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すべての社員がイキイキと
働ける職場環境を
大和証券グループ

池田 亜美加(Amika Ikeda)
大和証券グループ本社 人事部 ワーク・ライフ・バランス推進室長 総合職
1999年度入社。11年間リテール部門に従事したのち、2010年4月より人事部に。その後、総合職へ転向。 2015年10月よりワーク・ライフ・バランス推進課長を務める。

働く女性のための取り組みを教えてください。

大和証券グループは10年以上前から、女性の活躍が当社グループの成長の源泉であると考え、仕事と育児の両立を支援するためのさまざまな制度を導入してきました。そして、結婚や出産とい ったライフイベントの節目においても女性社員が仕事で輝き続けられるよう、「いかに使いやすい制度か」ということに重きを置いて、制度を拡充してきました。
例えば、配偶者の転勤があっても継続して働くことができる「勤務地変更制度」について、当社グループは10年以上前に導入をしており、今では業界のスタンダードになっています。その後も「保育施設費用補助制度」、「ベビーシッター制度」、「第三子以降出産祝い金(200万円)」といった独自の制度を次々に導入し、その結果、今では育児休職を取得する社員は年間1,000名を越え、施策前の約10倍となっています。
また、定期的にワーク・ライフ・バランスに関する社員へのアンケートを実施して見直しを行うとともに、全社員へ継続的に制度の概要を周知することで、利用者だけではなく周囲の社員も含めた職場全体でサポートし合える環境づくりを行っています。
本年度は、女性社員がより健康にいきいきと働き続けられるよう包括的に支援する制度として、「Daiwa ELLE(エル) Plan 」を導入しました。また、子育て中の社員が各種研修に参加しやすい環境を整備するため、「ベビーサロン」を研修センターに新設しています。

女性社員のキャリア形成について教えてください。

家族の職場訪問の様子

このような取り組みを続けてきた結果、当社グ ループではキャリアアップを重ねる女性が年々増加し、女性役員が7名、女性支店長比率が約20%、女性管理職が494名となり、「女性が活躍している会社」として対外的にも評価されるようになりました。
能力やスキルに「個人差」はあっても「男女差」はありません。大和証券グループでは性別や職制に関係なく、本人の努力や意欲次第でキャリアを築いていける環境が整っています。

今では、育児休職中に昇格する社員もおり、これから制度を利用しようとしている社員についても「育児休職を取得しても成果を出していればキャリアアップできる」という安心感に繋がっています。
また、日々社員を支えてくれる家族に向けた取り組みとして、毎年「家族の職場訪問」を開催しています。仕事や会社について理解を深めてもらうことで、家族からも「誇らしく思える会社」を目指しています。2018年は全国で約6,500名の家族を職場に招待しました。

研修制度について教えてください。

金融知識がなく不安に感じている方がいらっしゃるかもしれませんが、何も心配はいりません。大和証券には5年間にわたる2段階の手厚い研修制度があります。
まず、入社後の2年間は基礎教育期間と位置づけ、「ダイワベーシックプログラム」において集合研修やチューター制度により、証券ビジネスのプロとして必要な知識を習得していきます。その後はより高いレベルを目指して、部門ごとに専門性を高め、お客様へベストソリューションを提供できるよう入社3年目〜5年目研修「Q-Road(クオリティNo.1への道)」を実施。会社全体で若手社員の育成に力を入れています。
また、ビジネススキルやマネジメントスキルなど、幅広い知識・スキルを習得するための集合研修や300種以上のeラーニングコンテンツを活用し、伸ばしたいスキルや専門知識を自分で選んで習得できるような環境が整備されています。さらに、MBA留学や海外トレーニー制度など、グローバル人材の育成も強化しています。

首相官邸での授賞式の様子

大和証券グループは、次世代の育成支援に積極的に取り組む企業として、2016年に『プラチナくるみん』の認定を受けました。また、女性活躍推進の取り組みや、社員の健康に関する取り組みと業績との好循環が高く評価され、4年連続で『なでしこ銘柄』及び『健康経営銘柄』として選定されました。

女性を積極的に登用するとともに、19時前退社の励行や、仕事と育児・介護との両立支援等に取り組んでいる点が評価され、内閣府の平成28年度「女性が輝く先進企業表彰」において「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞しました。

働き続けるイメージがより明確に。
仕事と育児を両立しキャリアアップ。

武藤 亜季(Aki Muto)
日比谷支店 資産コンサルタント課 上席課長代理
総合職/2009年度入社

夫婦共に実家のある東京へ異動。復職後のサポート体制を整え

私は2009年に入社し、約6年間、福岡支店で個人や未上場法人のお客様を中心に、資産運用コンサルティングを行っていました。その間、2013年に支店の同僚と結婚し、翌2014年9月に出産をしました。出産後は福岡支店への復帰を予定していましたが、2015年3月に夫と共に、お互いの実家のある東京へ転勤の辞令がでました。

東京出身の私にとって、両親のサポートが受けられる東京での子育ては希望通りでした。

育児休職期間中も、様々なツールを通じて、会社と繋がっていると実感していました。社員専用のWEBサイトへは自宅からもアクセスが可能で、出産や育児に関わる各種制度について非常に詳しく解説されています。また社員同士が仕事や育児に関して悩みや情報を共有できたり、キャリアに関するアドバイスをもらうこともできたりし、スムーズに復職後のキャリアをイメージできました。

周囲のサポートを受け、仕事にも全力投球

大和証券では育児休職から復職する際、店頭対応などをメインとする「クライアントサポート課」からの復帰と、従来通りの営業からの復帰を選択できます。私は福岡支店での経験を通じて、お客様を直接担当し、コンサルティングすることのやりがいを大きく感じていたので、営業としての復帰を希望しました。

復職後は日比谷支店に配属され、再びコンサルティング営業に全力投球したいと思っていました。ところが未経験の子育ては、想定外の出来事ばかりでした。娘は夜通し泣き続けることもあれば、大事なアポイントがある日に限って熱を出すこともありました。そんな時、大きな支えになってくれたのは、職場の上司や同僚の理解と配慮でした。娘が発熱したと保育園から連絡があれば、すぐに帰るように言ってくれたり、年末は保育園がやっていないと何気なく口にすると、有給休暇をとるよう強く薦めてくれたり、周囲の温かい言葉に日々救われていました。

子どもの成長とともに、自身もキャリアアップ

後輩から仕事と子育ての両立について聞かれることがあるのですが、すごく大変だけど、何とかなるものだよと答えています。子育ての大変さは仕事をすることで和らぎ、逆に仕事の大変さは子どもが和らげてくれるので、本当にバランスよく働けていると思います。

周囲の方々の支えや会社の各種制度等、大和証券では復職後も幅広いサポートが受けられます。本年度新設されたベビーサロンも早速利用し、子どもと一緒に研修センターに宿泊して研修を受けることができました。今後は、子どもの成長とともに、自分自身もキャリアアップし、仕事も子育ても100%のライフスタイルを送っていきたいです。もちろんまだサポートしてもらうことも多いと思いますが、夫と力を合わせて頑張っていきたいです。

チャレンジして良かった総合職転向への道。
身につけた基本をバネに飛躍を誓う。

尾地 志寿子(Shizuko Ochi)
本店 資産コンサルタント課 上席課長代理
総合職/2010年度入社

生まれ育った土地でお客様との信頼関係を築く

私は2010年にエリア総合職として入社し、生まれ育った千葉県のうすい支店で、個人や未上場法人のお客様を対象とした資産運用コンサルティングを経験してきました。入社してから2〜3年は、新規のお客様へのアプローチが中心で、様々な方々に出会いました。

新規のお客様に電話をしていたある日、「以前は株が好きで、他の証券会社と頻繁に取引をしていたが、今は投資をするつもりはない」とご回答いただきました。しかし、一度話を聞いてほしいと思い、継続して情報提供を続けた結果、マーケットに関する話だけでなく、ご家族の話や趣味の話までお伺いできるようになりました。

そして、ある新規公開株の申込をきっかけに、そのお客様との取引が始まり、最終的には他社で保有していた株式すべてを大和証券に預けてもらうことができたのです。

大切な資産を預けて頂くためには、お客様との信頼関係の構築が何より大切です。そのためには、どうしたらお客様に喜んで頂けるのか考え、少しでも可能性があることはすべて行動に移しています。そして、お客様からありがとうと言って頂いたときに一番やりがいを感じます。

本店への異動が転機になり、総合職転向の決意固まる

上司から総合職への職制転向を勧められていましたが、総合職になるということは全国転勤が伴うため、仲間と離れたくない気持ちから躊躇していました。するとその矢先、2015年4月に、500名余りの新入社員を指導するインストラクターに任命されました。その後、約3ヶ月のインストラクター業務が終了すると同時に、本店へ異動となりました。

この異動が転機となり、総合職として新天地でチャレンジしてみようと、転向を決意しました。

新しい経験によって、ひとまわり大きくなった自分

同じ資産運用コンサルティングであっても、本店ではお客様の属性や運用商品に求めるニーズが異なるだけでなく、土地勘も無い上にエリアも広いため、その地域差は予想よりもはるかに大きいものでした。同時に、私自身もより知識・スキルに磨きをかける必要性を強く感じました。

異動直後は戸惑いもありましたが、場所は変わっても、お客様と1対1の信頼関係を積み上げていくという営業の基本は、なんら変わることがないのだと気づきました。相場状況に関わらずお客様から頼りにされる存在であり続けたいと思います。

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