（月）23時59分
③詳細な手続方法
　鴻巣市ホームページの職員採用のページ内に掲載の「鴻巣市電子申請・届出サービスからのWeb申込方法」を参照してください。

【試験方法・試験日時・試験会場】
第１次試験　・テストセンター方式による教養試験・適性検査
　　　　　　　※保健師、学芸員、社会福祉士・精神保健福祉士、一般技術職（建築・土木）、建築基準適合判定資格者、一級・二級建築士、建築施工管理技士、土木施工管理技士は適性検査のみ
　　　　　　・令和8年1月16日（金）～令和8年1月23日（金）のうち受験生が選択する日
　　　　　　・全国のテストセンター会場から受験生が選択する会場

第２次試験　・面接試験
　　　　　　・２月5日（木）、6日（金）、9日（月）のうちいずれか1日に市役所内会議室にて実施

筆記試験情報

教養試験
適性検査

給与・諸手当: 【初任給（月額）】※地域手当を含みます
上級（大卒）：239,136円
中級（短大・専門卒）：226,416円
初級（高卒）：213,060円

※扶養手当、通勤手当、期末・勤勉手当、時間外勤務手当、住居手当等の各種手当をそれぞれの支給条件に基づき支給します。
※職務経験に応じて上記の初任給に加算することがあります。

試用期間の有無: あり
採用後6か月間は条件付採用期間です。条件付採用期間の労働条件と、正式採用後の労働条件との相違はありません。

昇給・賞与: 昇給・・・年１回（４月）
賞与（期末・勤勉手当）・・・年２回（６月、１２月）

勤務時間: ８：３０～１７：１５（休憩１２：００～１３：００）
※配属部署により変わる場合があります。

休日・休暇: 【休日】
土曜日、日曜日、祝日、年末年始（１２月２９日～１月３日）
※配属部署により変わる場合があります。

【休暇等】
・各種休暇（年次休暇、夏季休暇、産前・産後休暇、結婚休暇、配偶者の出産休暇、子の看護休暇、短期介護休暇、病気休暇など）
・休業制度（育児休業など）
※年次休暇は1年度最大４０日（２０日＋前年度からの繰越２０日）です。