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就活ラボラトリー

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  • 10月のテーマ:原稿無し(昨年度8月をダミーで)【ライバルに差をつける】失敗しない自己分析

  • 11月のテーマ:××12卒06月【先手必勝】インターンシップで就活を勝ち抜く

    いよいよ就職戦線がスタート!ペース配分が明暗を分ける。

  • 12月のテーマ:【不安解消】年内の過ごし方・心構え

    就活を全力で走り切る準備を!内定までの道のりをイメージしよう。

    就活応援企業からのアドバイス

    毎月のテーマについて、人気企業の採用担当者がズバリ直言!
    採用の視点から皆さんにアドバイスしていきます。

    損害保険ジャパン日本興亜株式会社
    人事部採用グループ 近藤雄飛氏

    周囲に惑わされず情報感度を高く持つ

    周りの友人とも就職活動の話が盛んになってくる時期ですね。何から始めればいいか分からなかったり、何もできていない気がして不安になったりすると思いますが、周囲に惑わされる必要はありません。まずは、世の中のさまざまな情報を得る感度を高く持ってください。インターネットやテレビ、雑誌、新聞などさまざまな情報のなかに就職活動に役立つ情報がたくさんあるはずです。周囲に惑わされず、無用な不安には駆られず、多くの情報を得て見聞を広げてください。12月になり忙しくなってきた頃かと思いますが、健康にはくれぐれも留意してくださいね!

    野村證券株式会社
    人事部 採用課 佐藤 文香氏

    「百聞は一見に如かず」自分の足を動かして情報収集をしよう!

    就職活動はそろそろ始めた方がいいかもしれないけれど、何から始めたらいいか、何をすればいいかわからず、ただただ不安で焦ってしまう…。そんな時は業界研究セミナーへ自分の足を使って、直に話を聞きに行きましょう。自分にはここがいいはずだ、ここは絶対に向いていないなど固定観念を持つことなく、幅広い業界を見るいい機会だと思います。周囲の話やネットの情報を鵜呑みにしてしまうのは勿体ないです。自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じてみてください。きっと、ステキな刺激や新しい発見があるはずです。

    ソニー生命保険株式会社
    人材開発部 人材開発課 宮原 みさ希氏

    家族と話し、友人と話し、落ち着いて考えてみる

    "就職活動は誰しもが初めてで、年末年始の様に時間があると、ついつい変な方向に考え過ぎたりしがちです。大切なのは、自分が将来どうなっていたいか、どうなるか、を沢山想像してみることです。そして分からないことがあれば、家族や友人と自然体で話してみることだと思います。自分の家族は将来どうなっているのか、家族みんなでどうなっていたら幸せでしょうか。
    そしたら、自分はどうすればいいかが見えてくると思います。ありのままの自分で家族と過ごすことを通じ、大切な事を思い出す年の瀬になればと思います。"

    Sky株式会社
    リクルーティンググループ 鈴木 智景氏

    いろんなことに挑戦してみる

    まだ本格的な就活は始まっていないものの、何から手を付けたらいいのか分からない。そんなこの時期は、ぜひ"いろんなことに挑戦してみる"ことをお勧めします!今までやったことがないことでも、とりあえずやってみる。そうすることで、今後の自己分析や業界研究にも大いに役立ってきます。そういった意味で、各社が実施しているインターンシップは非常に良い機会だといえます。興味のある業界だけでなく、少し苦手意識のある業界や職種のインターンシップにも思い切って参加してみることで、新たな気付きを得られるかもしれません。

    日本生命保険相互会社
    人事部 人材開発室 黒澤 悠氏

    まずは身の回りの準備から!

    就職活動が本格化する前に、就職活動に向けた身の回りの準備をしましょう。具体的には、スーツや靴・鞄です。就職活動に際しては、第一印象が非常に大切ですので、サイズやデザイン等、シーンに合った物を選びましょう。また、意外と大切なのが「靴」です。就職活動中は、一日に複数の企業を訪問したり、合同説明会では立ったまま説明を聞いたりと足への負担が大きくなります。今の内に、自分に合った靴を見つけることをおすすめします。また、日々磨き、綺麗に保つ工夫もしましょう。

    今までの自分をふりかえる

    就職活動が本格化すると、ゆっくりと自分をふりかえる時間がなくなってきます。まずは今までの人生をふりかえり、節目節目で大切にしてきたことをまとめるといいでしょう。自分自身で考えるのももちろんですが、家族に尋ねたり、友人同士でお互いどう見ているかを話しあってみるのもいいと思います。また、実際に社会人として働いている人と話し、生の情報を得ることもいいと思います。自分自身を客観的に見つめなおすことが、次のステップである自己分析につながっていきます。

    半年間にわたる就活の「全体の流れ」をとらえよう

    企業の採用方法には一定のルールがあり、広報解禁や採用開始時期にも一定の時系列があります。
    特に大手企業はこのルールに従って採用活動を行う場合が多く、中堅、中小企業もこの影響を受ける仕組みになっています。そこでまずは、就活の一連の流れを確認しておきましょう。インターネット等で今年度、次年度の傾向を把握するも良し、企業の採用担当が読むような書籍を1冊読むだけでも、企業側のスタンスと共に時系列を知ることができます。
    ただ、あまり神経質にならず、「何をしたいのか」を考えることもお勧めします。

    様々な経験をし、話を聞き、考えるということに慣れておく

    この時期は色々な人の話を聞いて、自分自身も様々な経験をして沢山情報を得ることが大事です。インターンシップへの参加や興味のある資格の取得など。頭で難しく考える前に興味のあるもの、気になるものに飛び込んでみてください。また先輩や先生等周りにいる社会人の方に、仕事の内容や、仕事に対する思いについて話を聞いておくと、具体的に考えやすくなると思います。思い詰めて考えず、ゆったり色々なことに考えをめぐらせて年越しを迎えてください。

  • 1月のテーマ:【ライバルに差をつける】失敗しない自己分析

    就職活動に自己分析が必要なわけ

    就活応援企業からのアドバイス

    毎月のテーマについて、人気企業の採用担当者がズバリ直言!
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    過去の自分と未来の自分に出会う

    就職活動において1番重要なのが、自己分析だと思います。自分はどんな人間で、今までどういう人生を送ってきたのか。難しく聞こえるかもしれませんが、まずは自分の好きなこと・得意なこと・成功談・失敗談など書き出してみてください。そして、これからはどんな社会人になりたいのか、どういう働き方をしたいのかなど、自分自身が大切にしている価値観を探ってみてください。自分という人間を理解できていると、自然と興味のある業界や企業に出会うことができます。また、「なぜこの業界なのか」「なぜこの会社なのか」の「なぜ」にしっかりと自分の答えが見つかるはずです。

    友人・知人に「自分はどういう人間か」、率直に聞いてみよう

    意外と自分のことはよく分かっているつもりでも、自分以外の人からの見え方は異なっていることも多いです。
    自分が思っていることと一致しているのかー、友人・知人は思いもよらない見方をしている可能性もあります。
    友人は一番身近な「他人」です。まずは仲のいい友人・知人に「私ってどういう人間だと思う?」と素直に聞いてみてください。
    その上で出た意見・キーワードに対して、良い点、悪い点に関わらず「メリット」「デメリット」の両面を考えられれば、自己分析としては上出来です。

    「自分の軸」を見つける

    自己分析では、自分の価値観を認識し、「軸」を持つことが大事です。今までの人生で自分がどういう時に嬉しかったのか、何がやりがいだったのかをふりかえり、「自分の軸」を見つけましょう。その上でおススメなのは、多くの社会人に会うことです。仕事の内容ややりがい、つらいこと、楽しいことなどを聞いて、自分はどこに共感して、どこに共感できないかを確認していくと、なりたい自分が見えてくるはずです。自己分析がうまくできないと言って焦る必要はありません。時間をかけて「自分の軸」を確立させましょう。

    損害保険ジャパン日本興亜株式会社
    人事部採用グループ 近藤雄飛氏

    先入観や思い込みを捨ててじっくり自分と向き合う

    皆さんのこれからの可能性は、いま皆さんが認識している以上のものかもしれません。例えば、「自分はこうゆう人間・性格だから○○な仕事は向かない」などと自分の可能性を自分で狭めてしまってはいませんか?これまでの自分の人生・経験を振り返り、どんな仕事が自分に向いているのか、自分は何を目指して仕事をしたいか、「自分は○○な人間」という先入観や思い込みを捨てて、じっくり自分と向き合いましょう。そのためには、自分をよく知っている家族や友人から他己分析してもらうことも大切ですが、自分とはタイプ・環境の異なる人と接し、コミュニケーションをとってみることもおすすめです。

    ソニー生命保険株式会社
    人材開発部 人材開発課 山ア 友希氏

    自分自身をみつめ、自分のやりがいを想像する

    自己分析は自分を知ることですが、「自分が人にどう見えているのかを知る」事が大切です。自分が思う「私」と周りの人が思う「あなた」がかけ離れた自己認識では意味がありません。
    家族や友人に、「私はどんな人」ということを尋ね、自分が思う「私」との差を見つけましょう。
    就職活動における自己分析は、「そんな私は何がしたいか」を見つけることです。自分はどんな時に幸せで、何があると頑張れるのでしょうか。どの仕事も同じ給与なら、何を基準に仕事を選びますか。その理由こそ、あなたにとっての「なりたい私」のヒントになると思います。

    日本生命保険相互会社
    人事部 人材開発室 黒澤 悠氏

    自分自身について、客観的に分析しよう!

    業界・企業分析をする前に大切なのは、まず「自分を知る=自己分析する」ことです。これまでの人生を振り返り、どんな時に喜怒哀楽を感じるのか、その時に取った行動の根底に着目してみて下さい。また、客観性を持たせるという点では、「身近な人に聞いてみる」のも面白いと思います。自身が思う自分と人から見える自分には少なからず乖離があります。少し恥ずかしいかもしれませんが、友人とカフェで互いについて語り合う機会を設け、中身の濃い自己分析にチャレンジして下さい。それが互いにとって、一番の近道になることでしょう。

    野村證券株式会社
    人事部 採用課 佐藤 文香氏

    「自分を知る」絶好の機会。自分史を具体的に客観的に振り返ろう!

    今まで「自分」について考える機会はあまりなかったのではないでしょうか。後悔のない就職活動をするために、自分を知ることが最重要ポイントと言っても過言ではないでしょう。今までのビックイベントは何だったか、その時自分はどう考え行動したのか、自分史をつくって振り返ってみてください。私がやってみて感じたことは、特に『辛かった時どうして自分は頑張れたのか』を考えてみると、自分が大切にしている軸が見えてくると思いました。家族に聞いてみたり、友人とお互いについて話したりし、周囲の意見も聞いてみると新しい発見があるのでお勧めです。

    Sky株式会社
    リクルーティンググループ 鈴木 智景氏

    周囲からはどう見られているか?−”他己分析”のススメ

    就活が始まり選考が進んでいっても、自分の強みや本当にやりたいことが分からなくなり、また自己分析に戻ってきてしまう学生さんが少なくありません。皆さんは自己分析は一人で取り組むものだと思っていませんか?実は、自分が思っている「自分の性格や特徴」が周囲からはどう見えているのかを知ることも、自己分析の一つなのです。これを”他己分析”といいます。普段何気なく接している家族や友人はあなたのことをどんな人だと思っているでしょうか。いろんな人に聞いてみると、新しい自分が見えてくるかもしれません。

  • 2月のテーマ:【解禁直前】業界・企業研究を極める

    まずは1社だけ、深堀り研究してみよう!

    就活応援企業からのアドバイス

    毎月のテーマについて、人気企業の採用担当者がズバリ直言!
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    日本生命保険相互会社
    人事部 人材開発室 黒澤 悠氏

    実際に働いている人の話を聞いてみよう!

    業界・企業を知るためには、情報収集が大切です。新聞やインターネット等で情報を集めるのも良いですが、最も効果的なのは「実際に働いている人に話を聞く」ことです。社会人の知り合いがいる場合は、積極的にOBOG訪問をしてみましょう。また、大学の就職支援センターでは、卒業生を紹介してもらえる場合もあります。そうすることで、イベント・セミナーでは聞けない「生の声」を聞くことができ、今後のヒントを得ることができます。3月1日以降、OBOG訪問をする学生が増えますので、ライバルに先駆け、積極的に活動しましょう。

    「自分の軸」と照らし合わせる

    業界・企業研究については、どんな業界にどんな企業があるのか、まずは幅広く見て、全般的な知識を得るといいと思います。現在はホームページなどでの情報発信も充実しています。業界内での他社との違いも含めて、自分なりに整理できていれば、スムーズに就職活動が進むと思います。同業他社と比べて、各社にどのような特徴があるのかをつかんでいくといいでしょう。また、実際働いている社員に疑問点を聞いてみると、より理解が深まると思います。そうすると、自ずと「自分の軸」と照らし合わせて企業を絞っていけるようになるでしょう。

    損害保険ジャパン日本興亜株式会社
    人事部採用グループ 近藤雄飛氏

    自ら見聞きして得る情報・肌で感じ取る感覚が鍵

    自身の就職活動を充実させ、希望の企業の内定を獲得するためには、多くの企業にプレエントリーすることがスタートではありません。インターネットやメディアで得られる情報に加え、自らの目で見て耳で聞いて得る情報や肌で感じ取る感覚が鍵になってくると思います。企業のインターンシップや大学主催の就活支援セミナーなどに積極的に参加して、実際に企業で働く社員と接したり、話をしてみましょう。そうすることで自ずと志望業界・志望企業が絞られてくるはずです。プレエントリーする企業を増やしても焦りは解消されません。行動あるのみです!

    野村證券株式会社
    人事部 採用課 佐藤 文香氏

    「深堀り」を忘れずに。業界・会社独自の雰囲気を感じに行こう!

    最後まで業界を絞らず、会社説明会にもできるだけ多く参加したいところですが、それではいくら時間があっても足りません。多くの業界を偏見なく自分の目で見て感じ、自分についても深く知れたのであれば、興味関心のある業界をある程度絞って深堀りする時間が必要です。会社主催で行うイベントに行って会社ごとの雰囲気を感じ、働いている社員と直接話してみることが大切だと思います。自分がそこで働くイメージができるか、頑張りたいと思える環境があるか、しっかり見て来て下さい。業界・会社の深堀りもできるようなペース配分を意識出来たら上級者です。

    ソニー生命保険株式会社
    人材開発部 人材開発課 山ア 祐司氏

    分かるまで読む、聞く、話す、行ってみる

    就職活動中に、分からない情報が出てきたときは、「絶対にそのままにしない」事です。
    分かるまで、調べることです。分からないままにするなら、聞かなかったことと同じになってしまいます。あなたにとってその業界や会社を理解するために、何が必要なのか。必要に応じて情報を引き出す活動こそ、就職活動です。
    なんとなくの印象は正解の時も、不正解の時もあります。自分が人に説明出来るくらいまで、知ることが、あなたが納得できる就職活動をする上で、きっと重要なことだと思います。寒くて眠くて面倒でも、頑張ってください。

    HPだけではわからない企業の強み

    最近は各企業とも採用HPの掲載量を増やしており、HPからも必要な情報は得られます。
    一方でどんな企業にもその会社にしかない強みが必ずあります。同一業種・競合他社が乱立する企業であってもです。
    その強みをHPから探ることは難しく、恐らく期待する情報量に届かないでしょう。なぜなら、それがその会社の最大の武器・企業秘密である事も多いからです。可能な限りインターンシップや企業説明会には足を運び、社員の生の声を聞いてましょう。特にB to Bの企業はより分かりづらいですから、社員と接する機会を有効活用することをお勧めします。

    Sky株式会社
    リクルーティンググループ 鈴木 智景氏

    生の情報を大切にー”オフライン”の就活を

    業界・企業研究と聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?ーインターネットで調べる、書籍やパンフレットを読む、口コミサイトを見るー。今の時代、情報収集の手段はたくさんあります。しかし、業界・企業研究の本来の目的は、自分との相性の確認です。そこで働く人と触れ合って初めて、分かることや感じることがたくさんあると思います。直接会って話す、いわば”オフライン”の就活。これを軽視して、知名度や規模などで企業を選んでしまうと、入社後のミスマッチにも繋がります。ぜひ実際に働く人からの生の情報を大切にしてください。

    働きがいのある業界・企業で働く自分に出会う

    できれば日経新聞を読み、日本経済の動向や、政府の政策(女性活躍社会、TPP、日銀の政策等)を頭の中に入れておくと良いでしょう。それが前提で、自分は何のために働きたいかを明確にし始めた方が良いと思います。例えば、社会貢献したい、モノづくりをしたい、長く働ける安定した就職先が良い、いずれは独立したい、などあると思います。その中で自分の意向に合った業種や職種を選び、何社かに絞るとよいと思います。たくさんの会社の説明会に参加し、その会社が目指すものは何なのか、自分に照らし合わせてどうなのかを考えると良いと思います。

  • 3月のテーマ:【ES突破術】自己PR・志望動機を練り込む

    自己分析と志望動機の相関関係

    就活応援企業からのアドバイス

    毎月のテーマについて、人気企業の採用担当者がズバリ直言!
    採用の視点から皆さんにアドバイスしていきます。

    普通のエピソードを無理やり特別なことのように書く必要はありません

    ESの内容は、面接における会話の材料となります。面接官は、皆さんの自己PRなどをESで事前に確認したうえで、改めて同じ内容を面接で問うことがあります。なぜ読むだけで評価しないかというと、面接で皆さんのコミュニケーション能力、つまり“伝える力”を確認したいからです。相手にしっかりとものを伝えるにあたっては、内容はもちろんですが、“自信を持って話す”ことが重要になります。面接で自信を持って話せるよう、ESにはありのままを記入することをお勧めします。普通のエピソードを無理やり特別なことのように書く必要はありません。

    損害保険ジャパン日本興亜株式会社
    人事部採用グループ 近藤雄飛氏

    自己分析をしっかり行うことで読み手に伝わりやすい文章を!

    就職活動は人生を左右する大きな分岐点です。
    大事な選択をする機会だからこそ、一度今までの経験をじっくり振り返り、その行動はどのような判断・選択により行われてきたのかを認識することが重要です。
    例えば、ある行動を取った際の原因、結果、その過程を一つひとつ順序立てて振り返っていくことで、臨場感のある、読み手に伝わりやすい文章を書くことができるようになります。また、面接で自己PR・志望動機を聞かれた際にも自己分析をしていることで、自信を持って臨むことができるので、ぜひ自己分析を行ってください。

    ライオン株式会社
    人事部 東氏

    プロセスを明確にして、共感できる内容にする

    自己PRにおいては、頑張ったことだけを羅列してしまいがちです。
    自分が最も力を入れて頑張ったことについては、自分自身でどのうような目標を立て、それに向けてどういった努力をして、その結果どうだったのか。
    たとえ結果が良いものでなくても、自分で立てた目標に対してどのように努力することが出来たかをアピールすることが大切だと思います。
    志望動機についても、自身の想いとどう合っているか、会社でどういったことを成し遂げたいのかを相手にわかり易く説明することが大事です。

    株式会社あおぞら銀行
    人事部 採用グループ 安藤 翼氏

    自分の考えを自分の言葉で表現しよう

    自己PRや志望動機に、キレイな文章を求めてはいません。自分の考えや経験を、自分の言葉で、相手に理解してもらえる文章を書いてほしいと思います。毎年たくさんのESを拝見していますが、参考本や他社に提出したESのコピーと思われる文章、具体的な記述がなく言葉だけが踊っているような文章を見かけます。そのような文章より多少文章が読み辛くとも、自分の考えや経験を、自分の言葉で書いているESの方が説得力があります。もちろん基本的なことですが、誤字脱字がないかどうか最終確認はしっかり行ってくださいね。

    日本生命保険相互会社
    人事部 人材開発室 黒澤 悠氏

    同一の話を30秒でも30分でも話せるように

    自己PRは、人柄を伝えるうえでとても重要です。自分の特徴や強みがPRできるようなエピソードを準備しておきましょう。話は複数用意する必要はなく、同一のものでも構いません。ただ、同一の話を30秒でも30分でも話せるようにしておくことがポイントです。そうすれば集団面接でも、1対1の長時間にわたる面接でも対応できます。志望動機は、自身が企業に入社して何をしたいのかを、いかに具体的に熱意を持って語れるかがポイントです。セミナーやOB・OG訪問などで感じたその企業の魅力や、挑戦してみたい仕事を熱く語ってください。

    Sky株式会社
    リクルーティンググループ 鈴木 智景氏

    相手(=会社)を理解し、何を求めているのかをしっかりと把握することが大切

    内容や形式、文字数など会社によって様々で、エントリーシートの作成には皆さんとても苦労されているようです。ポイントは「相手を理解し、何を求めているのかをしっかりと把握すること」です。そのために、会社の企業理念や事業内容はもちろん、今後の事業展開や会社方針などをくまなく調べ、理解した上で”会社が求める人材”を導きだし、それに合わせた自己PRや志望動機を考えるようにしましょう。こちらを理解いただいた上で作成されたものかどうかは、読む側にもしっかりと伝わるものです。

    野村證券株式会社
    人事部 採用課 佐藤 文香氏

    学生生活で、自分が何を感じどう成長したかを素直にアピール

    自己PRのポイントは、学生生活を通じて自分が何を感じどう成長したかを「素直」に伝えることです。すごい話をしないといけない、と思っている方が多いかもしれません。しかし、企業は皆さんが何を考え、どう行動し、その結果として何を得て、どのように成長したのかということから皆さん自身を知りたいのです。また、志望動機のポイントは、企業に対しての客観的な感想ではなく、自分の想いを伝えることです。実際に自分の目で見て感じたことから考えたことであれば、なお良いと思います。

    SMBC日興証券株式会社
    人事部採用課 濡木寛子氏

    説得力のあるESにするために

    まず、志望する会社がどのような仕事をしているのか、深く知ることが大切です。自分が入社後に何を目指して、どんな仕事をすることになるのか、そしてどういう成長ができるのか。それらをイメージできて初めて、「だから入社したい!」と言えるのではないかと思います。どんな人間になりたいかと将来を見据えた考えを持つことが大事ですね。その想いを実現するためにこの会社でこの仕事をしたい、と逆算して考え、志望動機を伝えることができれば、より説得力が増すと思います。またそれを実現するために今自分が持っている能力と、今後伸ばしたい部分とを伝えることができれば、それが自己PRになるのではないでしょうか。

    事例を盛り込みながら、具体的に。

    ESは企業が皆さんを知る最初の情報であり、皆さんの第一印象とも言えるでしょう。そこに説得力をもたせるためには、事例を盛り込みながら具体的に伝えることが大切です。また、読み手が納得できる様な根拠や裏付けがあると尚良いですね。ただし、ESの内容をどれだけ重視しているのか、それは企業によって様々です。例えばJ:COMでは、ESで知り得る情報はほんの僅かであり、最も重要な面接の補助情報に過ぎないと考えています。そこでJ:COMは「会う選考」を行います。ESでは計り知れない皆さんの人柄や熱意を存分に伝えて頂きたいですね。

  • 4月のテーマ:【内定に直結】"求める人材"を理解する

    ESには何を書けば良い?面接では何を話せば良い?

    就活応援企業からのアドバイス

    毎月のテーマについて、人気企業の採用担当者がズバリ直言!
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    ライオン株式会社
    人事部 東氏

    自分自身の働く姿を想像する

    自分の足を使って直接話を聞きに行く姿勢が大事だと思います。HPや周囲からの情報はもちろん大切ですが、自分の目で見て耳で聞いて、直感的に感じたことを信じることも重要です。
    弊社では、「常識に牙を向け。」という採用メッセージを発信していますが、この意味は自分の常識を常に疑い、トライ&エラーをし続けることが出来る人に当社で活躍して欲しいという想いがあります。こういった話は直接人事に聞かないと中々分かりませんので、説明会などの機会に積極的に質問して自分の中で理解をどんどん深めましょう。

    “求める人材”を決定した背景を探る

    当社の求める人物像は、CHANGE(変革)・CHALLENGE(挑戦)・CREATE(創造)の姿勢を持った人。
    お客さまのライフスタイルや取り巻く環境が急速に変化する中で、「コミュニティサービスパートナー」を目指す当社の更なる成長を支えるのは、これらの姿勢を持った人だと考えています。
    なお、この3つのワードはJ:COMの経営方針の【基本姿勢】でもあり、社員一人ひとりに深く根付いています。
    企業によって求める人材要件を決定する背景は様々ですが、その背景を追求することで求める人物像の本質が見えてくるかもしれませんね。

    SMBC日興証券株式会社
    人事部採用課 濡木寛子氏

    「自分で考える人」

    昨年、内定を出したある例があります。元々、流通業界志望の学生の方に面接で「なぜ流通なのか、どんな会社を回っているのか」という質問をしました。「自分はこういう事がしたいから、同じ流通でもA社とB社を回ってきた」と自信を持って答えたのです。この学生の方は、自分のしたい事を発見し、実現する為にはこの会社に行きたい、といった明確な目的を持っていました。
    仕事において、マニュアルはありません。正解が一つだけという事も、ビジネスにおいては稀です。自分でやってみて、答えを出していく、というのが仕事です。だからこそ「自分で考える」ということが重要なポイントとなります!

    Sky株式会社
    リクルーティンググループ 鈴木 智景氏

    "求める人材"に共感できるかどうか?

    "求める人材"は会社によって様々ですが、皆さんが気を付けるべき点は、その"求める人材"に共感できるかどうか?です。"求める人材"は裏を返せば、その会社にはそういった人材が多くいる、入社後はそういった人材になることが求められる、ということです。説明会などの機会を活用して、"求める人材"の根底にある考え方などもしっかりと理解しておきましょう。ちなみに、Skyでは「好働力」というキーワードがあります。「働くことが好き」と言って、モチベーション高く前向きに働きたい!と思っている方にお越しいただきたいと考えています。

    その会社で働いている自分のイメージをより具体的に持つ

    求める人材を考えるにあたって全ての企業に共通して言えるのは、「会社の目指す方向性を理解し、そこに向けて全力でチャレンジしてくれる人材」を求めているということです。仕事の厳しい部分も理解し、そのうえで熱意を持って志望してくれる方を求めています。一見華やかに見える仕事の裏には、必ず地道な努力があります。表面だけを見るのではなく、その仕事の本質をきちんと理解し、入社後にその会社で働いている自分のイメージをより具体的に持つことが大切です。そのためにも多くのセミナーに直接足を運び、情報収集をしてください。

    野村證券株式会社
    人事部 採用課 佐藤 文香氏

    求める人材は、企業が目指しているビジョンと密接な関係がある

    就職・採用というのは、お互いの希望やニーズがマッチしているかどうかを見極めていくことです。ですから、不合格になったからといってその人が劣っているということではなく、マッチングしなかったということです。企業が求めている人材というのは、その企業がこれから目指しているビジョンや方向性と密接な関係があります。つまり、自己分析と企業研究を重ねていく中で、自分自身が将来目指す働き方・生き方と、その企業の目指すビジョンや価値観に共感できるかどうかを「求める人材」を使って見極める材料として使っていいと思います。

    損害保険ジャパン日本興亜株式会社
    人事部採用グループ 近藤雄飛氏

    自分と「ベストマッチ」する会社を探す!

    企業の「求める人材像・人物像」は、採用ホームページやパンフレットで知ることができます。しかし、その「求める人材像・人物像」のキーワードが同じでも、企業は企業ごとに異なる個性を求めています。それぞれの企業がどのような社風で、どのような社員が多いのか、そしてどのような個性を求めているのかについては、ぜひ自分自身で社員と直接触れ合うことにより感じ取ってください。
    ホームページやパンフレットだけでは感じることができない会社の雰囲気を掴み、あなたに「ベストマッチ」する会社を探し出してください。

    日本生命保険相互会社
    人事部 人材開発室 黒澤 悠氏

    求める人物像は、企業の経営スタンスと一致しています

    求める人物像は、企業の経営スタンスと一致しています。例えば、当社の求める人物像のうち「自らの可能性を信じ、努力し、夢を実現しようとしている人」という表現は、「日本生命は、生命保険業界のリーディングカンパニーとして、現状に甘んじるのではなく様々な先進的な取組みをしていきたい」という経営スタンスと一致しています。ただし当社は、求める人物像を「完璧に」満たしている方を採用しようとしているわけではありません。面接を通じて、将来活躍するポテンシャルのある方を採用しています。

    株式会社あおぞら銀行
    人事部 採用グループ 安藤 翼氏

    職種によって求める人物像は変わる

    どの企業にも『求める人物像』はあると思います。例えば、当行であれば『プロフェッショナル・ポジティブ・チームワーク』という3つのキーワードを掲げていますが、職種によってこの3つの比重は異なります。つまり、職種毎に期待される役割は異なりますから、求める人物像も異なるのです。
    自分のイメージだけで決めつけず、その会社に入社したらどのような役割が期待されて仕事をすることになるのか、自分のイメージとのギャップがないかをしっかり調べることが大切だと思います。

  • 5月のテーマ:【面接準備@】面接のメカニズムを大公開

    面接が不安。何を見られているのでしょうか?

    就活応援企業からのアドバイス

    毎月のテーマについて、人気企業の採用担当者がズバリ直言!
    採用の視点から皆さんにアドバイスしていきます。

    株式会社あおぞら銀行
    人事部 採用グループ 安藤 翼氏

    些細なことが面接では印象に残る

    面接は、もちろん企業にとって学生のみなさんのことを知る機会ですが、学生のみなさんにとってもその企業を知る重要な時間だと思います。そう考えると、まずは第一印象は大切ですよね?例えば、ノックの仕方やドアの閉め方、挨拶の仕方やその表情など、みなさんにとっては何気ない仕草であっても、面接官には強く印象に残ることがあります。そうした仕草から、今までの社会経験などが想像できるからです。したがって、面接会場に入ってから出るまでは、自分は見られているんだと意識して過ごす事をお勧めします。

    野村證券株式会社
    人事部 採用課 佐藤 文香氏

    面接は、自分の売り込みを行う最後の場

    面接で大切なのは「自分の言葉でしっかり伝える」ということ、これに尽きると思います。実際に面接をしているとどこかで聞いたような文や表面的な表現がよくありますが、一人ひとり表現は違いますので、面接で合格する法則は存在しないと思います。面接こそ自分を、あなた自身のことを売り込む最後の場なので、あなた自身のことを素直に語っていただきたいと思います。あえて1つアドバイスをするのであれば、今までやってきた自己分析に基づき、具体的な例や数字を使うとより臨場感が増すと思います。自己分析が出来て老いるのであれば、自信を持って臨んでほしいと思います。

    ライオン株式会社
    人事部 東氏

    自然体で臨みましょう

    面接において、緊張するなという方が無理だと思います。むしろある程度の緊張感は必要です。ですから、面接官にはありのままの自分を見せてください。飾った自分を見せて、それが評価されたとしても、内定後や入社後に必ずミスマッチが起こってしまいます。
    ありのままの自分で面接に臨むことで、どんな質問でも答えることができるはずです。往々にして、上手くいったと思った面接がダメだったり、イマイチだと思った面接が次に進んだりするのは、自然体で居られるかどうかだと思います。

    日本生命保険相互会社
    人事部 人材開発室 黒澤 悠氏

    志望動機(未来のこと)よりも、学生時代に力を入れて取組んだ経験(過去のこと)を掘り下げて

    当社は志望動機(未来のこと)よりも、学生時代に力を入れて取組んだ経験(過去のこと)を掘り下げて質問します。みなさんが学生時代、何に、どんな想いで、どのような方法で取組んできたのか等、過去のエピソードは、その人のコンピテンシー(行動特性)が最も現れやすいからです。自己分析をして、あらかじめ話す内容を簡潔にまとめておきましょう。また、当社の面接は面接官が一方的に質問するのではなく、会社とみなさんがお互いに理解し合う「双方向の会話」を心がけています。面接官に積極的に質問をして、理解を深めてください。

    SMBC日興証券株式会社
    人事部採用課 濡木寛子氏

    マニュアル人間は面白くない!

    面接をしていて最も残念に感じることは、明らかに「面接のマニュアル本だけを読んで勉強してきた」という学生の方です。私は面接で多くの質問をせず、2つ・3つの質問を掘り下げます。「どうして」「なぜそうしたの」「それについてどう考えたの」と聞いていくと、自分で本気で考えて行動してきた方は、その人の想いや人柄、「本質」がよく見えてきます。マニュアル本で勉強してきた人は2回くらい「なぜ」をぶつけると、もう答えられなくなってしまうのです。そういう意味で私は、「自分で考える」「自分の言葉で話す」という学生の方にはとても魅力を感じますね。

    自信を持って面接に挑むために、自分が納得できるだけの事前準備(研究)が重要

    どの企業の面接を受けるにしても、共通して言えることがあります。どんな形式で実施するにせよ、面接とは会話であり、そのポイントは、相手にしっかり自分の言いたいことを“伝える”ということです。この点において、最も重要な要素の一つは“自信”です。知っていることを説明するのと、知らないことを、知ったかぶりをして説明するのとでは、説得力が全く異なってきます。これは、自分の知っている範囲外のことは自信を持って話せないからです。自信を持って面接に挑むために、自分が納得できるだけの事前準備(研究)が重要です。

    損害保険ジャパン日本興亜株式会社
    人事部採用グループ 近藤雄飛氏

    等身大の『あなた』を。

    面接では過去の行動・取組みを確認し、企業の求める人物像に適っているかどうか、入社後どのように活躍できる人物なのかを複数の面接官の目で確認し、入社後に学生と企業双方のミスマッチをなくすよう努めています。面接官は、あなた『独自』の考え・行動を知りたいと思っていますので、ぜひ自分自身を大きく見せようと背伸びをせず、等身大の『あなた』を出すよう意識してください。そして、自分自身の考えや行動を面接官に分かりやすく、的確に伝えることが面接の秘訣です。最後まで諦めずに悔いのない就職活動を行ってください。

    数段掘り下げた回答を準備しよう!

    まずは好感の持てる身嗜み、元気な挨拶、キビキビとした態度を心掛けましょう。第一印象だけで評価しないことが面接官の心得ではありますが、やはり第一印象が良いと好感が持てるものです。加えて、志望動機や自己PR等の想定される質問項目について、今よりも数段階掘り下げた回答を用意して面接に臨むことです。これにより、面接官からの深堀した質問に対しても、躊躇せずに自信をもって回答することができます。また、「何故?」を繰り返し、数段掘り下げた回答を考えることで、もっと、あなたらしい回答が導き出せるはずですよ。

    Sky株式会社
    リクルーティンググループ 鈴木 智景氏

    面接官はどのような立場の人なのか?をチェック!

    ここでは一例として、Skyの選考についてお話したいと思います。Skyでは、一次面接で採用担当者とお会いいただき、皆さんのやりたいことがSkyで本当にできるのか?を確認させていただいております。二次面接では、実際に営業や事務として働く現場の責任者とお会いいただき、職種適性とのマッチングを見ています。このように、それぞれの面接で見ているポイントが異なりますので、どのような立場の人が面接官となっているかは、選考フローなどから事前にチェックしておくと良いでしょう。

  • 6月のテーマ:【面接準備A】面接官徹底攻略法

    就活応援企業からのアドバイス

    毎月のテーマについて、人気企業の採用担当者がズバリ直言!
    採用の視点から皆さんにアドバイスしていきます。

    自信を持って面接に挑むために、自分が納得できるだけの事前準備(研究)が重要

    どの企業の面接を受けるにしても、共通して言えることがあります。どんな形式で実施するにせよ、面接とは会話であり、そのポイントは、相手にしっかり自分の言いたいことを“伝える”ということです。この点において、最も重要な要素の一つは“自信”です。知っていることを説明するのと、知らないことを、知ったかぶりをして説明するのとでは、説得力が全く異なってきます。これは、自分の知っている範囲外のことは自信を持って話せないからです。自信を持って面接に挑むために、自分が納得できるだけの事前準備(研究)が重要です。

    ライオン株式会社
    人事部 東氏

    自然体で臨みましょう

    面接において、緊張するなという方が無理だと思います。むしろある程度の緊張感は必要です。ですから、面接官にはありのままの自分を見せてください。飾った自分を見せて、それが評価されたとしても、内定後や入社後に必ずミスマッチが起こってしまいます。
    ありのままの自分で面接に臨むことで、どんな質問でも答えることができるはずです。往々にして、上手くいったと思った面接がダメだったり、イマイチだと思った面接が次に進んだりするのは、自然体で居られるかどうかだと思います。

    数段掘り下げた回答を準備しよう!

    まずは好感の持てる身嗜み、元気な挨拶、キビキビとした態度を心掛けましょう。第一印象だけで評価しないことが面接官の心得ではありますが、やはり第一印象が良いと好感が持てるものです。加えて、志望動機や自己PR等の想定される質問項目について、今よりも数段階掘り下げた回答を用意して面接に臨むことです。これにより、面接官からの深堀した質問に対しても、躊躇せずに自信をもって回答することができます。また、「何故?」を繰り返し、数段掘り下げた回答を考えることで、もっと、あなたらしい回答が導き出せるはずですよ。

    Sky株式会社
    リクルーティンググループ 鈴木 智景氏

    面接官はどのような立場の人なのか?をチェック!

    ここでは一例として、Skyの選考についてお話したいと思います。Skyでは、一次面接で採用担当者とお会いいただき、皆さんのやりたいことがSkyで本当にできるのか?を確認させていただいております。二次面接では、実際に営業や事務として働く現場の責任者とお会いいただき、職種適性とのマッチングを見ています。このように、それぞれの面接で見ているポイントが異なりますので、どのような立場の人が面接官となっているかは、選考フローなどから事前にチェックしておくと良いでしょう。

    野村證券株式会社
    人事部 採用課 佐藤 文香氏

    面接は、自分の売り込みを行う最後の場

    面接で大切なのは「自分の言葉でしっかり伝える」ということ、これに尽きると思います。実際に面接をしているとどこかで聞いたような文や表面的な表現がよくありますが、一人ひとり表現は違いますので、面接で合格する法則は存在しないと思います。面接こそ自分を、あなた自身のことを売り込む最後の場なので、あなた自身のことを素直に語っていただきたいと思います。あえて1つアドバイスをするのであれば、今までやってきた自己分析に基づき、具体的な例や数字を使うとより臨場感が増すと思います。自己分析が出来て老いるのであれば、自信を持って臨んでほしいと思います。

    損害保険ジャパン日本興亜株式会社
    人事部採用グループ 近藤雄飛氏

    等身大の『あなた』を。

    面接では過去の行動・取組みを確認し、企業の求める人物像に適っているかどうか、入社後どのように活躍できる人物なのかを複数の面接官の目で確認し、入社後に学生と企業双方のミスマッチをなくすよう努めています。面接官は、あなた『独自』の考え・行動を知りたいと思っていますので、ぜひ自分自身を大きく見せようと背伸びをせず、等身大の『あなた』を出すよう意識してください。そして、自分自身の考えや行動を面接官に分かりやすく、的確に伝えることが面接の秘訣です。最後まで諦めずに悔いのない就職活動を行ってください。

    株式会社あおぞら銀行
    人事部 採用グループ 安藤 翼氏

    些細なことが面接では印象に残る

    面接は、もちろん企業にとって学生のみなさんのことを知る機会ですが、学生のみなさんにとってもその企業を知る重要な時間だと思います。そう考えると、まずは第一印象は大切ですよね?例えば、ノックの仕方やドアの閉め方、挨拶の仕方やその表情など、みなさんにとっては何気ない仕草であっても、面接官には強く印象に残ることがあります。そうした仕草から、今までの社会経験などが想像できるからです。したがって、面接会場に入ってから出るまでは、自分は見られているんだと意識して過ごす事をお勧めします。

    日本生命保険相互会社
    人事部 人材開発室 黒澤 悠氏

    志望動機(未来のこと)よりも、学生時代に力を入れて取組んだ経験(過去のこと)を掘り下げて

    当社は志望動機(未来のこと)よりも、学生時代に力を入れて取組んだ経験(過去のこと)を掘り下げて質問します。みなさんが学生時代、何に、どんな想いで、どのような方法で取組んできたのか等、過去のエピソードは、その人のコンピテンシー(行動特性)が最も現れやすいからです。自己分析をして、あらかじめ話す内容を簡潔にまとめておきましょう。また、当社の面接は面接官が一方的に質問するのではなく、会社とみなさんがお互いに理解し合う「双方向の会話」を心がけています。面接官に積極的に質問をして、理解を深めてください。

    SMBC日興証券株式会社
    人事部採用課 濡木寛子氏

    マニュアル人間は面白くない!

    面接をしていて最も残念に感じることは、明らかに「面接のマニュアル本だけを読んで勉強してきた」という学生の方です。私は面接で多くの質問をせず、2つ・3つの質問を掘り下げます。「どうして」「なぜそうしたの」「それについてどう考えたの」と聞いていくと、自分で本気で考えて行動してきた方は、その人の想いや人柄、「本質」がよく見えてきます。マニュアル本で勉強してきた人は2回くらい「なぜ」をぶつけると、もう答えられなくなってしまうのです。そういう意味で私は、「自分で考える」「自分の言葉で話す」という学生の方にはとても魅力を感じますね。

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