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日鉄ソリューションズ(前編)

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日鉄ソリューションズってどんな会社?

皆藤:まずは、日鉄ソリューションズの事業内容から教えてください。

村田:当社は、最先端のITを駆使してマーケティングや生産管理といったさまざまな企業の経営課題を解決し、社会に貢献している会社です。1986年に日本製鉄のコンピュータシステムの開発・運用ニーズをベースに事業を開始し、そこで培った技術力を駆使して、現在では、製鉄業にとどまらず製造・流通・金融・社会公共・通信といった幅広いフィールドにおいて、日本を牽引する約1,500社の企業経営を支えるシステムを構築しています。

皆藤:1500社ですか。多くの企業から信頼されているんですね!

村田:当社は、システム研究開発センターという独立した研究組織を持つ数少ない企業でありまして、最先端の実証・検証を行う環境が整っています。その結果、当社の高い技術力は多くのお客様からご評価いただいております。私たちはトップ・システムインテグレーターとして、業界をリードするとともに、お客様の成長に貢献することにより、ともに大きく成長していきます。

皆藤:高い技術力の他には、どんな強みがありますか?

村田:一切妥協をすることはなく、圧倒的当事者意識で考え抜く課題解決力だと思ってます。お客様のビジネスプロセスを深く理解し、経営課題を解決するための最適なITソリューションを提供しています。お客様が事業の未来を決める最初の構想段階から真っ先に声をかけていただけていることが、我々の信頼の証明です。

皆藤:それだけ頼りにされているんですね。

システムエンジニアを含む技術系職種が8割

皆藤:続いて、日鉄ソリューションズの業務内容について教えていただきます。身近などんなところに日鉄ソリューションズの技術が使われていますか?

村田:システムインテグレーターの仕事を一言でいうと、お客様の業務課題をシステム・ITを使って解決することです。具体的には、メーカー企業の在庫管理・需要予測システムを提供して販売機会の損失を防いだり、プロスポーツの公式試合日程について、複雑な条件設定を満たす日程を限られた期間内で調整し、年間1,000以上の日程を最適化したりしています。

皆藤:システムインテグレーターということで、社員の皆さんは、システムエンジニアの方が多いのでしょうか?

村田:大まかな割合としては、システムエンジニア(SE)を含む技術系職種が8割となっています。一言でSEと言っても役割が分かれており、お客様の業務をアプリケーションでデザインするアプリケーションスペシャリスト、システムの土台となるネットワークやサーバなどのIT基盤を構築するITスペシャリストがいます。他にも、データから新たな価値を生むデータサイエンティストや、システムの使いやすさや感動を設計するUXデザイナーという役割もあります。

皆藤:システムエンジニア以外だと、どんな職種がありますか?

村田:他には、ITコンサルタント、研究開発、営業、経営管理という職種もあります。お客様との最初の接点となるのが営業で、提案チームのリーダーとしてプロジェクトの始まりを創出します。お客様の課題が複雑な場合にITコンサルタントが登場して、ビジネスの未来を構想し、変革の道筋を描きます。また、研究開発は、最先端の技術の応用研究、実証研究を行い、最新技術をビジネスの現場に届けています。そして経営管理が、会社全体の安定運営を行っています。

皆藤:いろいろな職種があるんですね。

日鉄ソリューションズの社風は?

皆藤:村田さん、社風はどのように感じていますか?

村田:コミュニケーションを重視している柔らかい社風だと思います。鉄の素材から来るイメージなのか、硬い印象を持たれる方も多いのですが、非常に柔らかい雰囲気です。

皆藤:コミュニケーションも取りやすいですか?

村田:縦横斜め、どんな相手でも取りやすいと思っています。立場に関わらず、相手を尊重してくれる社員が多いので、若手社員でも臆せず意見を言うことができます。また、先輩や上司は面倒見が良いので、新人の時も不安を感じることなく、わからないことがあればすぐに質問ができる環境です。業務外のコミュニケーションを好む社員も多いので、業務以外の話もしやすいと思います。

皆藤:自分の部署以外の方とお話する機会もあるんですか?

村田:業務上の関わりもありますが、業務外の交流の場もあります。例えば、育成機関であるNSSOLアカデミーは、高度な専門性・広い経験・強いリーダーシップを備えた人材の輩出を目的としていて、ワークショップや勉強会などを行っています。ベテラン社員と若手社員が世代問わず相互研鑽する場となっています。アカデミー以外の、よりフランクな交流の場としては、運動系や文科系の同好会活動もあります。

皆藤:村田さんもNSSOLアカデミーに参加されているんですか?

村田:私は、管理系の職種でもあるので、管理系のアカデミー活動に参加をしていて、ベテラン社員とグループディスカッションなどを行う機会もあります。

皆藤:やっぱり身になりますか?

村田:広い経験を持っている方とお話をすると、今の業務だけでは得られない知識を得られる機会もありまして、非常に自分自身にとっても有意義な時間になっていると思っています。

業務内容に合わせて出社か在宅か選べる

皆藤:続いて、「日鉄ソリューションズの働きやすさ」について教えていただきます。村田さん、日鉄ソリューションズでは、働き方を選べるそうですね?

村田:コロナがあけてから引き続き在宅勤務を活用しています。私自身、業務内容に合わせて出社か在宅かを選択していて自由度の高さを感じています。もちろん、人によっては、働きやすいスタイルも異なるので、毎日出社をしている人もいます。特に新人のうちは、いきなり在宅勤務をすることを不安に感じると思いますので、業務に慣れてから在宅勤務を活用することが多いです。

皆藤:制度についてはいかがですか?

村田:学生の皆さんが企業に期待されている制度は、基本的に揃っている印象です。学生の皆さんには、制度の有無よりも、実際に制度が活用されているかに注目いただきたいです。出産や子育てに関してでいうと、NSSOLは、制度の活用実績を踏まえた「プラチナくるみん」や「えるぼし」といった国からの認定も受けています。子育ての当事者だけでなく、上司向けの啓蒙活動も行っていて、職場全体でライフイベントと仕事を両立するための体制が構築されています。

皆藤:働きやすさでいうと、システム開発は忙しいイメージがありますが、実際のところはいかがですか?

村田:激務と思われがちですが、当社はIT業界大手の中でもいち早く業務改善に取り組んでいて、22時以降の深夜帯や休日就業は2006年から原則禁止になっています。お客様の都合上、どうしても休日に作業しなければいけないこともありますが、その場合は別日でお休みを取るようにしています。

皆藤:社員のみなさんもメリハリをもって働けそうですね。

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