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23/04/03 UP
【新社会人のABC】服装の個性は少しずつ
リクルートスーツで仕事を始めても、すぐに必要になるのが仕事着だ。スーツ専門店「ONLY PREMIO TOKYO(オンリープレミオトウキョウ)」有楽町店総店長の中田雅也さん(41)は「最初は控えめな色や柄にし、2年目あたりから徐々に個性を出すのがコツ」と助言する。
男女とも、スーツ選びの基本は体に合ったサイズにすること。細すぎるとシルエットが崩れるので気をつけよう。会社の雰囲気に合った色や柄で、顔が明るく見えるものがいい。さわやかなネイビーブルーや、やわらかさを出すチャコールグレーなどのダークカラーがお薦めだ。春夏用と秋冬用に、できれば2、3着ずつ用意すると長持ちする。
男性の場合、ブラックや濃紺のベスト付きが1着あると、結婚式などにも着られて便利だ。女性のインナーは、就活ではブラウスが基本だが、社会人はカットソーもOK。ボトムスはタイトスカートが定番だが、パンツや裾の広がったスカートでも大丈夫だ。
個性を主張したくても、太いストライプや明るいブルーなど派手すぎる服は仕事着には不向きだ。「接する相手に合わせて服装を考えよう。相手が年長者なら、無地で上質のものを選びたい」と中田さんは話す。
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