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■個人情報保護方針 - 文化放送キャリアパートナーズ
株式会社文化放送キャリアパートナーズ(以下、当社といいます)は、人材事業を初めとする様々な業務において顧客等より取得する個人情報、また、当社の従業者の個人情報を適切に管理することは重要な社会的責務であるとの認識のもと、個人情報保護に関する方針を以下のとおり定め、役員及び従業者に周知徹底を図り、個人情報の保護に努めます。
2001年11月19日 制定
2007年5月9日 最終改訂
株式会社文化放送キャリアパートナーズ
1. 個人情報の管理
当社は、個人情報を適切に保護、管理する体制を確立し、個人情報の適正な取得、利用および提供に関する社内規程を定め、これを遵守します。
2. 個人情報の取得および利用
当社は、個人情報を取得および利用する場合には、利用目的を明確にし、特定された利用目的の達成に必要な範囲内で適正に個人情報を取扱うとともに、目的外利用を阻止するための措置を講じています。
3. 個人情報の提供
当社は、個人情報について、あらかじめご本人から同意をいただいた提供先以外の第三者に提供、開示等はいたしません。
4. 個人情報の外部委託
取得した個人情報は、ダイレクトメールの発送や情報処理等の目的で外部に業務委託することがあります。委託に際しては、個人情報の保護水準が、当社が設定する安全対策基準を満たす事業者を選定し、適切な管理、監督を行います。
5. 個人情報の安全対策
個人情報への不正アクセス、個人情報の滅失、毀損、改ざんおよび漏洩等のリスクに対して適切な予防措置を講ずることにより、個人情報の安全性、正確性の確保を図ります。また、万が一、問題が発生した場合には、被害の最小限化に努めるとともに、速やかに是正措置を実施します。
6. 個人情報の苦情・相談への対応
個人情報の取扱いに関するご本人からの苦情及び相談について対応窓口を設置し、適切に対応します。
7. 法令等の遵守
個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針、その他規範を遵守します。
8. 個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善
個人情報保護を適切に維持するために、個人情報保護マネジメントシステムを確立し、運用状況について定期的に監査を実施し、継続的な改善に努めます。
【個人情報保護方針に関する問合せ先】
個人情報保護に関するお問合せは下記にお願いいたします。
E-mail privacy@careerpartners.co.jp
電話番号 03-5776-3211
個人情報相談窓口
個人情報保護 担当取締役
サイトポリシー
当サイトでは、利用者の個人情報を保護するためのセキュリティについて、以下の取り組みを実施しています。
1. SSLについて
当サイトでは、利用者が安心して入力していただけるように、個人情報を入力するページに暗号化技術の SSL(Secure Sockets Layer) を導入しています。SSLでは、入力されたデータは、お使いのパソコンで暗号化されてから登録先のコンピュータまでのネットワークを流れます。注:SSLとは、ブラウザとWWWサーバ間の通信において暗号化と認証をおこなうことによって、第三者によるデータの盗用や改ざんを防ぐ技術です。
2. クッキー(Cookie)の使用について
当サイトでは、クッキー(Cookie)を利用して、利用者がID、パスワード等を毎回入力する手間を省いたり、訪れたページの履歴情報などを収集することがあります。 クッキー(Cookie)によって利用者の個人情報を取得することはありません。またクッキー(Cookies)の受取を拒否することができますが、この場合、当サイトが提供するサービスをご利用いただけない場合があります。
3. ウェブビーコン(web beacon)の使用について
当社は、お客さまのサイトのご利用状況を調査するためにウェブビーコンを使用する場合がありますが、これによりお客さまのお名前、ご住所、電話番号、メールアドレスといった個人を特定可能な情報を取得することは一切ありません。
4. アクセスログについて
当サイトでは、利用者が本サイトにアクセスした場合、その情報は、本サイトのWebサーバ上にアクセスログとして蓄積する場合があります。アクセスログは、アクセスされた方のドメイン名や使用しているブラウザの種類、アクセス日時などが含まれますが、個人を特定できる情報を含むものではありません。
5. 不正アクセスについて
当サイトでは、ファイアウォールの設置により外部からの不正アクセスを防止するなど、サイト内における情報保護に万全を期しております。
6. クロスサイトスクリプティングの脆弱性について
当サイトでは、Webアプリケーションの開発時に、適切な検査・処置を行っております。
注:「クロスサイトスクリプティング」は、Webページとして動的に HTMLやXML等のマークアップ言語のソースを生成する仕組みを設けている場合、セキュリティ上の問題となるものです。マークアップ言語のタグをエスケープする処理が不良であることにより、標的となるサイトに書かれているスクリプトが別のサイトのURL を含むように記述されて、サイトをまたいで(クロスして)実行されることから、「クロスサイトスクリプティング」と呼ばれています。