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内定先をどのように決めるか悩んでいます。皆さんがどのように一社に絞るのかを知りたいです。
名古屋大学大学院 ( 理系 / 女性 )
まずは各社を「仕事内容・成長環境・働き方・人」の4軸で書き出し、譲れない条件に優先順位をつけて比較しましょう。周囲の選択理由は参考程度にし、最終的には自分が納得して努力できる環境かどうかで判断することが、後悔の少ない決断につながります。
不安でも疑問でもありませんが、家族が就職活動の進捗をやたら気にしてきて、企業を勧めてくるのが不満です。心配してくれるのはありがたいですが、期待したり深く干渉したりすることは控えてほしいです。
法政大学 ( 文系 / 女性 )
家族の心配や助言はあなたを想ってのことですが、過度な干渉はストレスになりますよね。まずは「自分の就活の進め方や軸」を言葉にして伝え、親にも理解してもらうことが大切です。進捗報告の頻度や相談したい内容をあらかじめ共有すると、お互いに安心できる関わり方が作れますよ。また、“就活生の親”のための情報サイトを親御さんに共有するのもおすすめです。サイトはこちら
同じ業界を志望している同い年の人たちは、今何をしているのか疑問に感じています。
明治大学 ( 文系 / 男性 )
周りの動きが気になりますよね。ただ、同じ業界志望でも進め方は本当に人それぞれです。まずは「今の時期に最低限やること(業界理解・選考対策・自己整理)」を整理しましょう。平均像を追うより、自分の準備度を一つずつ可視化する方が、結果的に安心して前に進めます。ブンナビのオンラインイベントでは業界研究・選考対策に関するイベントも多数開催しています!
何社ほど内定を持っていれば良いか、SPI対策はどのぐらいの期間実施すれば良いかを知りたい。
産業能率大学 ( 文系 / 女性 )
内定は「数」より「選択肢として比較できるか」が大切です。まずは2〜3社あれば十分検討できます。SPI対策は毎日30分〜1時間を2〜4週間続け、出題傾向に慣れるのが目安。まずは頻出分野に絞って取り組み、早めに実戦形式で確認しましょう。
志望企業をどう絞っていくかを知りたいです。
東北学院大学 ( 理系 / 男性 )
まずは「働くうえで外せない条件」を3つほど言語化し、そこから業界・職種を大まかに絞りましょう。その後、興味のある企業を比較しながら、仕事内容・環境・価値観の合致度を確認すると判断がしやすくなります。迷う段階では広めに見て、徐々に優先順位で整理するのが安心です。
選考結果を受けても病まないメンタルのつくり方を知りたい。
滋賀大学 ( 文系 / 女性 )
まずは「結果を見たらその日のうちに10分だけ振返りを行う」など自分のルールを決めましょう。 振返りから改善点が見えたら、翌日以降の行動に落とし込むと前向きさを保てます。 選考が始まると忙しくなると思いますが”休む日”を確保することも大切です、 気持ちの波を前提に、無理なく続けられる環境を整えましょう。
面接やグループディスカッション、書類の書き方などを詳しく知りたいです
東京海洋大学 ( 理系 / 女性 )
ブンナビの「就活進め方ガイド」がおすすめです。 グループディスカッションの進め方・役割分担・評価ポイントの解説から、面接・ESの書き方、Webテストや服装などマナーに関する情報まで幅広く網羅しています。「就活進め方ガイド」の記事を一通り読んで、基本の流れや注意点を押さえたうえで、ESを書く・友人と模擬面接/GD練習をして反復するのがおすすめです。
色々な業界や企業を見ていますが、いまだに自分が将来どんなことをしたいのかがいまいち分かりません。
近畿大学 ( 理系 / 女性 )
まずは「やりたいこと」を無理に一つに絞らず、興味のある仕事を3つほど挙げ、共通点を探してみましょう。そこからあなたの価値観や得意な行動が見えます。また、企業説明会では“任される役割”や“働き方”に注目すると、自分がしっくりくる環境が整理されやすくなります。
人事が面接やESのなかでどのような部分を見ているのかを知りたいです。
関西大学 ( 文系 / 男性 )
まずは「この人と一緒に働くイメージが持てるか」を基準に見られていると考えましょう。面接では話の分かりやすさや姿勢、ESでは経験の整理力や思考の一貫性が重視されます。完璧さよりも、あなたらしい価値観や行動が素直に伝わることが評価につながります。
企業の発信する情報と実態が一致しているのかどうかについて不安があります。
明治大学 ( 文系 / 男性 )
企業研究をする際は、公式情報だけで判断せず、OB・OG訪問や口コミ、選考時の社員とのやり取りからも情報を得るようにしましょう。複数の視点で比較すると実態が見えやすくなり、不安も軽減されるかと思います。その後は、情報を自分の価値観など就活の軸に照らして納得できるかを大切に進めてみましょう。ブンナビの企業比較ツールを使うこともおすすめです。
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自分には関係ないと思ってても、読み進めたら「意外とわかるかも」ってなるやつ、あります。
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