会社情報
- 東洋経済・DATA特色
- SMBCグループで証券戦略の中核を担う総合証券会社。
■ビジネスの概要
- 事業内容
- ■金融商品取引業■
‐コンサルティング業務
‐投資銀行業務
‐セールス・トレーディング業務
‐リサーチ業務
- ビジネスの展望・ビジョン
- 私たちは、『国内外において質の高いサービスを提供してお客さまより最も信頼を得られる会社』を目指しています。お客様からの最高の信頼を獲得し、いっしょに新しいことにチャレンジしましょう。
- 経営理念
- 健全な資本市場の発展を、豊かな人生・社会の実現につなげる
『親切で正直』『共存共栄』『成長し続ける』『多様性を尊重する』『健全な市場を守る』
- 魅力的な人材
- SMBC日興証券では、人材育成こそ企業発展の原点であると考え、人を育てるために積極的な投資を行っています。お客さまのどんな未来にも共感し、寄り添って歩んでいくパートナーとなりたい。その想いから『証券のプロ』ではなく幅広い知識を持った『金融のプロ』を育成しています。そして、誰よりもお客様に永く信頼される存在であってほしいと考えています。キャリア形成のためのリソースが整備され、いつでも学べる環境が用意されていると共に、配属先の各部署で社員を育てようという社風があります。学びの場を最大限に活かし、ぜひ自分のキャリアの幅を大きく拡げてください。
- メッセージ
- “あなた”らしい、未来の創造を。
社会人になったら、周囲から必要とされる人間にならなくちゃ。
そんな風に考えすぎていませんか。
でも、“自分らしさ”をもっと大事にしてほしい。
資本市場の発展を通じて、豊かな社会の実現に貢献すること。
これが、私たちの使命です。
いろんな個性が集まり、アイデアを持ち寄れば、
直面するであろう難しい課題も、解決に導くことができます。
挑戦するあなたも、思慮深いあなたも、
論理的なあなたも、直感的なあなたも、
リードするあなたも、サポートするあなたも、
そのすべてを尊重したい。
真摯に向き合うあなたは、素晴らしい価値を生み出せるはずだから。
会社データ
- 本社所在地
- 〒100-6524 東京都千代田区丸の内1-5-1
- 代表者
- 代表取締役社長(CEO) 近藤 雄一郎
- 本社所在地2
- 〒103-6120 東京都中央区日本橋2-5-1
- 設立年月日
- 1918年7月7日
- 沿革
- 1918年 川島屋商店を設立
1944年 日興證券株式会社設立
1970年 東京、大阪、名古屋の各証券取引所第一部に上場
(2008年1月、完全子会社化により上場廃止)
2009年 三井住友フィナンシャルグループの一員となる
2011年 SMBC日興証券(株)に社名変更
2018年 SMBCフレンド証券株式会社と合併
2018年 創業100周年を迎える
- 資本金
-
100億円
- 純資産
-
91億6,588万円
- 社員数
- 9039名(2023年3月現在)
- 事業所
- 本社/東京
支店/110店舗
- 海外拠点
- 海外ネットワーク/18拠点
英国SMBCSMBC日興キャピタル・マーケット会社(ロンドン・アブダビ)
SMBCバンクEU(フランクフルト・パリ)
SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ会社(ニューヨーク・サンフランシスコ・シャーロット)
SMBC日興セキュリティーズ(カナダ・香港・シドニー・シンガポール)
SMBCキャピタル・マーケット会社(香港・ニューヨーク)
SMBC日興投資コンサルティング(上海)有限公司
SMBC日興証券株式会社北京駐在員事務所
SMBC日興ルクセンブルク銀行株式会社
SMBC日興インベストメント・ファンド・マネジメント・カンパニー・エス・エイ
イナ証券インドネシア株式会社
- 関連会社
- ■グループ会社■
○日興アイ・アール株式会社
○日興リサーチセンター株式会社
○日興企業株式会社
○日興システムソリューションズ株式会社
○日興ビジネスシステムズ株式会社
○日興みらん株式会社
- 企業PR@
- 女性の活躍
SMBC日興証券には、志高く仕事に邁進する女性社員が数多く在籍しています。性別や年齡を問わず、能力を有する社員に等しく活躍する機会を与える企業風土の中で、女性社員一人ひとりが各々の価値観に合わせ、キャリアアップやワークライフバランスの実現に取り組んでいます。女性社員の割合38.42%、女性管理職15.5%、ワーキングマザー1298名というデータからも多彩なキャリアの実態を読み取ることができます。
- 企業PRA
- 垣根を越えた銀証連携
SMBC日興証券は、2009年に三井住友フィナンシャルグループの一員となって以来、銀証連携という革新的なビジネスモデルを推進してきました。これまでに自社で培った高度な専門性・商品力・提案力に加え、パートナーである三井住友銀行の広範な顧客基盤や高い信用力・資本力を活用できることは、事業展開していく上で大きなアドバンテージになっています。銀行と証券、双方のメリットを活かし連携させていく新たなビジネスを創造していきます。
掲載開始日時:2023/05/31 11:29
最終更新日時:2023/12/26 13:28
ページトップへ