
三菱UFJ信託銀行(後編)

刈川:ここからは、三菱UFJ信託銀行の福利厚生について教えていただきます。福利厚生といえば、働きやすさに直結するところですし、学生さんも気になる部分かと思います。田中さん、三菱UFJ信託銀行ではどんな制度がありますか?
田中:福利厚生は充実していて、今回3つほどご紹介したいと思います。1つめは、「ライブウィーク」と呼んでいるのですが、連続休暇のことです。この休暇は、連続して5営業日の休暇を取得するのですが、月曜日~金曜日にお休みを取ると、前後の土日と合わせて9連休になります。取得のタイミングは年2回で、上半期、下半期それぞれ取得できる制度です。2つ目は、「時間休」が取れることです!有休休暇を分割して1時間・2時間など、細かくお休みを取ることができます。定時の前に夕方早めに切り上げてライブやコンサートに行ったり、日中、お子さまの学校のイベントに参加する方もいます。3つ目は、「昼食代」が毎月支給されます。金額は毎月1万2千円なので、年間14万円強となります。一律全員にこちらの金額を支給しています。私は食堂を利用することも多いですが、補助があるのでたまに、会社周辺の美味しい贅沢なランチを楽しんでいます。
刈川:いいですね。息抜きできるとまた仕事も頑張れますよね。社員の皆さんからも好評ですか?
田中:はい、大変好評でして、私は福利厚生でいうと、連続休暇の「ライブウィーク」が大変魅力に感じて入社しました。学生時代から海外旅行が好きだったのですが、私は、この連続休暇を取得するときは、いつもローシーズンを狙って格安でヨーロッパや北アメリカなどの遠方へ行って、仕事を忘れてのんびりと過ごして、しっかりとリフレッシュした後、休み明けにまた、仕事を頑張っていました。良いメリハリになっています。
刈川:プライベートも大事にできるのは嬉しいことですよね。
刈川:ここからは、三菱UFJ信託銀行の社風と活躍している社員について教えていただきます。田中さんは、三菱UFJ信託銀行の社風についてどのように感じていますか?
田中:以前の回で、私の新入社員時代の話もお伝えしましたが、三菱UFJ信託銀行には「OJT制度」といって、業務をしながら、先輩から仕事を教えてもらいます。教えてもらうと、先輩からは「早速やってみよう!」と、比較的早い段階から大きな仕事にも挑戦させてもらえる機会や雰囲気があると思います。慣れるまではしっかりと先輩・上司がその場に同席してくれたり、さりげなくフォローをしてくれます。そして、新入社員・後輩の成長を自分事として喜んでくれる先輩も多く、全体的に面倒見のいい人も多いと思います。
刈川:入る前と後でギャップはありましたか?
田中:金融機関ということもあり、入社前はかたいイメージもありましたが、思ったよりもフランクな環境でした。先輩や上司との距離も近くて、仕事の合間にいろんなお話をしたり、業務後にご飯に連れて行ってもらったこともありました。服装も制服はなく、オフィスカジュアルです。
刈川:そんな三菱UFJ信託銀行で働いている社員の皆さんはどんな方が多いですか?
田中:私は今、4部署目になりますが、どの部署でも全体的に穏やかな方が多く、業務がわからなくて困っていると気にかけてくれる方が多かったと思います。また、専門性を磨きながら、自分の業務にプライドを持って働いています。公募制度などを活用し自分の意志でキャリアを切り拓いている方も多い印象です。また、福利厚生・休暇制度が充実していることもあり、仕事を頑張るだけでなく、プライベートも充実させながら、オンオフ切り替えができている人が多いと思います。

いただきます。田中さん、三菱UFJ信託銀行ではどんなプログラムを予定していますか?
田中:プログラムの内容は、学生の方々に働くイメージをつけていただくために、実際の業務でも扱う内容のケーススタディを体感することができます。そして、座談会の時間を多くご用意していますので、業務内容だけではなく、社員の人柄や雰囲気を知っていただきたいと思います。また、銀行と信託銀行の違いや、信託銀行の業務内容・働くイメージをお伝えすると同時に、事業規模の大きさや専門性、やりがい、魅力をお伝えしたいなと思っています。
刈川:インターンシップに参加された学生さんからはどんな感想がありますか?
田中:「社員の人柄が穏やかで若手からも挑戦できる環境があると知れました」というお声ですとか、「事業の規模の大きさに驚きました」とか、「全然知らなかった事業内容を具体的に知ることもできて働くイメージがつきました」といった声をいただいております。
刈川:ちなみに、インターンシップ参加前に知っておくとよいマナーや心構えはありますか?
田中:いえ特段予備知識はいりませんので、インターンシップを通じて当社について知っていただきたいと思います。
刈川:先ほど座談会の時間が多くあるとおっしゃっていましたが、何か多くでる質問はありますか?
田中:やっぱり社員だからこそお答えできる「今までやりがいを感じた場面はどんな時ですか? 」といったご質問ですとか、「今まで嬉しかったことはどんなことですか?」とか、そういったご質問をいただくことが多いですね。
刈川:リアルを知れるということですね。ぜひ参考にしてみてください。
刈川:ここからは、これから就職活動を始める学生さんにアドバイスをいただきます。田中さん、これから就職活動の第一歩を踏み出す学生さんに向けて伝えたいアドバイスはありますか?
田中:学生時代に、勉強でも部活動でも趣味でも、何か本気で熱中した経験は、社会人になってからも大きな武器になります。成果の大きさよりも、どう考え、どう行動したかというプロセスが、仕事における成長そのものにつながっていきます。今の段階では業界や企業を絞りすぎず、ぜひ幅広く見てほしいと思います。実際に説明会に参加したり、話を聞いてみることで、想像していなかった業界や企業が自分らしく働ける場だと気づくことは珍しくありません。早く動き始めている皆さんだからこそ、柔軟にいろいろな可能性を見ながら、納得のいく道を探していってください。
刈川:最後に、就職活動を頑張るみなさんへメッセージをお願いします!
田中:今、就職活動をしている方の中には、いろいろと悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。私も学生時代に就職活動をしていた頃は、自分がどんな人間なのか、どんな業界が合うのか、どんな業界で仕事がしたいのか、じっくり考えて悩んだ経験があります。当時は自分の将来が見えなくなって、落ち込むこともありましたが、今となっては悔いのない就職活動ができたと思っていますし、その時に頑張ったからこそ今の仕事にも自信が持てるようになったと思っています。みなさんも今本気で悩んだことは、きっと必ず将来皆さんの大きな力になると思うので、自信をもって前に進んでください。もし、ご縁のある企業が、三菱UFJ信託銀行だったらとてもうれしいですが、皆さんにとって悔いのない就職活動をしていただくことが1番大切なことだと思います。みなさん、頑張ってください。
刈川:力強いお言葉ありがとうございます。田中さん、ありがとうございました。
田中:ありがとうございました。