移動を支える技術、未来のまちづくり
サステナブルシティビジネス事業部
- 重点事業
- スマートモビリティ/都市・空間情報
こんな人に
おすすめ
- 都市の未来をデジタルで変えてみたい人
- 次世代モビリティの技術開発に挑戦したい人
- 自動車業界の課題解決に興味がある人
見つめるテーマ
クルマも、まちも、暮らしも。すべてがデジタルでつながる時代へ。交通や都市、インフラなど、私たちの暮らしを支える社会システムはいま、大きな転換期を迎えています。SDV(Software Defined Vehicle)による自動車の進化、都市インフラの老朽化、自然災害の増加など、社会が抱える課題は複雑化しています。サステナブルシティビジネス事業部は、「スマートモビリティ」と「都市・空間情報」を重点事業として、デジタルの力でより安全で快適なまちと移動の仕組みをつくっています。
事業部の取り組み
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人とデジタルが調和する
スマートシティをデザイン都市のデジタル化を通じて、労働力不足や働き方改革などの社会課題の解決や、安全・安心な都市実現に貢献しています。
- 例えば…
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- 画像処理・生成AI・IoTなどの基盤技術を活用し、建設DXの推進で建設現場の「生産性」「品質」「安全衛生」を向上
- アプリ開発でビル利用者やテナント事業者の利便性を向上
- 防災対策や設備保全業務をDXで高度化
など
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クルマと社会をつなぐ
コアテクノロジーの創出車載ソフトウェアや高品質な組込みソフトウェア開発で、次世代モビリティを支える取り組みを進めています。
- 例えば…
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- 自動運転(AD)、先進運転支援(ADAS)向け開発支援
- クルマと人とモノが通信でつながるコネクテッドサービスの構築
- ストレージ分野におけるサーバ・コントローラ製品の組込み開発
- ネットワーク分野におけるスイッチ・ルータ製品の組込み開発
など
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自動車の進化を支える
車載ソフトとシステム開発自動車業界や社会インフラ、環境分野など幅広い領域でデジタル技術を活用し、企業や社会の課題解決に貢献しています。
- 例えば…
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- 自動運転評価システムの開発
- 車両の企画から販売・アフターサービスまで一貫したシステム開発
- クラウドや仮想化技術を使ったインフラ構築
- 環境データの見える化やリサイクル管理
など
事業Pick Up 「都市・空間情報」の取り組み事例
まちは今、人とデジタルが共に動く「スマートシティ」へと進化しています。サステナブルシティビジネス事業部は、「まちづくりDX」をテーマに、建設現場の安全性と効率を高める建設テック、利用者にも運営者にもやさしいスマートビル、そして防災や設備保全を高度化するデータ活用など、都市の課題を解決するさまざまな取り組みを通じて、人とまちの安全・快適を支えています。
事業Pick Up 「スマートモビリティ」の取り組み事例
クルマは今、機械からソフトウェアで進化する「デジタルモビリティ」へと変わりつつあります。サステナブルシティビジネス事業部は、Connected(通信/ネットワーク)、Autonomous(自動運転)、Shared(クルマの共有)、Electric(電動化)という「CASE」と呼ばれる自動車の進化に対応し、自動運転技術や車両データを活用した新しいサービスの開発を進めています。こうした取り組みを通じて、クルマと社会をつなぐ次世代の移動のしくみを実現しています。
Interview
InterviewSustainable City
モビリティビジネス本部
2019年入社
モビリティソリューション本部
2023年入社
● 現在の仕事とやりがい
自動車業界向けシステム開発のチームリーダーを担当しています。テストを徹底的に行い品質を担保する愚直さが当事業部の強みだと思っています。お客さまから直接技術的な相談を受けた時にはうれしく感じます。
現在はストレージ開発部門にて、日立グループ企業と共同でソフトウェア開発を行っています。高い技術力と問題対応力を持ったベテラン社員も多くいる部署なので、日々たくさんのことを学びながら仕事ができています。機能追加などの対応を完了した時や、新たな知識を得た時にやりがいを感じます。
● これまでの仕事で印象に残っていること
入社3年目のときに担当したクラウド関連のプロジェクトが印象に残っています。アジャイルやCI/CD、自動化など最新の手法を取り入れ、従来のやり方に固執せず新しいことに挑戦できたため、開発そのものを「楽しい」と感じながらプロジェクトを進めることができました。
● 働いて身についた「力」
「お客さまが本当に欲しいもの」を常に意識する考え方が身につきました。開発工程での認識齟齬をなくすため、どのような開発手法であってもお客さまの真のニーズを問い続け、考えられるようになりました。
仕事を通じてさまざまな人と関わるため、周囲と協調して業務に取り組む力がついたと感じています。チームでの開発において不可欠な、円滑な連携や協力体制を築くためのスキルが養われました。
● 今後の目標
今後はプロジェクトマネージャーとして、要件定義などの上流工程や、プロジェクトの立ち上げ段階から経験してみたいです。プロジェクトの全体像を描く段階から関わり、主導していける存在になりたいと考えています。
今後は、現在の業務で培った経験を活かしつつ、さまざまな業界と関わる新しい業務にもチャレンジしたいと考えています。幅広い分野で経験を積み、自身の視野とスキルをさらに広げていくことが目標です。