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会社情報

株式会社日本アクセス

  • [商社(食品)]
  • [食品]
  • 正社員
東洋経済・DATA特色
伊藤忠商事の完全子会社で食品卸大手。チルド・冷凍や乾物・乾麺の商品・物流に強み。約530カ所の物流拠点,約8500台の契約車両で展開。

【伊藤忠商事グループ×食品業界】食品商社のリーディングカンパニー≪日本アクセス≫

日本アクセスは、「心に届く、美味しさを」を企業スローガンに、日本全国の食品をスーパーやコンビニに供給している総合食品卸売企業です!
20万種類以上の取り扱い食品や全国規模の物流インフラがあることで、食品供給に加えてロジスティクス、マーケティング、製造加工など様々な食のフィールドに活動領域を広げています。売り場提案や販売促進、さらには商品開発など面白い仕事が社内にたくさんありますので、ぜひとも興味・関心を持っていただければと思います。

■ビジネスの概要

事業内容
食品・水産物・農産物・畜産物・花卉等の販売、輸出入、買付、加工、商品企画・開発、品質検査、分析業務及び貨物自動車運送事業、食品安全コンサルタント業務、情報処理サービス業務
ビジネスの展望・ビジョン
「規模・機能・収益 NO.1」の卸企業を目指して

“心に届く、美味しさを”“まもる。つなぐ。つくる。”
日本アクセスが大切にしている思いです。
この思いを胸に、私たちは永続的な成長を実現できる総合卸企業を目指します。

第4次産業革命といわれるAIやIoTを使ったデジタルビジネスが、あらゆる産業に浸透していっています。流通業は環境対応業といわれるように、この新しい波の中で、どういった機能を提供していくのかということを問われています。そうしたなか当社は、ネット社会を睨み次世代ビジネスを新たに構築、B to BからB to B to Cにまで事業領域を広げ、機能強化を図ってまいります。

当社は、2018年に設立25周年を迎え、第7次中期経営計画「New ACCESS Way 2020〜進化・創造〜」へと新たな一歩を踏み出しました。
25年の歩みの中で磨き上げた調達力・提案力・開発力を集結、フルライン卸として多様なサービスを提供し、規模・機能・収益におけるNO.1の食品卸へ進化を遂げていきます。
そしてダイバーシティと働き方改革を推進し、業務効率を高めることにより生産性を向上。社員一人ひとりがさらに「進化」することで、大きく変化する外部環境に対応し、人と食の未来を切り開く新たな価値を「創造」してまいります。
企業理念
企業スローガン  「心に届く、美味しさを」
私たちの使命
「まもる。つなぐ。つくる。」
私たち日本アクセスは、『まもる・つなぐ・つくる』ことを通じて働きがいを高め、個々の力を結集することで人と食の未来への架け橋となります。
製品・サービス・技術力・開発力
全温度帯物流を基盤とし、新たな事業に取り組んでいます。

日本アクセスは、「心に届く、美味しさを」を企業スローガンに、全国の食品をスーパーやコンビニといった小売業様や外食企業様などに供給している総合食品卸売企業です。

○当社の最大の特長は「全温度帯流通機能」

当社の最大の特長は、ドライ(常温)・チルド(冷蔵)・フローズン(冷凍)の3温度帯の食品を全国のお得意先様にお届けする「全温度帯流通機能」です。全温度帯の商品をバランス良く取り扱い、様々なメーカー様と小売業様、外食企業様との架け橋となると共に、徹底した品質管理の下、ローコストでハイレベルな物流サービスを提供しています。さらに、生鮮3品(水産、農産、畜産)は世界に張り巡らせた伊藤忠商事グループの調達力を活かし、スーパーの生鮮売場のみならず、惣菜、外食のメニュー提案を行うなど、その事業領域を更に広げています。

また、ロジスティクス事業を第二の基幹事業と位置付け強化しています。
ロジスティクス事業とは、お得意先様の共同配送センターを運営する「3PL事業」とメーカー様の生産拠点から店舗への配送センター(卸のセンター)までの物流業務(調達物流)を請け負う「ロジスティクス営業」の両方を指しています。このロジスティクス事業を強化することで、メーカー様の生産拠点からスーパー、コンビニ等の店頭まで、流通全体の最適化を実現しております。
社風
○日本アクセスの最大の武器は「人」

社員一人ひとりの能力はもちろん、+αのアイデアやセンス、チャレンジ精神、そして「食」への想いを持った「人=人財」が日本アクセスの原動力です。
「日本の食文化を伝えていきたい!」「日本、そして世界の食卓をもっと豊かにしたい!」「日本アクセスと共に成長していきたい!」という意欲・熱意を持った社員が多く在籍しています。

会社データ

本社所在地
〒141-8582 東京都品川区西品川1−1−1住友不動産大崎ガーデンタワー
代表者
代表取締役 社長執行役員 佐々木 淳一
本社所在地2
〒141-8582 東京都品川区西品川1−1−1住友不動産大崎ガーデンタワー
設立年月日
1993年10月1日
沿革
1952年10月 (株)雪アイスを設立。
1957年 5月 雪印物産(株)に社名変更。
1965年 2月 雪印商事(株)(大阪)に関西地区における営業を譲渡。
1970年10月 雪印商事(株)(大阪)と業務の提携。
1993年10月 仁木島商事(株)、島屋商事(株)、雪印物産(株)、雪印商事(株)、及び東京雪印販売(株)の5社が対等合併し、社名を(株)雪印アクセスに変更。
2002年 3月 雪印乳業(株)より杉野雪印アクセス(株)〔現・日本アクセス北海道(株)〕の株式を取得し、連結子会社とする。
2002年 6月 (株)アクセス食品開発研究所〔現・D&Sソリューションズ(株)〕を設立。
2002年 7月 雪印乳業(株)は、当社の株式を譲渡したことにより、当社の親会社に該当しないこととなる。
2002年11月 伊藤忠商事(株)が当社の筆頭株主となる。
2004年 4月 社名を(株)日本アクセスに変更。
2006年 4月 国分(株)、(株)菱食と共に(株)ジャパン・インフォレックスを設立。
2006年 6月 伊藤忠商事(株)が当社の株式を公開買付けで取得し、親会社となる。
2007年 4月 西野商事(株)と合併し、同時に、みのわ商事(株)、(株)新晃、(株)ドルチェ、エヌアイエスフーズサービス(株)を子会社とする。
2010年 3月 伊藤忠商事(株)が当社の株式を2回目の公開買付で取得し、これにより株主は伊藤忠商事(株)(93.77%)と雪印メグミルク(株)(6.23%)の2社体制となる。
2011年 3月 ファミリーコーポレーション(株)を合併する。ユニバーサルフード(株)の株式を取得し連結子会社とする。
2011年10月 伊藤忠フレッシュ(株)より生鮮事業を譲り受け、生鮮加工事業の子会社としてアクセスフレッシュ加工(株)を設立。
2012年 5月 (株)ジーマアクセスの株式を取得し持分法適用関連会社とする。
2013年 4月 エイ・ケイ・フランチャイズシステム(株)を設立。
2014年 1月 生鮮加工事業を青果と水産に分割し、水産加工会社の社名を(株)マリンアクセスとする。
2016年 2月 ジャパンフードサプライ(株)を設立。
2016年 10月 ユニバーサルフード(株)を合併する。
2018年 10月 設立25周年を迎える。
2019年 3月 伊藤忠商事(株)の100%子会社となる。
資本金
26億2,000万円
売上高
2兆1,472億円
従業員数
3992名(2021年3月現在)
事業所
全国各地
関連会社
ジャパンフードサプライ(株)
日本アクセス北海道(株)
(株)SHINKOロジ
(株)マリンアクセス
みのわ商事(株)
(株)ドルチェ
(株)ワンダーチルディア
エヌアイエスフーズサービス(株)
アクセスフレッシュ加工(株)
D&Sソリューションズ(株)
北海道F&Cサービス(株)
(株)ジーマアクセス
エイ・ケイ・フランチャイズシステム(株)
(株)ジャパン・インフォレックス
最終更新日時:2022/02/22 22:05

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