明石市は2018年に中核市となり、「住みたい、住み続けたい」と思われるまちを目指し、「こどもを核にしたまちづくり」、「誰にもやさしいまちづくり」等、市民目線の施策を重点的に推進しています。
やさしいまちづくりが広がることで、市民の安心が生まれ、人口が増加し、賑わいが増し、税収が増え、新たな市民サービスを提供できる、これが明石の好循環です。
成長を続けるまち「明石」で、市民の安心・安全のため働くことで、やりがいと達成感を味わいませんか。
2018年に中核市となった人口約30万人のまちです。
市役所庁舎は明石海峡大橋が臨める立地です。
人口が増え明石駅前地区も賑わいが増しています。
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