ブンナビ2025（文化放送就職ナビ）

名張市役所

メッセージ: 令和7年度名張市職員採用試験（令和8年4月採用予定）の実施にあたり、採用・勤務や業務内容の説明を行うほか、若手職員による懇談会を実施します。ぜひ、お気軽にご参加ください。

日時：2025年4月12日（土）10時～11時

場所：名張市役所　１階　大会議室（三重県名張市鴻之台１番町１番地）

スケジュール

　　9:45～　受付

　 10:00～　令和７年度採用試験について

　 10:30～　先輩職員との懇談会

詳細は下記リンク「令和7年度職員採用説明会」を確認ください

2月26日（水曜日）から3月14日（金曜日）までの間、下記の参加申込ページから申込みをしてください。
申込フォーム　https://logoform.jp/form/Ueta/933824

HP

採用HP

リンク

本市は、2024年3月に市制施行70周年を迎えます。

赤目四十八滝

名張川納涼花火大会

基本理念: 「語れるまちなばり」

ひととひとのつながりが名張市の財産です。
まちに愛着を持った人がつながり、コミュニケーションが活発に行われ、まちの将来に主体的に関わるひと（協力者）を増やしていくことが重要です。

市内外の協力者を増やしながら、まちの魅力をみんなで発信し、魅力ある場をたくさん作る。身近な人、周りの人、名張を知らない人たちに名張を語りたくなる。そういったひとをたくさん増やしていく。

そうすることで、名張「らしさ」をかたちづくることができます。みなさんとにぎわいあふれる「語れるまちなばり」を目指します。

目指す１０年後の姿: 「変化をおこし活力あふれ　みんなでつくる大好きなまちなばり」

社会をはじめ、様々なことは時代とともに変化しています。そういった変化に対応することはもちろんのこと、これからは、市民自らが変化をおこすこと、挑戦することを目指します。

そうすることで、活力あふれるまちをつくり、みんなでつくるまちは、大好きなまちになっている。

名張が大好きなひとたちであふれる。そして、名張に愛着を持ち、まちの将来に主体的に関わる協力者で更にまちに活気があふれる。

１０年後にそのような名張市を目指します。

特徴: 名張市は、ひととまちへの様々な取組を行っています。
　概ね小学校区を単位とした１５地域で地域づくり組織を立ち上げ、地域づくり単位で「地域ビジョン」を策定し、地域の特性に応じた住民主体のまちづくりを進めています。
　このような「地域力」を基本にして、住民相互の支援を通じて、有償ボランティアによる生活支援や、全世代型・全対象型の地域包括ケアシステムなど、誰もが生きがいを持って、安心・安全に暮らせるコミュニティの形成・充実に向けた取組を進め
ています。
　また、産み育てるにやさしいまちの実現を目指し、産前産後の支援を強化し、安心して出産・子育てできる環境を整備するために、フィンランドの「ネウボラ」を参考に、切れ目ない支援として「名張版ネウボラ」に取り組んでいます。
　小学校、中学校では、地域への関心を深め、伝統や文化を引き継ぐとともに、次世代の地域の担い手育成の取組としてふるさと学習「なばり学」を行っています。
　
　ひととまちへの取組は、名張市の強みであり、地域共生社会の実現に向けた、今後の取組の基盤となります。
　この基盤を大切にし、更に進化・発展させ、目指す姿の実現に取り組みます。

求める職員像: 名張市の人材育成基本方針の中に、めざす職員像があります。
それは、「知恵を出し、変化に対応できる元気な職員」です。
どういう職員を言うのかというと、次の３つになります。
①自分で考え、責任を持って行動ができる職員
②目標を持ち、知恵を出し、スピード感をもって行政課題に対応できる元気な職員
③倫理観・使命感を持ち、人権感覚豊かな職員
「めざす職員像」に見合った人材や、市のビジョンにあった柔軟な発想や経営感覚のある人材を求めます！

掲載開始日時：2024/03/28 19:40

最終更新日時：2025/02/28 09:53

『会社四季報』をもとに、企業データを並べて比較出来る
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