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19/06/04 UP

【社会人のマナー】クールビズでも「仕事の装い」

クールビズでも「仕事の装い」 (スペシャル6月号)

 夏の軽装「クールビズ」が始まった。省エネを目的にスタートし、今年で15年目。ノーネクタイや半袖シャツで働ける職場は珍しくなくなった。だが、どこまでがおしゃれで、どこからがマナー違反なのか難しいところ。「ビジネススーツ超入門」などの著作があるスタイリストの森岡弘さんにマナーを聞いた。

 森岡さんはクールビズについて、「服装の多様化が進み、企業も一つの指針を作れなくて悩んでいる。決まった答えはない」と言い切る。重要なのは「仕事で相手に好印象を与えるかどうか、を基準に服を選ぶこと」だという。

 普段スーツという男性は、単にジャケットを脱ぎネクタイを外すだけだと、全体のバランスが悪く、だらしなく見えるといい、「全身を着替えた方がいい」と助言する。襟をボタンで留めるボタンダウンシャツは、ネクタイなしでも襟が立つのでお薦めだ。チノパンをはくなら太めのものより、スラックスのような形で折り目のあるものがスッキリして見える。通気性の良い夏素材のジャケットやスラックスもある。

 取引先から「クールビズなので軽装でどうぞ」と言われた場合は、どんな服装が望ましいのか。森岡さんは「相手に合わせるのがビジネスの装いの基本」と強調する。ネクタイとジャケットを持ち歩き、訪問先の様子を確認してから、化粧室などでネクタイを結んで行くのがスマートな立ち振る舞いだ。

 女性の服装は多様で、露出が多すぎるかどうかは職場によって異なる。男性と同様にジャケットを持ち歩くか、カーディガンなどジャケット代わりになる薄手の羽織りものを用意しておけば安心だ。セーターとカーディガンを組み合わせた「アンサンブルニット」もお薦めだ。

 汗ばむ夏場は清潔感も大切。ワイシャツが汗で体に張り付いているのは見苦しいので、目立たない下着を着ておこう。森岡さんは「クールビズは楽な格好をするわけではなく、あくまでも仕事の装いだ。服装の自由度が増すからこそ、そこに仕事への姿勢が表れると思った方がいい」と指摘している。(青木佐知子)

社会人のマナー(電話応対)

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