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団体情報

さいたま市消防局

  • [公社・官庁]

わたしだから与えられる安心感がある。

さいたま市の消防

■団体概要

展望・ビジョン
さいたま市は、埼玉県の南東部に位置し、都心から20〜30km圏内にある県庁所在地です。古くは中山道の宿場町として発展してきた歴史を持ち、現在は新幹線6路線をはじめ、JR各線や私鉄線が結節する東日本の交通の要衝となっています。
 当市は、平成13年5月1日に旧浦和・大宮・与野の3市合併により誕生し、平成15年4月1日には全国で13番目の政令指定都市へと移行しました。その後、平成17年4月1日に旧岩槻市との合併を経て、令和3年にはさいたま市誕生20周年という節目を迎えました。現在は、10行政区に134万人を超える人口を擁し、発展・成長を続ける大都市になりました。
 そのような中で、消防局では、市民の生命と財産を守るため、災害に強い都市の構築の実現に向けて、消防体制の充実強化を図る取組みを進めてまいります。
理念
職員は職場で仕事を通じて成長する
特徴
私たちは男性女性問わず、誰もが活躍できる働きやすい職場を目指しています。また、消防車両数は、消防ポンプ自動車や救急自動車をはじめ、特殊災害対応自動車、特別高度工作車等の各種災害に対応することができる特殊車輛を含め210台の消防車両を配置しています。(令和6年4月1日現在)
求める人物像
さいたま市は、「3つのさい」を持つ人を求めています。
1 さいたま愛を持つ=さい愛
 地方公共団体の使命は住民福祉の増進であり、市民のために「地域をより良くしたい」という想いが市職員の行動原理です。その基礎となる、さいたま市を愛する気持ち"さいたま愛”を持っている人物を求めます。
2 多様性を受容し、他者を尊重する=多さい
 社会環境の変化に対応し、さいたま市が持続的に発展していくためには、多様性を持つ主体による協働が不可欠です。多彩な個性を受け入れつつ、他者を尊重し、チームワークを重視しながら仕事に取り組むことができる人物を求めます。
3 現状に満足せず、繰り返し挑戦する=さい挑戦
 さいたま市が成長・発展を遂げるためには、それぞれの職員が現状に満足せず、常に新しい目標を掲げてチャレンジし続けることが大切です。困難に直面しても決してあきらめず、繰り返し挑戦する姿勢を持っている人物を求めます。

 また、さいたま市消防局では女性職員の活躍推進に向けた取り組みに力を入れています。現在、61名の女性消防吏員が消防隊・救急隊・指令業務・予防業務など、さまざまな部門で活躍していますので、多くの女性の方に申込みをしていただきたいと思います。

 未来のさいたま市を守るのはあなたです。ぜひ、さいたま市消防局というチームの一員となって、「さいたま市」を一緒に守りましょう!

基本データ

所在地
〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤6-1-28
掲載開始日時:2024/05/10 18:45
最終更新日時:2024/05/10 16:41

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