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稲城市役所

自治体ニュース: 令和8年4月追加採用[経験者]の受付開始！
令和8年4月採用の追加募集[経験者採用]の受付を開始しました。
職種　【　一般事務　／　土木技術　／保健師　／　福祉（係長職）　】
受付〆切　１月12日（月）
詳細は、以下をご覧ください。
https://www.city.inagi.tokyo.jp/shisei/boshuu/1009470/saiyou20260401_tsuika.html

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採用HP

リンク

勤務地

職種

対象

募集学部・学科: 全学部・全学科
※【土木技術】については、土木技術の職務に関連する資格を有していない場合は、学校で土木技術の職務に関連する専門科目を履修していること。

応募資格: 【一般事務】
年齢　昭和50年4月2日～平成16年4月1日
資格　民間企業等における職務経験が3年以上ある
【土木技術】
年齢　昭和50年4月2日～平成16年4月1日
資格　次のすべてを満たしていること
(1)民間企業等における職務経験が3年以上ある
(2)土木技術の職務に必要な知識がある
(3)学校で専門科目を履修している、または職務に関連する資格を所持している
【保健師】
年齢　昭和50年4月2日～平成14年4月1日
資格　次のすべてを満たしていること
(1)保健師の資格を所持している
(2)看護業務または保健師業務の職務経験が3年以上ある
【福祉（係長職）】
年齢　昭和50年4月2日～平成8年4月1日
資格　次のすべてを満たしていること
(1)社会福祉士の資格かつ普通自動車運転免許を所持し、日常的に自動車の運転が可能である
(2)福祉事務所で相談業務の職務経験が3年以上あり、係長相当職の職務経験がある
(3)民間の福祉事業所における職務経験が8年以上あり、相談業務及び責任者等の経験がある
なお、1類(大卒程度)について、学歴は問いません。

応募方法・選考方法・提出書類: 申込フォームに必要事項を入力のうえ、申込書・エントリーシート等を添付して送信してください。
選考方法や提出方法に関する詳細は、稲城市の職員募集ウェブページに掲載されている「採用案内」をご覧ください。
※筆記試験はありません。

給与・諸手当: ★初任給
職歴等がある場合は所定の基準により加算します。
算出により多少金額は前後します。
【一般事務/土木技術】
基本給(大卒程度)　225,500円
地域手当込み　261,000円
(参考)8年民間経験　294,000円
【保健師】
基本給(大卒程度)　232,500円
地域手当込み　269,000円
(参考)8年間民間経験　300,000円
【福祉（係長職）】
基本給(大卒程度)　269,100円
地域手当込み　312,000円
※9年目以降の職歴加算あり

★手当
・地域手当（基本給等の16%）
・扶養手当（子13,000円、父母等6,000円）
・住居手当（15,000円　年度末に35歳未満の者が対象）
・その他　給与条例に基づき、通勤手当、期末手当、勤勉手当等があります。

試用期間の有無: あり
地方公務員法第22条に基づき、入庁から6ヶ月間は条件付採用期間となります。
条件付採用期間中の労働条件と本採用後の労働条件に相違はありません。

勤務時間: 8 時 30 分から 17 時 15 分までの 1 日 7 時間 45 分、週 38 時間 45 分勤務(週休 2 日制)を基本としますが、職務の性質上、土日勤務や変則勤務時間となる場合があります。
・月平均時間外勤務時間　9.7時間/月

休日・休暇: 土日、祝日、年末年始が休日ですが、職務によって異なる場合があります。
有給休暇、夏季休暇、慶弔休暇、その他条例に基づく各種休暇制度があります。
産前産後休暇・育児休業制度も充実しており、男性職員の育児休業取得率も高水準です。
・平均有給取得日数　16日/年　+　夏季休暇　5日/年
・男性の育児休業取得率　91.3%　（新規取得者/新規取得可能者）

採用担当者より: 稲城市は、東京にありながら、
まちづくりの「余白」がまだ多く残る自治体です。

新宿から20分の好立地。
自然と都心のちょうど真ん中。

街の新たなシンボルとなるTOKYO GIANTS TOWNや
J1リーグの東京ヴェルディとの連携。
スポーツ、エンターテインメント、地域活性の調和。

行政の枠を超え、住民や企業と一体となって
まちを動かす仕事が、ここにはあります。

規模が大きすぎないからこそ、一人ひとりの仕事が、街の変化として見える。
住民の声、企業の期待、みんなの想いがダイレクトに仕事へ返ってきます。

安定した環境の中で、挑戦できるフィールドを探している人へ
社会課題を、机上ではなく現場で動かしたい人へ

“ あなたの想いをカタチにする街 ”
　　　　東京都　稲城市

福利厚生: 職員の福祉増進を図ることを目的に、人間ドック利用補助、所属部署における親睦行事補助、娯楽施設補助を行い、また、福利厚生代行会社へのアウトソーシング事業を導入しているため、充実した余暇を過ごせるよう、様々なサービスを利用することができます。

教育制度: 職員が職務に必要な知識・技能等を習得できるよう、様々な研修を実施しています。
また、新規採用職員については職場環境に早期適応ができるよう、稲城市職員としての基礎知識を学ぶため研修の実施はもとより、指導職員(チューター)によるサポート体制を充実させています。
○新規採用職員研修
公務員としての自覚を持たせ、稲城市職員として職務上必要な基礎的知識・技術及び態度の習得を図り、職場への早期適応を目的として実施します。
○その他の研修内容
一般研修職層別に必要な知識や能力の習得を目指します。
特別研修職員として必要な知識や能力の習得を目指します。
派遣研修東京都市町村職員研修所で職務に必要な知識や能力の習得を目指します。
自主研修職員の自己啓発を促進するために研修支援制度を整えています。