ものづくり×デジタル
産業イノベーション事業部
- 重点事業
- スマートマニュファクチャリング
こんな人に
おすすめ
- 日本の製造業を元気にしたい人
- ものづくりの仕組みをデジタルで進化させたい人
- お客さま企業を経営目線で理解し支えることに興味がある人
見つめるテーマ
ものづくりの世界は今、大きな転換点を迎えています。人の手と経験に支えられてきた製造現場に、デジタル技術やデータの活用が広がり、工場全体をリアルタイムでつなぐ時代へ。産業イノベーション事業部は、「スマートマニュファクチャリング」をテーマに、製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)とSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を支え、強く、しなやかに進化する「新しいものづくり」を実現しています。
事業部の取り組み
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グローバル供給網を強くする
業務プロセスの構築支援海外グループ会社と連携し、企業の経営や業務をITで見える化して、
お客さま企業のグローバルな事業展開や経営判断をサポートしています。- 例えば…
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- 基幹業務システムを活用し、海外現地法人の業務効率化や経営基盤の強化を実現
- 商社・卸売業向けの販売・会計統合ソリューションで、お客さまの強みを生かしながら基幹業務を支援
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サプライチェーン全体を
最適化する仕組みづくり製造業やグローバル企業の基幹業務をITで支え、ERP(業務管理システム)の導入や運用を通じて、効率的で安定した事業運営やコンプライアンス強化を実現します。
- 例えば…
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- ERP分野におけるスペシャリスト集団として20年以上の実績。周辺システムも含めたワンストップサービスを提供
- 国内製造業向けERP領域で豊富な導入実績を誇り、高度なノウハウを保有
- 安全保障貿易管理に関するソリューションを通じて、法令違反リスクの回避と業務効率化を両立し、グローバル企業のコンプライアンス経営を支援
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製造業の未来を支える
エンジニアリング革新設計から製造、保守までの情報をデータでつなぎ、ものづくりの現場の効率化・最適化を目指しています。
- 例えば…
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- PLM(製品ライフサイクル管理)ソリューションで設計・製造・保守などエンジニアリングチェーンの効率化、DXの推進を支援
- 製造業向けDX構想策定、サプライチェーンの脱炭素化など、デジタル技術で製造業の新しい挑戦をサポート
事業Pick Up 「スマートマニュファクチャリング」の取り組み事例
世界で2000名を超えるエンジニアが、グローバル規模の製造業を支えています。たとえば、世界中から部品を調達し、製造・販売を行うメーカーに対して、サプライチェーン全体を一元管理できるシステムを構築。業務プロセスの見える化によって、経営と現場をリアルタイムで連動させ、需要変動への柔軟な対応やコスト削減を実現しています。さらに、経営層とともに「あるべき工場の姿(スマートファクトリー構想)」を描き、そのロードマップ策定からシステム導入までを一貫して支援。ITと現場の知見を融合し、未来のものづくりをデザインしています。
Interview
InterviewIndustrial Innovation
サプライチェーン本部
2016年入社
グローバル本部
2020年入社
● 現在の仕事とやりがい
現在は製造業のお客さまへSCM(サプライチェーンマネジメント)パッケージの導入を行っています。大規模案件の全工程を経験できる点が当部署の魅力だと思っています。プロジェクトリーダーとして、こうした大規模な案件を推進している時にやりがいを感じます。
商社向けERPパッケージ開発の要件定義からテストまでを担当しています。産業・流通分野のアプリ機能に特化し、利用シーンを想像してユーザーインターフェースを提案できる点が当事業部の強みです。設計したシステムが本番で問題なく稼働した時、大きな達成感を感じます。
● これまでの仕事で印象に残っていること
入社2年目の導入案件でのトラブル対応が印象に残っています。帳票が出ない緊急事態に、お客さまの倉庫でデータを抽出・加工する作業を行いました。若手からベテランまで総動員で事態に立ち向かい、業務を回せるように対応したことが印象的です。
● 働いて身についた「力」
業務を通じて、プロジェクトを推進する力が身につきました。大規模な案件を成功に導くために必要なリーダーシップや、チームを動かすためのマネジメント能力が養われていると感じています。
社内の有識者に質問することや、お客さまの要件を正確に引き出すための「聞く力」が身につきました。社内外問わず、正確な情報を得るためのコミュニケーションは、円滑にプロジェクトを進めるために非常に重要だと実感しています。
● 今後の目標
今後はプロジェクトマネージャーとして、さらに責任ある立場でプロジェクトを推進していくことが目標です。より広い視野を持ち、案件全体をマネジメントできるよう成長していきたいです。
今後はAIやRFIDなどの新技術を取り入れ、より正確な発注管理が可能になる在庫管理システムの開発に携わりたいです。技術の力で、業務効率化にさらに貢献できるシステムを作りたいと考えています。