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2月18日(火)放送 
本田技研工業 #1

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本田技研工業の事業内容

皆藤:本日のゲストは、本田技研工業 人事部 新卒採用グループの渡邉真生さんです。渡邉さんは、入社されてからどのくらい経ちますか?

渡邉:2023年に新卒で入社致しまして現在二年目の社員です。

皆藤:今回は、渡邉さんに本田技研工業の事業内容やどんな人が活躍しているかなど、お聞きできたらと思います!
はじめに、本田技研工業の事業内容について教えてください。

渡邉:本田技研工業という名前だとピンと来ない方もいるかもしれませんが、近くにも販売店があったり、CMなどで一度はお聞きになったことがあるのではないでしょうか。車やバイク、パワープロダクツ製品(船のエンジン・発電機・除雪機・芝刈り機など)などの研究開発・製造・販売を行っている、いわゆるあの『Honda(ホンダ)』です。2輪・4輪・パワープロダクツ事業に加えて航空機も含め、幅広い領域での高い技術を活かしたものづくり。そして「ことづくり」を通じて、全世界で年間約3000万人のお客様に喜びを届けている企業です。

皆藤:今や「世界のHonda」と言われるほどグローバルな成長をしていますが、そもそもはじまりはなんだったのでしょうか?

渡邉:ホンダといえば、F-1や、お蕎麦屋さんで使用されているスーパーカブを想像される方が多いのではないでしょうか。ホンダの原点からお話しすると、創業者の本田宗一郎の奥様が、闇市に米を買いに行くために、戦後まだ舗装されてない悪路を(自転車で)移動していました。それを、本田宗一郎が見て、自分の技術で何かできることはないかと考え、自転車に簡単に取り付けられる補助用エンジンを作りました。それが最初のホンダのスタートです。

皆藤:きょうは、ホンダをもっと知るためのキーワードを元にお話を伺っていきます!
そのキーワードが「100年に一度の変革期」、「2050年に向けた取り組み」、そして「ワイガヤ文化」の3つです。はじめに「100年に一度の変革期」について教えてください。

100年に一度の変革期

渡邉:今自動車業界・モビリティ業界が、百年に一度の大変革期を迎えているということはご存知でしたか?
モビリティの中で自動車を例にとっても、求められる機能や役割、そのあり方が大きく変わっています。

それを示すキーワードとしてCASE(ケース)というものがあります。
「Connected(コネクテッド)」
「Autonomous(オートノマス)」
「Shared & Services(シェアードアンドサービス)」
「Electric(エレクトリック)」
これら英語の頭文字をとって「CASE(ケース)」と呼ばれています。

例えば、事故防止や自動運転の実現に向けて、センサー類やコンピュータ(AI)を用いて操縦に必要な認知予測判断操作を行う機能をもつ自動車が世に出てきています。他にも、ネットワークとつながり購入後のアップデートや、リモート操作、インフォテイメントと呼ばれる領域で、音楽や映画など新しいサービスを提供できるものなどがあり、新たな価値を提供できるように進化しています。
「Shared & Services(シェアードアンドサービス)」の点では、車は(個人の)所有物の域を超えて、複数の人やコミュニティでシェアする価値観も拡がっています。 環境意識や脱炭素の動きを背景に、ガソリンではなく電気や水素を燃料とする自動車開発も進んでいます。
そのような進化の過程を、我々は「CASE(ケース)」と呼んでいます。

2050年に向けた取り組み

皆藤:2つ目の「2050年に向けた取り組み」は、どんなことでしょうか?

渡邉:2050年に向けて、尊い命を守る安全を達成すること。そして地球環境への負荷をなくすこと。この二つが、非常に大きな命題であると考えています。交通事故死者ゼロと、環境負荷ゼロに徹底的に取り組み、お客様の移動の喜びや、人々の可能性の拡張に取り組んでいます。
我々自動車産業は、これまで人々にさまざまな価値を提供していますが、製品を提供すればするほど、事故のような安全性、環境への負担を大きくしてしまうというジレンマを抱えていました。それが今、パワーユニットのカーボンニュートラル化や、知能化領域の進化によって、長年のジレンマ解消できる。そのような時期に来ています。それを、2050年に向けて、完全に達成しようというのが、ホンダの大きな目標です。ホンダ車が関連する事故をゼロにする。非常に目標が高い取り組みだと感じる方もいると思いますが、これまでも大きなチャレンジをしてきた会社ですので、必ず達成するために、社内一同頑張っています。

ワイガヤ文化

皆藤:最後の「ワイガヤ文化」とはどんな文化ですか?

渡邉:「ワイガヤ」という言葉を聞いて、何を想像しますか?

皆藤:カタカナでワイガヤなのでわいわいがやがやですか?

渡邉:大正解です。侃侃諤諤と、議論をすることです。社内では「今からちょっとワイガヤしようぜ」と、公用語で使われている言葉です。
では、普段のディスカッションと何が違うのかというと、ホンダ社内では、年齢や役職はあくまで「違い」だと言われています。あくまで若手なら若手の意見。ベテランならベテランの意見のように、「(どちらに優劣があるわけではなく)差ではなく違い」という言葉があります。社員同士でアイデアをぶつけ合って、お互いに「それいいね」と、スパイラルアップしていくディスカッション方法が、「ワイガヤ」だと思います。私も、二年目の社員ですが、グループリーダーや、上の役職の人にも、どんどん生意気に意見を言っても、それを認めてくれるような文化があります。そこが、特にホンダの面白い文化だと思います。

ホンダで活躍する人材とは

皆藤:渡邉さんから見て、ホンダで活躍している人ってどんな人ですか?

渡邉:芯、軸がある人です。自分がこうしたい、自分はこう思うと主張ができる人です。これは確実に、ホンダで活躍する社員に共通する部分だと思います。他方、こういう社員が活躍していると、カテゴライズできないのが、ホンダの良さの一つでもあります。多様性が溢れる会社なので、俺はこう思うと、自分の意見を持って、それをどんどんスパイラルアップさせていける人が、社内で活躍しています。

皆藤:にぎやかで楽しそうですね

渡邉:インターンシップに参加された学生の反応を見ると、ほかの会社よりワイワイガヤガヤしている印象がありましたという声はいただきます。

皆藤:最後に、ここで来週をちょい聞き!
ズバリ渡邉さんにお聞きします。「ホンダが仲間にしたいのは、どんな人ですか?」

渡邉:ホンダで成し遂げたい夢を持っている人です!

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