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22/03/22 UP
【キャリセン通信】立教大キャリアセンター事務部長 工藤秀夫さん
就活が本格化する時期になりました。内定を得るためには、エントリーシートや面接で自分を魅力的にアピールする必要があります。自己分析を正しく行えば、自分の性格や強みを自信を持って伝えることができ、志望動機に説得力を持たせることができます。
選考では主に大学入学後の経験を聞かれるので、まずは大学生になって頑張ってきたことを振り返りましょう。「なぜそう行動したのか」を自問し続け、自分自身を深掘りするのがポイントです。
「アピールする材料がない」と相談を受けることがありますが、よく聞くと、自分を過小評価していることが多いものです。自分では大したことがないと思っている経験が、実は大きなアピール材料になることはよくあります。
自分の強みや良さを知るには、友人や先輩、両親に経験を話し、意見をもらいましょう。内容は、授業でもバイトでも趣味でも構いません。良く見せようなどと気負わず、素直に振り返りましょう。
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